みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

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新宿区西新宿の「鮨 こう介」で人生最高の鮨コース

 

今日は、念願かなって新宿へやってきました。

って、新宿は結構きている街なんだけどね。

 

この日は人生の記念日ということで、前々から予約していたお店へ。

今年(2022年4月)に開店したばかりのお鮨やさん、鮨 こう介)さんです!!

 

\\( ⌒▽⌒ )// バンザーイ \\( ⌒▽⌒ )// バンザーイ

 

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www.youtube.com

 

このお店は、ワイワイしている新宿駅の周りとは思えない静けさ。

ビルの地下1階に降りていくと、着物がよくお似合いの女将さんが笑顔で出迎えてくださいました!!

 

このお店のメニューは、ただ1択。

 

日本近海で採れた魚にこだわり、食材から調理まで精魂の限りを尽くしたという、至宝のコース。

 

◆◇◆おまかせコース◆◇◆(25000円)

これ1択のみなんです!


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江戸前とはまた違った、斬新なイノベーティブを自慢とする、「鮨こう介」さん。

その厨房を守るのは、銀座の星付きレストランで修行され、数々のミシュラン店で腕を磨いたというスゴい方なんです!!

 

終始目の前でその妙技を見学させていただきました。

その一挙手一投足に秘められた丁寧な技法が、この「鮨こう介」さんのいちばんのウリでしょう。


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と、まぁガタガタ抜かすのはこのくらいにして、さっそくコースを楽しみましょう!!

まず、我々の空腹の前に立ち並ぶのは!! 頼もしき「先付け4種」から!!


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▼糸もずくと北海道産毛蟹の酢の物

 

もずく大好きなので、実に嬉しい!!

フルーティなお酢でさっぱりといただけ、もずくはその食感から新鮮さが伝わってきます。


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しっかり乗せられた毛蟹は、味が濃厚。

お口の中にはサッパリした酢の風味と、もずくのシャキシャキつるりん感。

 

毛蟹のふっっかぁぁぁい味わいがウワンウワン広がって、もう1皿目からノックアウトでした(ノ∀`)


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▼クリームチーズの味噌漬けとサマートリュフの和え物

 

四角いお皿に入っているのが、濃厚な味わいを誇る逸品。

こってりとしたクリームチーズの旨味、味噌の風味。

 

そこにキノコの香りがスンスン響いてくるサマートリュフ。

チーズ好き、キノコ好きなみうけんにとって、これが美味しくないわけがない!!

 

▼芹と数の子の白和え

 

シャキッとした芹の食感が小気味よく、シャクシャクと頂けます。

上にかかっているのは黄身酢おぼろ。地味に手間ひまかかる子なんです。


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▼赤酢に漬け込んだガリ

▼かつをぶしを効かせた甘酢に漬け込んだ芽生姜のガリ

 

豪華、ガリの2本立て。

ガリが2種類楽しめるってなかなかないよね。

 

赤酢は濃ゆい味わいでピリッと刺激的なガッツをくれて大好き。

しかし、サッパリと頂ける甘酢バージョンも捨て難いな!!

 

このガリだけで、じゅうぶんに日本酒がイケちゃいます。

それだけ美味しいガリなんです!!


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▼宮城県・135キロの大トロ

 

「鮨こう介」さん看板の一貫来ました!!(ノ∀`)

ただでさえ美味しい天然本マグロの大トロ。

 

そのトロの筋と血栓をピンセットで丁寧に取りのぞいたあと、裏表に50の包丁を入れて筋を切ったんだそうです。

そんな・・・(ノ∀`)

 

この一貫に、どれだけの手間をかけちゃったのか!!

お口の中でホロホロとトロけゆくその美味しさは、もう文章なんかじゃ言い表せないくらいです。

 

もうね、この一貫だけでも新宿に来たかいがあるというもの(T ^ T)


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▼ノドグロの昆布〆の炙り

 

すっごく身が厚くて、ふわふわのふっくら!!

脂の甘みと皮目のカリカリ感で、妻ちゃんと2人で悶絶です(ノ∀`)


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▼お鮨のミルフィーユ

 

なーんだか可愛いのきちゃいました(ノ∀`)

下からシュー生地・赤酢のシャリ・のりの粉末・マグロの中落ち・漬けの甘エビ・いくら・うに・キャビアというゼイタクすぎる組み合わせ!!・・

 

こんなスゴいものを、ひとくちでどうぞってさ・・・

シュー生地のサクサク感から始まる食感の変化を楽しめます。

 

素材の味わいも順番に感じられて、実に素晴らしい!!


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▼クロムツの湯葉包み

 

クロムツ・大葉・チーズを生湯葉で巻き、天ぷらにしたもの。

その下には牡蠣20キロ分の旨味から作り出したオイスターソースですって・・・

 

さすが、サクッとトロッと。

特に秀逸なのは、下の20キロ(´Д` )!!

