みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

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港区六本木の「六本木 すし巽」で特上おまかせ握りコース

 

本日やって来たのは、オトナの街ギロッポン(ノ∀`)

ギロッポンでシースーつまもうかと思ってやって来たのは、前々からオススメをいただいていて気になっていた「すし巽」(たつみ)さんです!!

 

(*´ω`*ノノ☆ パチパチパチパチパチパチ ★

 

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何と言っても、便利なのは六本木駅から徒歩1分という便利さ。

ほぼ、「駅前です」と言っても過言ではありませんね。

 

てなわけで、早速中へ!

店内は厨房をカウンターが囲むお決まりのスタイルで、奥の方には個室もあるようですね。


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こちら「すし巽」さんは、本格の江戸前の鮨。

その日その日によって目利きされた旬のネタを使うため、必ずしも毎回同じものが出ないことがポイント。

 

季節によって変化があるのは、四季の国・日本のあるべき姿だから素晴らしいね!

さらに、「音」、「香り」、「見た目」、「味わい」と、人間が持つ感覚機能をフルに活用して楽しめるというのもポイント高いです。


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さて、今回は大将の手練れを直接眺められるカウンターで。

頂くのは「特上おまかせ握りコース」(20000円)でお願いしまーす(人∀`)!!

 

▼中トロ

 

のっけからやって来た、すごいやーつ。

大間産、脂のノリ加減が最高な中トロさんです。

 

パクッと行くと・・・う〜ん、とろける!! 味が濃いいぃ!!

お腹が空いている時の最初の一口が中トロってのが、またいいですねぇ(ノ∀`)


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▼おひたし

 

色の違う菊花と小松菜、アクセントにエノキダケ。

涼しくて出汁が効いてて、シャキシャキな食感!!

 

まず見た目の彩りの良さもさることながら、噛む時の音が小気味よいです。


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▼ヒラメ

 

塩とすだちを振って、丁寧に仕上げられたヒラメさん。

さすがはお魚のクイーン、甘くて美味しいですねぇ(T ^ T)

 

優しい歯触りは、ねっと〜り。

その反面、しっかりした味わいがバシバシ伝わってきて本当にシアワセです。


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▼アジ

 

淡路島の釣りアジは、歯ごたえがシャックシャク。

アジならではの香りもよく、アサツキに生姜と玉ねぎを合わせてすり鉢ですった薬味も香味よくて好みです。

 

網で一網打尽したアジではなく、1尾1尾、釣り上げて丁寧に生かされて来たアジ。

1尾150〜180グラムだそうですが、その割にとっても肉厚です。


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▼スミイカ

 

塩とすだちを振り、上にキャビアが(ノ∀`)  さすがギロッポン!!

江戸前なんだが海外のお客さんが喜ぶように、またバエも意識しているんだそうです。

 

食べてみると、さすがコリッコリな食感にネットリな味わいが深い!!

塩とすだちというのが、イカの淡白な味を引き立てて素晴らしいです(T ^ T)

 

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▼前菜の盛りあわせ

 

お寿司を少し休んで、出て来たのは「すし巽」さんの気合いの入った前菜の盛り合わせ。

盛り付けも美しいですが、当然ながらこの一品一品を手作りされているわけですよね・・・。

 

家庭料理程度とはいえ、自分も料理は少しはするのでね。

その手間の掛かりようが想像できると言うものです。


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●あん肝

一晩豆乳に浸けて臭みや血を抜いて、ペースト状にしてから蒸し固めたもの。

上にはポン酢のジュレがかかっていますが、本当に濃厚で臭みが全くなく、お酒がガンガン進むわ!

 

●カキを有馬山椒で炊いたもの

ぷりっと食感、肝の旨味と風味がガッツリ伝わってくるカキ。

まさに海のミルク、お口の中に炸裂する旨味とミルキーさは秀逸!


