みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

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  風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。

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神奈川区神奈川 の「Ainomi Bakery」でパンいろいろ

 

老若男女を問わず愛されてきた、主食の中の主食・パンの世界。

横浜市には数えきれないほどのパン屋さんがありますよね。

 

パン屋さんは今まで何軒も紹介してきましたが、まだまだ魅力あふれるお店が目白押しなのが横浜の素晴らしいところです。

 

と、いうわけで今回紹介するのは神奈川区。

京浜国道の「滝の橋」交差点から海側に入ったところの住宅街の一角にある「Ainomi Bakery」さんで、最寄駅は東高島駅となります。

 

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この日訪問したのは15時ごろとあって、さすがにパンは売り切れのものが多かったですが、それでも満足のいく量を買うだけは充分ありました。

どのパンも素朴さと洗練を兼ね備えたパンで、お値段も手ごろ。


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今回もいろいろ買わせていただきましたが、そのうちのいくつかをご紹介。

これらのパンは何度食べても飽きが来ず、ついついリピートしたくなってしまうおいしさです。

 

◆フォカッチャ(200円)

 

もっちもちのフォカッチャ生地にカリッとしたエダムチーズがたっぷり。

大きな口をあけてバクッと頬張ると、濃厚なチーズの香りが鼻から抜けていきますねぇ。

 

これは、チーズ好きには是非とも試して欲しい濃厚なフォカッチャです。

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◆塩ぱん(170円)

 

見た感じはシンプルな「塩パン」ですが、食べてみてビックリ。

その中にはバターがジュワッとたっぷり入っているから、噛めば噛むほどバターの風味を楽しめます。


シンプルな見かけなのに、実はとっても贅沢な風味。

良い意味で期待を裏切られ、コストパフォーマンス的にも秀でているパンだといえるでしょう。



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◆カレーパン(310円)

 

見てもわかるように、ところどころに荒目のパン粉がかかっておりサクサクの食感です。

生地そのものはフワッとしており、軽い食感なのが嬉しいですよね。


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中には濃厚スパイシーなビーフカレーがしっかり。

コクがあり、一口ごとに幸せになれる濃醇なカレーです。


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◆チーズナッツ(660円)

 

2種のチーズがたっぷり入っているパン。

さらに、たっぷりのアーモンドが忍び込ませてある贅沢なパンです。


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外側の歯応えはカリッとしていながら、噛んでみれば中はフワッと。

そのコントラストが実に絶妙で、さらに濃厚なチーズの美味しさがチーズ好きにはたまりません。


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◆バゲット(280円)

 

正直、このバゲット280円は破格です。

長時間熟成により風味が実に豊かで、むっしりとした食感は「通」好み。

 

風味がものすごく良いバゲットなので、縦半分に割っていろいろな具材を挟んでいただきました。

爽やかな朝の朝食にピッタリな、風味豊かでぜいたくなパンです。


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◆山形食パン(1本660円・1斤330円・半斤170円)

 

わずかに塩味のある食パンで、トーストがおすすめとのこと。

耳までフワフワの山型の食パンです。

 

生地が良いので、焼いて表面をカリカリっとさせてバタートーストにすると最高に美味しい。
このトーストに、お好みのジャムを乗せて食べる朝はまさに至福の一言です。

 

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◆◇◆後記◆◇◆

 

このお店は大通りから離れているので、なかなか注目されにくいお店ではあります。

それでも、ひっきりなしにお客さんが訪れては目ぼしいパンはどんどん売れていく人気店。

 

このお店はクロワッサンが有名ですが、午前中には売り切れてしまうので早めの訪問がオススメです。

すぐわきには広めの公園もあるので、美味しいパンを買って公園で楽しむのも、また一興。

 

神奈川区の穴場のパン屋さん、「Ainomi Bakery」さん、ぜひお試しを!

 

 

再訪希望値:★★☆ 機会があれば

 

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

まだ未掲載です

 

 

相模原市緑区橋本の「ゆるり。 橋本店」で絶品海鮮づくし

 

ある日、懇意にしている知り合いから一通のLINE。

「みうけんさん、橋本に美味しいお刺身のお店があるんですよ! 行きませんか!?」

 

→行きましょう行きましょう! とお誘いを受けて、やってきたのは橋本駅北口。

この界隈は若い頃によく遊びに来た、馴染みのある街ですね。

 

やってきたのは、駅前の商業ビル「ミウィ橋本」の中を通過して、すぐ目の前のお店。

「ゆるり。橋本店」さんです!

