伊勢佐木モールにある本格四川料理と刀削麺のお店。 長者町にある華隆餐館に行こうと思ったらお休みだったので、こちらに流れ着きました。 刀削麺が食べたい時に本命が休みだと予備として使っているお店です。 このお店だってそこそこ美味しいんですが、なぜ…
ハマの中心部、ザキにやってきました。 古くからのハマっ子にとって、横浜の中心は横浜駅前ではありませんよね。 やはり、横浜といったら伊勢佐木町。 古くはザキブラという言葉もあったほどです。 みなとみらい? へっ、ちゃんちゃらおかしいぜ!! この伊…
今日の映画です。今回鑑賞したのは、2016年(平成28年)に公開された韓国映画、「新 感染 ファイナル・エクスプレス」(原題:부산행)です。 「부산행」(プサンヘン)とは「プサン行き」という意味です。 youtu.be ◆◇購入はこちら◇◆ https://amzn.to…
鳥山って、来るのは久しぶりかも。 みうけんは隣町の新羽の生まれなので、子供の頃はよくチャリできたもんです。 鶴見川の南側は、当時は何もなかったよね。 一面の田園地帯。 さびれた小机駅前の商店街を抜けると、うっそうとした城跡があるくらいでした。 …
JR関内駅の北口前にある日高屋さん。 正直、このお店に関してあまり説明は必要もないと思います。 リーズナブルで利用しやすいチェーン店である事は言うまでもなく。 朝から夜まで骨まで愛しての、働く漢(おとこ)たちの味方ですよね。 かつては24時間…
粋な下町、横浜橋商店街。 このキャッチフレーズを頻繁に聴くようになると、それは真のハマっ子の証と言っても良いと思います。 横浜三代商店街のひとつに数えられている、ここ横浜橋商店街。 他の商店街(興福寺松原商店街・六角橋商店街または弘明寺商店街…
辛さを求めて菊の御紋を自ら痛めつける、究極のマゾたち。 世の中にはそんな奇特な人種が一定数存在しますね。 そして、何を隠そう!! みうけんも、そのうちの一人です。 そんなマゾたちを誘蛾灯のごとく誘うべく、夜の横浜にともる灯り。 それが、長者町の…
一か月ぶりの訪問です。 もともとは手打ちの蘭州ラーメンを食べさせてくれる銘店でしたね。 ある日、マスターが腱鞘炎を患ってしまったことから市販の麺に代わり、それでもマスターの人当たりのよさ、居心地の良さで家族で通い続けているお店です。 今回は子…
アラー! オニイサン!! イラッシャイ!! キョウハシゴトヤスミ?? そんな黄色い声で始まる、今日も百鶴楼タイムの幕開けです。 今日は無性にルーローハンが食べたくなりましてね。 バイクを走らせて、意気揚々と駆け付けた次第です。 相変わらずの「我が…
昨日、ちょいと都内に行きまして。 似合いもしないヴィーガンのプリンなんぞ食べちゃったもんですから(詳細は昨日の記事を参照)、ちょっと景気づけに肉を食いにやってきました。 というわけで、港南区笹下というところにある「焼肉いちばん」です。 うちか…
2022年6月21日撮影 左から 和記食坊・戸みら伊・J.chikin・とりと鮮 左から J.chikin・とりと鮮・THE TOFU CENTER・弘集堂本店 「桃の木」があったところは「とりと鮮」になっています。 下の写真は2021年4月に食べログに投稿した外観写真です。…
元麻布の商店街をフラッとしてみました。 都内なんてめったに来ないもんですから、歩くごとにビルを見上げちゃって田舎モン感が丸出しですが、たまには都内散歩もいいもんです。 そんな中、ちょいと気になったのがこちら。 ヴィーガンの方の御用達、「2foods…
伊勢佐木モールの奥の方に、しれっとある家系ラーメンのお店。 けっこう奥まった所にあるので、なかなか目立たないお店です。 普通の人にとって、ラーメンというものは昼から夜にかけて食べるモンですよね。 しかし、みうけんは夜勤体質だもんで、夜勤明けの…
環状3号線沿いにあるロードサイド型のサーティワンアイスクリーム。 横浜市ではサーティワンは珍しいんですが、自宅から車でちょっと行ったところにあるので便利なお店です。 うちの子らは、誕生日にはこちらのアイスケーキを所望するので、年に2回ほど通…
横浜は福富町にやってきました。 アダルティな空気感が満載の夜の街。 この福富町は、表向きはコリアンタウン。 夜になれば、横浜市内でも屈指のデンジャラスな歓楽街として名を馳せますね。 そんな福富町の中でも、バエを重視する女子たちに人気を誇り、常…