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●甘エビの塩麹和え

ぷりっとねっとり、大ぶりな甘エビさん。

塩麹が醸し出す奥深いコクと、ねっちりぶりぶりな食感と甘味は良い組み合わせ。

 

●干し柿にクリームチーズを挟んだもの

干し柿のねっとりした甘さと、クリームチーズのサッパリ感が良いアクセント。

干し柿とチーズって意外だけど、実は相性がいいんですね。和洋折衷!!


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●蓮根のキンピラ

シャクシャクな食感、蓮根の土の香り。

蓮根は海外ではなかなか食べないそうですが、実に美味しいですよね。

 

●赤コンニャク

滋賀県の赤コンニャクは、鉄分が入っているのでこの色になったそうです。

味、食感そのものはコンニャクですが見た目はレバ刺しじゃ(´Д` )


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▼ノドグロ

 

島根県産のノドグロを、皮目を軽く炙って塩で仕上げました。

皮目の香りがすごくいいのよ!!

 

香りがすごくいいし旨味が強く、すごくトロけます。

脂がしっかり乗っているのに、しつこくないのは白身魚の良さですよね。

 

正直、こんな美味しいノドグロは初めて食べました。

 
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▼赤貝

 

飾り切りがすごく美しい逸品で、見た目だけではなく味も秀逸。

プリコリな貝類の美味しさをこれでもかと味わえます。

 

香りも良くて、食べ応えしっかり。

身が甘くて最高だし、噛み切れるくらい軟らかくてコリッコリ!!


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▼クルマエビ

 

大きなクルマエビを1匹、丸々お使いになるそうです。

握る前にちょっと見せていただきましたが、なるほど立派!


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女性用には食べやすく切ってくださいます。

男性はそのまま、豪快にガブリと!

 

頭の方はミソの旨味がガツンと効いていて、ウマウマで最高(ノ∀`)

尾の方は身がしっかり詰まっていて、プリプリで最強(ノ∀`)

 

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▼吟醸茶 タルミズブラウン(グラス:2200円)

 

大将オススメのほうじ茶です。

グラスで2200円ですが、これは濃厚なお茶が好きな方にはオススメ!

 

しっかりとほうじ茶の味わい、香りが生きています。

ガツンとした味わいの中にまろやかさがあり、お寿司との相性も最高。


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▼マグロの赤身

 

サクを熱湯に浸けて、醤油でヅケにしたもの。柚子が良いアクセントです。

食感がものすごく軟らかく、トロットロとお口の中でトロけていくシアワセよ(ノ∀`)

 

マグロの中骨に近い骨付き肉なので、繊維がやわらかく、味が濃くて実に美味しいです。

お口の中でホロホロほぐれていくそのさまは、もはや大トロに匹敵するトロトロかげん(T ^ T)


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▼焼き物

 

アマダイの松笠焼きだそうです。

ウロコだけを油を回しかけて揚げて、下の方は塩焼きにしてあるんだとか。

 

食感がサックサク、身はむっちりで旨味がしっかりでウマいなぁ!!

半分はそのまま頂いて、もう半分はすだちを絞って。

 

ウロコの食感がよく、音もシャクシャクと美味しい音です。

これはアマダイならではの料理で、他のタイでは難しいんですって。

 

これを考えた人は素晴らしい!

きぬかつぎは優しい味で、甘くてホクホクです。


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▼ウニの小丼の食べ比べ

 

木箱にずらりと並んでお披露目されたウニさんとイクラさん。

これらが、これから我が口に入るのかと思うと・・・言葉がありませんね(T ^ T)


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てなわけで、贅沢すぎるウニ小丼の食べ比べ。

左から箱ムラサキウニ・バフンウニとイクラ・塩水ウニだそうです。


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箱ムラサキウニは水分少なめな食感。

そのぶん、旨味がギュッと凝縮されているのが分かりますねぇ。


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バフンウニは昆布を食べて育つんですって。

利尻や羅臼など、昆布の名産地で育ったウニはグルメなので美味しいらしいです(ノ∀`)

 

確かに、食べてみると昆布の旨味がグイグイ来る気がする!