 

(*´ω`*ノノ☆ パチパチパチパチパチパチ ★

 

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このお店は、とにかくお刺身に自信があると聞いてワクワク。

なんだか、「ハウルの動く城」と「千と千尋の神隠し」の要素が合体したような入り口をくぐり、階段を下っていくと入り口がありました。

 

そして、店内BGMはジブリのオルゴール。

きっと、このお店はジブリの世界に影響を受けているに違いない!!

(個人的な主観

 

そして、店内のイケスにはたくさんのアジやカワハギさんたち。

遠くから撮るとなんだか分からないので接写しましたが、実際はたっくさん泳いでます。

 

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客席はオープンキッチンのカウンターがまず真ん中に。

これは1〜2人でゆっくり飲むのに、実に落ち着く席ですよね。


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個室も3〜4人用はカプセルというか、恐竜の卵というか。

なんともフシギな個室です。


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仲間内でワイワイと宴会するのにも、けっこうな人数が入りそうな個室もありました。

椅子が長椅子なので、ハッキリと「何人まで」という括りがないのもいいのかもね。

 

少人数ならゆったりと、大人数でも詰めて座れます。

こんど、仲間うちでここで宴会してみたいなぁ!


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さて、まずは一献。

 

◆神奈川地酒 純米酒飲み比べ(1000円)

 

地元である神奈川にも酒蔵があるのは、あまり知られていないと思います。

今回は3ヶ所の酒蔵から、45CCずつの飲み比べ。

 

海老名「いづみ橋」(辛口)は、このお店のオリジナルで他では飲めないお酒なんだとか?

 フワッと広がる華やかな香りの後に、しっかりした旨味が伝わってきます。

 

茅ヶ崎「天青」(スッキリ)は、五百万石という酒米を使っているそうです。

 お米本来の甘味がお口に広がって、これはお燗でもいいかもしれない。

 

足柄「丹沢山」(熟)は、まさにザ・日本酒!

 口当たりがやわらかく、旨味がしっかり。やはりお刺身には日本酒!


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◆お通し(1人800円×2)

 

全国各地の旬の地魚を中心に、新鮮な刺身を提供されているそうです。

正直、お通しで800円ですか? と思ったけれど、これなら納得だわ!


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なんといっても本マグロ。

しっかりした旨味と脂の甘味、見事に調和が取れていて食感もよし! 


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カツオわら焼きは、ヅケになっているのでそのままで。

バエのために醤油と一緒に撮ってみました。

 

何と言っても、カツオならではの濃厚な旨味は秀逸!

噛めば噛むほどお口に広がる美味しさは、さすが! 


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ワカシは、いわゆるブリの稚魚で夏に多く出回ります。

淡白で優しい味わいの中に、シャクシャクッとした歯応えが魅力的。

 

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イサキの昆布〆は、これも醤油がなくてもそのままで美味しくいただけます。

タンパクな味わいの白身魚に、昆布の旨味がしっかり染み込んでいてクオリティ高し!


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◆徳島 鳴門 岩牡蠣(1個1500円×2)

 

これは、是非とも! とスタッフさんがオススメしてくださったので、奮発しちゃいました。

写真だと大きさが分かりにくいですが、抱えるような大きなお皿にドドーンと登場!


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なんと、手のひらに納まらないくらいのビッグサイズ。

正直、半世紀近い人生の中でここまで立派な生牡蠣は初めてです。


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すだちを絞って、ポン酢を垂らしてリフトアップ。

何かしら、このザブトンみたいなやーつ(ノ∀`)

 

この大きな生牡蠣をひとくち!! ・・・に入るわけもなく。

4口くらいにかけて、全身で牡蠣を感じさせていただきました(人∀`)


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もうね、その甘味といい、濃厚な旨味といい、塩水の味わいと牡蠣の味わいのコラボといい。

全てがカンペキすぎて、本当にゼイタク!

 

もう濃厚すぎて美味しすぎて、脳の中がぜんぶ牡蠣になった気分です(ノ∀`)

正直、これで1500円なら、絶対に食べる価値あります!

 

◆蟹クリームコロッケ(1個800円)

 

これでもかとカニ肉が入ったという、贅沢すぎるコロッケちゃん。

下にはアメリケーヌソースといって、エビやカニの殻をトコトン煮出した旨味あふれるソースがたっぷり。


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まずはそのままで、次にアメリケーヌをたっぷりとまとわせて。

表面はカリッと優しい衣で、その中にはトロットロなカニの旨味!

