みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのJog・CE50。時速30キロで見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。

2013年(平成25年)日本映画「ヨコハマ物語」

本日は平成25年公開・喜多一郎監督「ヨコハマ物語」。

 


映画『ヨコハマ物語』予告編


仕事一筋に生きてきた男が定年と共に妻を亡くし、孤独な日々を送る。そこへ、色々な事情を抱え行き場所を無くした女たちが、ひょんな事から転がりこみ、奇特な共同生活を経て本当の幸せに向けて歩んでいく。

 

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正直、名前だけで何となく借りた映画であり、まったく期待はしていませんでした。
それだけに、亡くなった奥さんを想う主人公と、仕事一筋に生きる夫を愛し続けた妻の愛情の物語は、良い意味で裏切られました。


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人間は誰しも一人では生きていけない。必ずどこかで生かし活かされている。
だからこそ、誰しも迎える死の時までに、お互いを大切にしながら生きていこう。
そんなテーマを深く考え、涙なくして見られない感動の物語でした。


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そして、エンディングに流れるライブハウスの音楽も個人的には秀逸と感じます。
愛情とは何か、家族とは何か。
そんな問いの答えを、この映画に見たような気がします。