金箔を振られたイクラとの相性も抜群で、なんぼでもイケてしまいます。


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塩水ウニはフレッシュでクリア。言い方を変えればみずみずしい!!

いろいろなウニを同時に食べるからこそ違いがわかる、贅沢すぎる食べ比べでした。


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▼トロタク巻き

 

たっぷりのトロが目を引く、ぜいたくなトロタク巻き。

海苔は香ばしくて、その中からあふれるシャキシャキなタクアンと、甘味しっかりのトロが悶絶ものの美味しさ!

 

具沢山なので、食べ応えもすごいです。

タクアンも丁寧に細切りされているので、食感もすごくいいですねぇ。


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▼茶碗蒸し

 

カニのアンの茶碗蒸しで、これまた贅沢!!

イカしんじょと、百合根も入っているんだそうです。


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う〜む、カニをしっかり感じる出汁の味わい!!

お出汁の香りもすごく良いし、イカしんじょは軟らかくて味わい良いです。

 

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百合根はホクホクトロリ、とろける百合根。

上にあしらわれた三つ葉の香りが良いアクセント。

 

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▼あぶりトロ

 

炙ってから脂をしっかり拭いて、塩でサッパリといただくトロ。

見た目の美しさもさることながら、この美味しさはなんだ!

 

身がプリッとしていて、脂がギトギトしておらず上品な甘さ。

思ったよりあっさりと、サッパリといただけるので食事の後半にピッタリです。


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▼アナゴ

 

ものすごくふっくらで、手で持っただけで分かる軟らかさです。

魚で言うのもなんだが、クリーミーでトロけることトロけること(ノ∀`)

 

上に振られた柚子が良い香りで、ふわふわな食感の中にふんわりと味わうアナゴの味。

これは語る術がないほどに、すんごく美味しい逸品です(ノ∀`)


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▼カンピョウの手巻き

 

海苔は若芽だけ積んだもので、香りも良く食感も良いです。

カンピョウの握りを海苔で巻いてパクリ。

 

シャキシャキな食感、甘く素朴な味わい。

カンピョウは野山の味が著しいですが、まさに野山と海の出会いですねぇ。


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▼赤だし

 

御御御付は、アオサの赤だしでした。

ほっこりと味わい深い赤だしに、アオサの香ばしい磯の香り。

 

嗚呼、海藻ってなんでこんなに美味しいんでしょう。

心の底からホッとする、日本人でよかったと思える一杯です。


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▼玉子

 

目の前で、サササササッと飾り切りされてしまった蒸し玉子さん。

目の前でやってくれるのが楽しいし、切れ目が芸術的!!


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食感が実に軟らかで、甘くて滑らか、きめ細やか!

砂糖・お酒・薄口醤油・みりんのみと、シンプルながらに奥深い味付けです。


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▼水菓子

 

シャインマスカット・長野パープル・梨。

お寿司の後が、サッパリしたフルーツというのがいいチョイスですよね。

 

これが生クリームとかアイスだったら、ちょっと違うなあと思うのです。

やはり、天然の美味しさにはかなわない。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

今回お邪魔したのは、六本木駅前の「すし巽」(たつみ)さん。

本格で基本に忠実にこだわりつつ、新しい気風も取り入れたお寿司屋さんですねぇ。

 

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何を食べても上質、美味。

大将もスタッフさんも、それぞれの知識も豊富なのでなかなか勉強になるお食事でした。

 

六本木で、接待に、デートに、是非とも味わっていただきたい美味しいお鮨。

そんな貴重で稀有な一食をいただけるのが、ここ「すし巽」さんだったのです。

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

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六本木 すし巽寿司 / 六本木駅六本木一丁目駅乃木坂駅
夜総合点★★★★★ 5.0

 

 

 

 

 

 

 

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