 

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よーく天ぷらに絡めていただく。

その濃厚すぎる旨味、こんなの初めて食べましたよ・・・(T ^ T)

 

これだけで日本酒何本いけるんだろう。

いや、ごはんにも絶対合うな!!


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そう思っていたら、キチンとシャリ玉が来ました。

よーく混ぜて、余すところなくいただきましたよ。

 

たった一口のごはんなのに、20キロが凝縮されて・・・

まさに、これを「ごちそう」と呼ばずしてなんと呼ぶのだろう。


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▼大分県天然のクルマエビ

 

えび、プリップリ!!

ミディアムレアならではのプリプリ感とアマアマ感。

 

ミソ、すんごく濃厚で深くて、この美味しさ・・・

まさにエビの王様「クルマエビ」ならではです!!


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▼静岡県産のカツオ

 

ハイ、サラッと書いちゃいましたけど(ノ∀`)

カツオの柔らかい中心部分のみを使い、薄く3枚にスライスしてからタマネギ醤油に漬け込んだんだそうです。

 

覚えましたか? はい復唱!!

そんな手間ひまかけたカツオ、初めて見ました。

 

食べた瞬間にタマネギが主張してきて、楽しいな!!

そして、タマネギ効果なのか!? カツオがすんごく柔らかいのよ!!

 

カツオならではの濃厚な味わい、玉ねぎの香りとコク。

そして、お口の中で大トロなみにトロける食感は、「鮨こう介」さんならでは!!


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▼長崎県産クエのステーキ

 

キンキラキンにさりげなくー♪(ノ∀`)

ミディアムーレアな クエさんー♪(ノ∀`)

 

・・・歌ってて恥ずかしくなった(´Д` #)


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そう、ミディアムレアに仕上げつつ、上からハマグリのソースをかけてあります。

フワッとしながらも強烈な旨味を持つ魅惑の高級魚、クエ。

 

その下には貝の旨味をギュギュギュギュッと凝縮したソース。

これ、食べてしまうのがもったいない・・・(T ^ T)


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▼新政(アッシュ)純米 2021

 

ついに誘惑に負けてしまったようです(ノ∀`)

天下の名酒、新政のアッシュを注文だー! ダー!

 

綺麗な江戸切子の徳利とお猪口でいただきます。

軽やかでフルーティ、かつジューシー。

 

「鮨こう介」さんは新政をはじめ、お酒の種類も豊富なのが注目ですよ。


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新政の美味しさに酔いしれてブヒーしていると、なんだかスゴい箱ウニが来ました!!

 

おいおい、箱じゃなくってマスだな!!

こんなの初めて見ました。


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▼北海道産ムラサキウニ

 

大将がキュッキュッと手際よく巻いてくださった軍艦。

その上に、あふれんばかりのウニ・・・これは耐え難い美味しさですよ。


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お皿が黒くて海苔がバエないので、手に持って撮ってみました。

みうけんが撮っている間、横の妻ちゃんはウニを口に含んでムフンムフンうなってましたよ。

 

なんちゅー声だしよるんかと思いきや、みうけんも口に含んでみると・・・

そのあまりの甘さ、ウニらしくないプリッとした身のこなし!!

 

お口からスワッと鼻に抜ける香りに、思わずムフンムフンしちゃいました(ノ∀`)

これは、本当にうなっちゃうわー!! その様子をみて、大将も笑顔 d( ̄  ̄)


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▼福岡県産のシロイカ

 

見てください、この包丁!! 一体何回の切れ目を入れているのか。

その丁寧なお仕事ぶりに脱帽です。

 

そして、イカは醤油やタレではなくて塩というのもいいですね!!

イカのこってりとした甘みを、ミネラル分感じるお塩がキリッと引き締めてくれました。

 

食感も実にやわらかくて、イカのプリコリ感とねっちり感がよく活きている!!

お寿司の中でイカは好きなネタの1つなので、こんなに美味しいイカが頂けるなんてシアワセです(ノ∀`)


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▼椀もの

 

○豆腐(まるどうふ→すっぽん入の玉子豆腐)と、マッターケー ( ̄∇ ̄)

これはぜいたく!! マツタケもスッポンもお久しぶりです・・・

 

マツタケの香りがお店じゅうにフワァァァァァッと広がり、お口の中ではマツタケがシャクシャク。

スッポンの野生的な味わいがバシッと生きた○豆腐は、それだけで元気になれてしまうなぁ!!


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▼トロたくキャビア

 

これは海苔のパリッと感、香りが美味しいよー!!

