久々にキマした、世界の食品シリーズ。
今回は近所の肉のハナマサでたまたま見つけて、そのあまりの安さに衝動買いしてしまったポルトガル産ワイン、「アニムス・ヴィーニョ・ヴェルデ」です。
こちらは、白と赤のうち、白ワインに分類されるのでしょうか。
白というよりは透明に近い色合いです。白ワインは、普通ならほんのり黄色みがかかるのですが、それがありません。
なんでこのワインを買ったのか。
それは、498円という価格の安さにあります。
貧乏人なんで、数千円もするワインが買えないというのもありますが、やはり買いやすいワインが好きなのです。
高いワインも好きですよ、もちろん。
これはね、冷やして飲むとなかなかにクセになります。
ほのかにスパークリングが効いていて優しい味のワインですね~^^
ナチュラルチーズによく合って、止まらない美味しさです。
こちらは裏面の能書き。
添加物は酸化防止剤くらいです。亜硫酸塩はだいたいどのワインにも添加されていますよね。雑菌を抑えたり劣化を防ぐ効果があるそうで、硫黄を焼いて精製したものだそうです。
みうけんの口からは人体への影響は0%とは言い切れませんが、まぁ日本でこうして普通に売っているものであれば問題ないと思っていいのかな、と。
このワインはなかなかおススメですよ!!
結果、一晩夜勤をして翌日帰ってきたらかなり減っていました(笑
細君がちょいちょい開けているようです。
また売っているのをみかけたら買ってみたいと思います!!