みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

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風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。
※記事は基本的に毎日18時に更新です。

今年も豊作!! 自宅の夏みかんでマーマレードを作るの巻

すっかり春ですね。

みうけん家では、今年も夏みかんが大豊作です。

この夏みかんの木は我が家のシンボルツリーでもあるのですが、毎年たくさんの実を付けてくれるので、絞って果汁にしたり、そのまま食べたり、ヨーグルトに入れたりと、いろいろと活用しています。

 

写真の説明はありません。

 

今回収穫したのは、とりあえず15個くらい。

もぎたてなのでたっぷりと水分を含んで、ひとつひとつがズッシリとしています。

さぁ、こっからが大変なんですね。

 

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ひとつひとつ、厚い外皮をむいていきます。

薄皮を写真のように削り落として、身を取り出していきます。


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中にはたっくさんの種が入っていますね。

このまま種も使います。

種を煮込むことによってペクチンという物質が出てきて、トロトロなマーマレードが出来上がるんですね。

固めが好きな場合は、先ほどの薄皮もダシ袋などに詰めて一緒に煮ると、薄皮からもたくさんペクチンが出てきます。


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外皮は、裏側の白いフワフワをこそげ落とします。

完全に取らなくてもいいですが、白い部分を残すと苦みの元となるので気をつけよう。

めんどくさいですが、ナイフで削り落としてから残った白い部分をスプーンでこそげば完璧!!


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こんなにゴミが出ました!!

こと、ほとんど皮の白い部分と汚れが付いた外皮です。

これらは畑の脇の落ち葉箱に作っている腐葉土に埋めておくと、良い肥料になります。


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夏みかん2.8キロ。

砂糖1.5キロ。

製菓用のラム酒100ccくらい。

見た目がすごい。


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ザックザックかき混ぜていると、かなりの量の水分が出てきます。

よく、野菜に塩をかけると水分が出ますが、それと同じことが砂糖でも起こるんですね。


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そのままグツグツ煮込んでいきます。

30分くらい煮込んだら、部屋じゅうによい香りが充満していきます。

これぞみうけん家の初夏の香りです。


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30分くらい煮たら、だんだんトロミがついてきます。

そしたら、ひとつひとつ種をスプーンやお玉ですくって捨てていきます。

この時も火は止めずに。

なにげに根気のいる作業です。

一つ残らず取りましょう!!


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さらに煮詰めていきます。1時間くらいかな。

見た目ではわかりませんが、だいぶトロミがついて来ました。

これで完成です。


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別に煮沸消毒した新品の瓶に入れます。

今回使ったのはダイソーで買った200mlの瓶。

火傷には充分注意してね!!

蓋をキュッと閉めて、さかさまにして自然冷却。

これで瓶の中が真空になります。


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今回できた、みうけんマーマレード

飴色の濃厚な色。新鮮な香り。ほとばしるコク。

そして、均整のとれた甘味とほろ苦さ。

今年もなかなか良い出来です。


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とりあえず、第一弾は12瓶できました。

夏みかん15個で12瓶ですから、1個で1瓶たりないくらいですね。

夏みかんの実はまだまだたくさんなっているので、また第二弾・第三弾と量産し、お世話になっている人たちのもとへと旅立っていく運命なのです。

 

みうけんが住む家を建て、この夏みかんを植えてくださったおばあさん(みうけんはそのおばあさんが建てた家を中古で買った)の仏前にも、お供えしたいなと思います。

 

今度売主さんちに持っていこっと!!

 

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