後からトロの甘みとたくあんのシャキシャキ感を楽しめます。


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お皿が黒くでバエないので、持ってみました。

上にはゼイタクにキャビアが(ノ∀`)


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▼コハダ

 

光り物、特にコハダは大好きです。

キリッとサッパリと美味しいコハダ。

 

その青魚ならではの香り、味わいは素晴らしい。

そして、この包丁の入れ方がいちいち美しいのよ!!


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▼キンキの酒蒸し、キノコ4種類、トリュフのあんかけ

 

これはまたゼイタク!! 

キノコの香りがたまりませんな。まさに秋の味覚です。


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酒蒸しなのかな、キンキは身がふっくらしています。

焼いた感じじゃないみたい。

 

ふっくらした身の中からあふれるキンキの旨味と、キノコが持つ大地の美味しさ。

トロッとあんかけになっていて、いつまでもホクホクと温かいシアワセな味わいです。


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▼富山県産・氷見のブリ

 

藁を焼いてスモークし、玉ねぎ醤油に漬け込んだものだそうです。

食べてみると、なるほど!! 

 

お口の中にフワッと広がる藁焼きの香りがものすごく香ばしい!!

身もプリップリッとしていて、いつまでも噛んでいたくなる甘さと香りです(T ^ T)


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▼赤身の赤酢漬け

 

この赤身、しかも漬けを最後に持ってくるあたりニクいです(T ^ T)

おじさん感動しっぱなしです(T ^ T)

 

トロもいいけど、赤身も素晴らしい。

噛むごとにあふれる奥深い美味しさは、赤身ならでは。


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▼ホタテの茶碗蒸し

 

鶏のダシをベースに、ノドグロなどのダシを効かせたという味わい深い逸品。

シジミをたっぷり効かせたソースもかかり、いろんな味わいが楽しめます。

 

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茶碗蒸し、ふわっトロ。いろんなダシが順繰りに感じられますねぇ。

その食感もツルリと嬉しくて、身も心もあったまる茶碗蒸しです。

 

これは、人生の中でベスト・オブ・茶碗蒸しだなっ!!

 

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▼アナゴ

 

長崎県産・対馬のアナゴだったような。

身が厚くてふっくら!! 

 

ふわっとトロッと、あふれる美味しさ!!

アナゴ好きの妻ちゃん、大悶絶です(ノ∀`)


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▼巻物

 

自家製のカラスミパウダーがかかっていました。

カラスミとは、これまた珍しい。普段はあまり食べませんからね。

 

海苔で巻いていただきます。パクリ!!

うーん、海苔と相性が良い具材が選ばれているので、違和感なく頂けますd( ̄  ̄)


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▼お味噌汁

 

エビとノドグロのお味噌汁だそうです。ほっこり!!

そして、エビの旨味がっつーん!! のどぐろの旨味も負けてません!!

 

まぁ、あら汁なんでしょう。

だとしたら、こんな高級なあら汁見たことない!!

 

きちんとこしてあるので、骨なども入っておらず飲みやすいです。


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▼デザート

 

女将さんがカウンターに入って作ってくださいました。

なーんと、この女将さんはもともとパティシエだったそうです。

 

和服姿でサッサッと可愛いグラスを並べ、盛り付けをしていく姿がカッコいい!!


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あらかわいい(ノ∀`)

シャインマスカットと和梨のコンポート、ブランマンジェ。

 

その上に、シソのジェラート!!

ジェラートには、「夢」の字の金箔が!!


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聞いてみると、オーナーさんと大将の夢がつまったこのお店。

その夢がかなうように、またお客さんの夢が成就しますように、と願いをこめて特注された金箔だそうです。


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シアワセいっぱいウマさいっぱいの夕飯の後は、夢あふれてキリッと美味しいデザートで締めくくる。

このジェラートもありきたりな桃かと思いきや、意外性を持たせてシソというのも面白い。

 

本当に、最後の最後まで五感で楽しみ、サプライズ感のある最高のコースが楽しめたのでした。

 

◆◇◆後記◆◇◆

 

この「鮨こう介」さんのお寿司は、おそらく自分史上最高のお鮨です。

それだけ、みなさんに自信を持ってオススメすることが出来ます。

 

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考えてみれば、「鮨こう介」さんの大将は自分より10つも下。

この10年、自分ももう少し頑張れた気がするな。

 

夢を追い求め、究極を目指し、新宿の一等地に堂々のオープンをされた「鮨こう介」さん。

その人気ぶりは凄まじく、この日もあっという間に予約客で満席になっていました。

 

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人生の大切な記念日に、大切な人との思い出作りに。

絶対に間違いのないお店、「鮨こう介」さんは自信を持ってオススメできるお店となったのでした。

 

お試しを!!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい・・・行けるかな

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

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<p鮨 こう介 (寿司 / 新宿駅、都庁前駅、新宿西口駅)

 

 

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