東急田園都市線のあざみの駅構内にある駅そば。 あざみの駅は地下鉄に乗り換えるのにたまに使いますが、田園都市線ってメトロじゃなかったのね。 店内はなぜか入り口入ってすぐに階段があるという仕様。 バリアフリーのこの時代にあえて挑戦しています。 食…
東戸塚の西武百貨店にあるお肉屋さん。 今回はちょっと贅沢に黒毛和牛です。 ん〜、見てください、このサシ(笑 さすがは100グラム1188円。 すごいですよね、この脂。いったいどんな食生活だったんでしょう。 ステーキは、細君が最高の焼き方をいろい…
東戸塚のオーロラモール1階にあるブリーズベイホテルのケーキ屋さん。ブリーズベイホテルは桜木町駅前にあるハマの老舗ホテルですよね。 今回は「シャンティフレーズ」。 少しクリームが崩れてしまいましてすみません。シンプルなんですが洗練された飾り付…
おなじみ百鶴楼ややらかし亭でおなじみ、本牧錦町のマリンハイツ。 もともと港湾労働者のための街として形成されたので、どの店に行ったって上品とは程遠い盛り付けしか見えて来ないんだよね。 そんなメタボリッカーたちの憩いの場として異彩を放つのが、こ…
圏央道相模原愛川インターチェンジの脇、相模原ポンプ場の裏道は、決して地元の人しか通らないであろう地味な道であるが、隠された歴史というのはこのような所にこそ潜んでいるものである。 かつて、この辺りには古墳群があった。谷原古墳群である。 現在は…
今回の映画は韓国映画「奴隷の島、消えた人々」を見ました。 韓国では2016年公開、日本では2017年に公開されたものの、さして大きな話題にはならなかった映画です。 この映画の舞台は、韓国の田舎町、全羅南道新安郡にある小さな離れ小島である「新…
三浦半島を南下していくと横須賀市が三浦半島の大部分を占める地域に入るが、その少し手前、三浦半島の中心にほど近く、葉山町と横須賀市の町境にある木古庭の里は通る人も車もまばらで、昼なお静かな日本の原風景を見ることができる。 その木古庭の里道の傍…
京浜急行三浦海岸駅の駅前の通りを南下し、三浦海岸の交差点から海沿いに南下していく道がある。 この道をずっと進んでいくと、以前紹介した「蛭田の鼻の狙撃用洞窟陣地」が見えてくる。 この「蛭田の鼻の狙撃用洞窟陣地」をぬけて少し行くと、左手の海に突…
韓国に出かけた最終日、細君がエステに行っているあいだ、子供たちがお土産の玩具が欲しいというので、 バスに乗ってやってきたのはこちら。 東大門にある「東大門玩具文具市場」です。 地下鉄동대문(東大門)駅4番出口から동묘앞(トンミョ前)駅6番出口…
三浦半島を南下していくと横須賀市が三浦半島の大部分を占める地域に入るが、その少し手前、三浦半島の中心にほど近く、葉山町と横須賀市の町境にある木古庭の里は通る人も車もまばらで、昼なお静かな日本の原風景を見ることができる。 この木古庭には不動滝…
今回、韓国にきた目的の一つに子供たちのクツを買う事にありました。 前回、お墓参りで渡韓したお土産に子供用のクツを買いましたが、日本にはない斬新なデザインのものが多い上に値段も安いです。 日本だったら5000円くらいしそうなクツが2000円前…
このたび、2019年11月22日にアメリカと日本で一斉に封切りされた「アナと雪の女王 2」を見てきました。 最初に言っておきますが、ネタバレは極力しません。 さすがに公開初日にネタバレブログを書くような、極悪非道の極みを犯すわけにはいかないん…
三浦海岸の南側、十却寺から少し南側に行ったところの砂浜あたりには、小さな磯場が点在するところがあるが、この磯は一見して小さく、まったく無名の磯のように見えて「琴音磯」(ことねいそ)という立派な名を授けられており、今なお綺麗な砂浜の中に見え…
ミオカの6階にある格安なイタリアンファミレス。家族連れでいくには、なかなか重宝するお店です。 サイゼリヤの良さは安さと手軽さですよね。 そんじょそこらのラーメンより安いんだから、どうやって儲けているんだろう。 まずは、みうけんが好きな「イカの…
京急の駅、というよりかは京急百貨店の1階のスキップゲートというフードコートにあるお店。 奥まっているのでなかなか見つけづらいお店ではあります。 今回は「玉子そば」(380円)をいただきました。うどんも選べますが、やはり関東人はそばですよね!…