みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。

日清カップヌードル「参鶏湯味」を食べてみた

今回は、ファミリーマートで見かけて気になって衝動買いしてしまったこちら。

おなじみ日清カップヌードルの新味「参鶏湯味」です。

 

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参鶏湯(サムゲタン)は、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

韓国で有名な薬膳料理で、鶏の内臓を抜いた空洞の中に餅米と高麗人参やナツメ、栗などを詰めて煮込んだものです。

日本では土曜の丑の日に精力づけとしてウナギを食べますが、初夏の韓国ではこの参鶏湯を食べて夏に備える風習があるほどです。

 

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しかし、焼肉やトッポギなどに比べてまだまだ日本ではマイナーな料理である事は否めません。そんな参鶏湯をカップヌードルにしてしまうんですから、日清さんの目の付け所は面白いと思います。

 

蓋の上には高麗人参特製油なんてものまで付けられており、なかなか手が込んだことをしてくれますね。

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こちら、気になるカロリーは318カロリー。

塩分含有量はめん・かやくが1.6g、スープが2.3g。やはり健康のことを考えるとスープを飲むことはできませんね。


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開けてみると、まず最初に目に入ったのが真っ赤なクコの実。

ふつう参鶏湯にはナツメですが、日本では手に入りにくいし馴染みもないし、さらに大きくて3分じゃとても戻らないので、その代わりでしょう。

 

目立った具材は鶏肉・ネギ・人参です。

人参は高麗人参の代わりでしょうか。だとしたら、これは少々乱暴です。

韓国でも日本でも、高麗人参とスーパーで手に入るオレンジの人参はまったくもって別物だからです。

 

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お湯を注いで3分。

なんとなく、参鶏湯特有の薬膳ちっくな香りが漂います。

具材も意外とたくさん入っていて、食べ応えはこれは充分でしょう。


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食べる前に高麗人参特製油を入れてみました。

うん、高麗人参らしき香りがしてきますね。これだけでもテンション上がりますが、どういう製法で作っているのか気になります。

まさか、高価な高麗人参をこんな事…カップラーメンごときwに使うわけないと思うんですよねぇ。


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味は、コッテリとした優しい味です。

確かに参鶏湯と言われれば、そんなような気がするかなと言った感じです。

わずかに高麗人参の風味と香りが感じられて、カップヌードル価格にしては再現度は高いと思います。

感心したのが、このトロリとしたスープの舌触りですね。

確かに、参鶏湯は餅米の影響かスープがトロッとしています。

よく、こんな細かい所まで再現したなぁと思います。

 

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本物の参鶏湯と比べたら、そりゃ140円くらいのカップヌードルに何を求めてるんだって怒られちゃいますからね。

この価格でこのクオリティならば、よく再現したなぁと思いましたよ。

韓国料理が好きな方、変わったものが好きな方なら一度は試してみて損はないと思います。

 

お試しを!!