 

揚げ物のガッツリさと、カニの旨味のガッツリさ。

さらにアメリケーヌで旨味の2度塗りとあっては、もうたまりませんよね(ノ∀`)


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◆泳ぎ皮はぎ(仕入れにより変動・この日は5000円)

 

これは、多少値が張っても絶対に食べたかった逸品。

むしろ、これを食べに横浜の南端から橋本までエッチラオッチラ来たと言っても過言ではありませんね。

 

身の色合いがタンパクなので、遠目で撮るより接写のほうが質感がわかるかな。

ついさっきまで元気に泳いでいただけあって、新鮮さも折り紙つきよ!

 

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カワハギで忘れてはいけないのが、肝。

まさに海のフォアグラというべきもので、この肝を醤油に溶いて、身につけていただくのが通の食べ方。

 

正直、大きなカワハギはなんども釣って食べたけど、ここまで大きな肝はなかなかお目にかかれませんでした。

「魚は天然」といった固定観念もあったけれど、こうして養殖して美味しいところをいっぱいテンコ盛りにするのも、アリだなぁと思います。


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タンパクな身は、軟らかくて味わい深いですねぇ。

養殖のせいか、釣ったものより食感が軟らかい気がします。

 

その分、たっぷりの肝をまとわせて食べるのが、最高すぎて!

日本酒もクイクイ進んで、もう至福で至福でたまりませんねぇ(人∀`)


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最初はそのままで、次に醤油だけで。

最後に肝を醤油に溶いて、とカワハギの3段活用ですね。


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それでも肝醤油が余ってくるので、最後は身でクルンと巻いていただきました。

もう、こんな贅沢な食べ方はなかなか出来ませんよね。

 

この日は5000円という価格でした。

それでも、一人で食べたわけではなくシェアしたのですが、結構な量が食べられました。

 

余談ですがカワハギは神奈川で「オモチ」とも呼ばれたそうですが、なんでオモチなのかが気になるところです。


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お刺身を食べ終わったあとは、残った骨でお吸い物を作っていただきました。

お刺身のアラを使って、最後まで美味しくいただくのはいいですよね。

 

このお吸い物も、あっさりとした中にお魚の旨味がしっかりと煮出されていて、そこに三つ葉の爽やかな香りと風味が良いアクセントになっていました。


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◆感動の蕪(563円)

 

そのあまりの美味しさゆえに、お店の方が感動して思わずメニューに組み込んでしまったという、「感動の蕪」。

そこまで言われたら試してみないわけにはいかないでしょう!!

 

たっぷりと出汁を含ませて、炭火でじっくりと焼き上げてあります。

食べる前の香りから、まず香ばしくて感動的!

 

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トロッとしているのかと思いきや、思いのほかシャクシャク。

シャックリ感のあるカブにカブりつくと(オッサンですいません)、炭火であぶった香りと濃厚な出汁がお口に広がって、何じゃこりゃー!な美味しさです。

 

カブが本来もつ旨味、香り、食感を最大限に生かしながら、炭火でじっくりと焼き上げたという香りも楽しめる逸品。

まさに、その名の通り「感動の蕪」ですねぇ。


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◆炙り〆鯖の棒寿司(772円)

 

綺麗に飾り切りされた〆鯖を棒寿司にして、強烈に炙る瞬間。

もうこれだけでエンタメ性も高いし、脂のはぜる良い香りが周囲に伝わって、ほかのお客さんも厨房を覗き込んでしまうほど。

 

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たっぷりのガリも合わせて、召し上がれ。やはり寿司にはガリですよね。

こんがり炙られた表面からは、まだ脂が湯気となって立ち上り、ジ ジ ジ ジと音を立てていて、このビジュアルだけで日本酒おかわりできちゃいそうですねぇ。


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ほのかなピンク色を残す〆鯖は、その鯖の鮮度に自信あってのこと。

もちろん鯖自体の味わいも深く、どこまでも海のおいしさが凝縮されているように思います。

 

ほのかにピンクがかった舎利の握り加減も絶妙で、手に崩れず、お口でホロリ。

酢の香りと炙った脂の香り、そのコンビネーションに思わず感動してしまいました。


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◆お魚の炊き込み茶漬け(472円)

 

もう一品のシメも、やはりお魚で攻めるべきでしょう!
お魚の炊き込みご飯をゼイタクにもお茶漬けにしてしまった、秀逸なる逸品です。

 

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おにぎりのように握って、少し焼きおにぎりのように炙ってあるのかな。

表面はカリッと香ばしく、中のご飯はお魚の旨味が溶け込んでいて味わい深いです。

 

