みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。

上野・国立科学博物館で開催の恐竜博2019を見に行きました

上野にあります国立科学博物館で開催されております。恐竜博2019を見に行きました。

 

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dino2019.jp

 

いつもはものすごい混雑だそうですが、この時はガラガラまではいかないもののストレスなく見られる状態でした。

聞いた話だと、入場に3時間待ちで中に入っても人の頭しか見えない日もあったとか・・・ 入場待ちの列で熱中症で倒れた人などもいたそうです。


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でも、これくらいの混雑ぶりっていうか空きっぷりならばゆっくり見られますよね。

まず、観客を迎えてくれたのはデイノニクス。これは映画などでよく出てくる最近はやりの小型恐竜です。


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次に、誰もが教科書で見た事あるだろう始祖鳥です。

ちょっと折りたたまれてしまっていて、よく分からないのですが恐竜が鳥に進化する過程ということでしょうか。子供のころ、始祖鳥のシソってのは植物のシソだと思ってました。我ながら恥ずかしいw


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テノントサウルスに襲いかかるデイノニクス。

デイノニクスは小型ながら俊敏な動きを生かして、集団で大きな恐竜を倒して狩りをしていたそうです。

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マイアサウラ

このマイアサウラという恐竜は、恐竜が子育てをするという可能性を見せてくれた初の例らしく、巣と考えるくぼみの近くでは幼い個体の化石がまとまって発見されたそうです。


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これが、その幼い個体です。

とてもかわいいですね。大きさは今のアヒルか、それより少し大きいくらいだったのでしょうか。


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この、誰もが目を留める大きな足はデイノケイルスの前足。

1965年、モンゴルのゴビ砂漠で前足だけが発見された謎の化石。デイノケイルスとは「恐ろしい手」という意味で、その大きさから名づけられたものです。

40年後、ようやくほかの部位も見つかってオルニトミモサウルス類の恐竜だと確認されたそうです。


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ディノサウロイド(恐竜人間)

デール・ラッセルという科学者が、「もしトロオドン類のような恐竜が絶滅せずに進化を続けていたら?」という仮説を立てて発表したもので、この説が主流となることはなかったそうですが、実に面白い取り組みだと思います。


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そういえば、20年ほど前に週刊モーニングでこういうマンガが掲載されたことがありました。地球人の宇宙飛行士が不時着した星が、恐竜が進化して人間となり生活を営む星だった・・・という一話読みきりの話だったと思います。

その時のマンガも、主人公はこういう顔だったと思います。


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それにしても、この日は空いていて見やすいです。

ゆっくりと鑑賞することができますね^^


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こちらはシチパチという恐竜だそうです。シチパチなんて、初めて聞きました。

この恐竜は現代の鳥のように巣に卵を産んで、その上に覆いかぶさって温めていた証拠となった画期的な発見だったそうです。

ただ、この化石を見る限りでは何が何だかよく分からないですけどね^^;

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ひときわ目を引くのはタルボサウルス。

ゴビ砂漠を代表する大型の肉食恐竜で、他の大型恐竜を餌にしていたそうです。


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こちらはデイノケイルス。


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デイノケイルスは「恐ろしい手」という意味だそうです。

確かに、この手につかまれたらひとたまりもありませんね。


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今回の恐竜展がイチオシにしていたのが、この「むかわ竜」です。

みうけんは聞いたことがないのですが、北海道むかわ町にて発見された国産の恐竜だそうです。今まで日本の恐竜って、「ドラえもん のび太と恐竜」に出てくるフタバスズキリュウくらいしか知りませんでした。


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最後の〆は、やはり誰もが知っているティラノサウルスです。

体重は8870kgと推定され、肉食恐竜としては最重量だそうです。

やはり、この迫力は圧巻。恐竜の王と呼ぶにふさわしいですね。

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今回は、恐竜をたっぷり堪能してきました。

現在三国志展もやっており、11月からはミイラ展もあるので、また機会があれば来てみたいと思います。


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上野・国立科学博物館は常設展は無料で見ることができますから、皆様も一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

一日いても飽きない場所です。