みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

愛車はヤマハのシグナスX。 原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。
風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。
※いままではカタい文章の書き方でしたが、徐々に改めていきます。

末広町の「延明」でカイコ串焼き、东北菜、川菜など


末広町の「延明」でカイコ串焼き、东北菜、川菜など

 

世間は新型コロナウイルスの影響がハンパなく、その影響かただでさえ人が少ない伊勢佐木モールも、さらに閑散としています。

世間から着実に活気が失われてるのも悲しいことですが、これも時節柄といった事でしょう。

そんな伊勢佐木モールの中でも、一つのランドマークとして君臨する不二家レストランの裏手にあるのが、こちら延明で、中国東北料理と四川料理のお店です。

 

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店内は閑散として、やはりこれもコロナの影響か。

金曜の夜だってぇのに、客は結局我々だけでした。まぁ静かでいいし、タバコ臭くもならないから良いっちゃ良いんですが。

まずはお決まりのお通し3品です。これはお代わりできますよ!!

 

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この日は仲間内で集まったので、とりあえず青島ビールで乾杯です。

普段は滅多に飲まない青島ビールですが、やはりどんな料理に対しても、その国のお酒って確実に会うんだなと実感しますよね。


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まずは定番。

「羊肉串」(羊肉串・1本130円)。

これは間違いない定番のオツマミです。ジューシーな肉汁あふれる羊肉に、クミンと唐辛子、花椒ベースのスパイスが効いていて食べ応えは充分!!

 

その脇に添えられたのが、「鸡头串」(鶏頭串・270円)。みうけんもこの店でこれを食べるのは初めてです。

鶏の頭の頭蓋骨のパリパリ感と、中身のしっとり感が良いコラボをしていますが、見た目はそのまんま鶏の頭です(笑

苦悶の表情を浮かべる鶏の首に向き合う時、中にはこういうのが苦手な人もいるだろうなとは思いつつ、食べ物を頂く事の有り難みが再確認させられる逸品です。


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供された瞬間に全員でキターーーー(゜∀゜)ーーーー!!!したのが、こちら。

「蚕蛹串」(カイコ串・170円)です。

これも、この店で食べるのは初めて。独特のカイコ臭が鼻を突きますが、これだって好きな人に言わせれば「香り」なんだからね。

皮はサクサク、中はしっとり。味はカニミソのそれに近いな、というのが全員で一致した意見です。

うん、意外と食えなくはないよ!


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「夫妻肺片」(牛肉と豚タン、牛ハチノスの辛味和え・980円)は、正直言って「青香延」の方が美味しいと感じます。

それでも、適度にピリ辛マーラーの味わいとプリコリなモツの食べ応え。

これは酒がススム逸品で、仲間内でも大人気でした。

 

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なんだか汁物が欲しいな、という時は「羊杂锅」(ラムのモツ鍋・1800円)。

正直、メニュー写真と実物が違いすぎるだろ!!

メニュー写真には山盛りのモツが乗っていますが、現物はスープ主体です。

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中をすくうと、ようやく顔を覗かせる羊のモツ。

味噌汁の具か!!

でもね、ほんのり香る羊の香りとね、適度に塩気の効いたスープがね、寒空にさらされたハートをホットにしてくれるのよね。


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そして、やはりイチ押しは「羊肉蒸饺子」(ラム肉入り蒸ギョーザ・980円)でしょう!
こちらもメニューの写真とはえらい違いです。いや、むしろ良い方に。
いかにも手作りな、ポッテリと真ん丸なルックス。うちで飼っていたウズラがくつろぐ姿を思い出します。


大きさも手の平にズッシリと乗るサイズで、そんなのが10個も入ってます。これで980円ですからね!!

この餃子のコスパの良さは驚異ですよ。

 
この餃子の、さらに特筆すべき点は、餃子から溢れるウマい肉汁!!

いかに皮を破かずして、蒸篭から取り皿に移すかがウデの見せ所になるわけです。

うまく取り出せたら、お取り皿に肉汁ジャバーできますよ。

この餃子はタレもうまいんだけど、みうけんはタレがなくても充分にいただけます!!

 

アンは羊の香りがしっかり効いて、でも香草も使われているからそんなに嫌な感じはしないんですよ。
そして、添えられてくるタレがまたうまい!
ウマ辛すっぱニンニクがつん!!
これだけで白米までいけちゃうわ!!


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さて、演もたけなわとなりました。


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そろそろ「紹興酒」(3年・1300円)に移りましょう。

やはり常温! 中華料理には、紹興酒がよく合いますねぇ。

 

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そろそろ主食が欲しくなってきましたね。

「炸馒头」(蒸パン揚げ・980円)といきましょうか!!

サクサクに揚げられたパンに、たっぷりのコンデンスミルクがついた、ボリューミーな逸品。

これはコスパよくて食べごたえも充分!!


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「酥饼」(中華モチ・5個入り980円)

これは、中にアンコやら野菜やら肉やら黒蜜やら。いろんな具が仕込まれていて、なかなか味わい深い。

生地もパイ生地でサクサクでなかなか美味。

 

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「海鮮鍋巴」(海鮮おこげ・1000円)。

ジュワ〜と良い音を立てる様は、もはや壮観でもありますな。

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海鮮おこげ!

 

どっちかというとキクラゲおこげだけどな!!

これは、そろそろ普通のものが食べたくなって選んだのですが、ボリュームもあってなかなか食べ応えありました。


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やはりこの店はどれも美味しいし、これだけ飲んで食べてお腹いっぱいになって1人3000円ちょいとは驚異的なコスパの良さです。

 

この店は、またぜひとも再訪したいですね。

コロナなんぞに負けずに頑張ってほしいものです。

 

御造作!!

 

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延明北京料理 / 関内駅伊勢佐木長者町駅日ノ出町駅
夜総合点★★★★ 4.0