お茶漬けは出し茶漬けなので、サラッといただけますね。

ごはんのところどころにお魚の身が混ぜ込んであり、実に贅沢な味わい。

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◆ほうじ茶パンナコッタ(500円)

 

個人的にはお魚の余韻を口の中で楽しみつつ帰りたいんですけどね。

身も心も満たされて、やはりデザートが欲しいのは女子のサガといったところか。

 

と、いうわけでほうじ茶ジュレとクリームをたっぷり乗せたパンナコッタです。


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トロリと濃厚、全身にミルクを行きわたらせるほど濃密なデザート。

ジュレからはしっかりと香ばしいほうじ茶の香りで、甘すぎず渋すぎずな大人のデザートです。


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◆酒粕チーズケーキ(554円)

 

やはり日本酒がおいしいお店は、デザートにもこだわりを感じますね。

炙り目が美しいチーズケーキには、酒粕の風味がしっかりと生きています。


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表面はむっちり、中はぷっくり。

お口の中で転がすたびに、しっかりしたチーズケーキならではの風味に、お米の甘味と麹の恵みを感じる、深~い味わいです。

 

食感の良さもさることながら、なんといっても香りで勝負をしてくるチーズケーキ。

噛みしめるごとにお口に広がる芳醇な香りは、ついついクセになってしまいますねぇ。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

なんといっても、駅前という立地の良さ。

新鮮さに間違いのないお魚と、卓越した調理技術。

 

スタッフさんもニコニコで、お酒の話でついつい盛り上がるし、清潔感もしっかりあって実によいお店です。

 

よく、お料理が美味しいのにトイレなどに清潔感がないお店って多いですよね。

そういうお店はせっかくの上機嫌を台無しにしてくるわけですが、その点ではここ「ゆるり。橋本店」さんは安心です。

 

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お魚の鮮度、調理、お酒へのこだわりはもちろん。

接客、コスパ、清潔感すべてにおいて花マルのお店は、そうそうあるもんではありませんね。

 

橋本の地は昔から栄えていますが、数ある飲食店の中でもこちら「ゆるり。橋本店」さんは誰に紹介しても恥ずかしくないお店です。

 

美味しいお魚を、お刺身をつまみながら美味しい日本酒を傾けたくなったら。

橋本駅北口すぐ、「ゆるり。橋本店」さんをオススメします。

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

ゆるり。 橋本店居酒屋 / 橋本駅
夜総合点★★★★ 4.7

 

 

 

鶴見区鶴見中央の「Asian restaurant and bar Mandala」でディドセット

 

霊峰エベレストのお膝元、ネパール。

ネパールのお食事と言ったら、ライス・豆のスープ・おかずといった定番の定食「ダルバート」が有名ですよね。

 

今回紹介するのは、もちろんダルバート・・・ではなく。

ネパールの人から愛される主食、「ディド」がいただけるお店です。

 

ネパール料理が好きな方や、いつものナンとカレーに飽きて本格を求めたい方には必見ですよ!

 

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そのお店は、「Asian restaurant and bar Mandala」さん。

位置的には京急鶴見駅の東口を出て徒歩2分といったところでしょうか。

 

細い路地が入り組んだところにあります。

鶴見周辺はネパール料理のお店がたくさんありますが、今回紹介するのはそのうちの一軒です。


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階段を上がって2階に行くと、店内はテーブルがたくさん並んでいます。

天井の青色が、空が綺麗なネパールを思い起こさせてくれるような気がしてホッとしますね。

 

お客さんは何人かいましたが、日本人はみうけん1人だけでした。

4人がけテーブルは5卓くらいあり、つなげたり離したりすることで人数を調整することも可能です。


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まずはメニューを一瞥。

ごはん、豆のスープ、おかずがセットになったダルバートももちろんあります。


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それでも、ナンとカレーが好きなんですっ! と言う方も安心。

きちんとナンとカレーのセットも揃っていて、選択肢が様々あるのは嬉しいですよね。 


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◆ディドセット(1300円)

 

今回紹介するのは、冒頭でも触れたディドセット。

チキンカレーorマトンカレー・ダル(豆)カレー・ディド・タルカリ・サラダ・ムラコアチャール・トマトアチャール・グンドゥルック・ギー・パパド・ヨーグルトとメニューにはありますが、必ずしもこの通りではないそうです。


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ヨーグルトはカレーにかけても、カレーの代わりに使っても。

ギーは澄ましバターの事で、主食にかけると味と香りがグッとグレードアップ。

 

そして、えんどう・カリフラワー・グリンピースの和え物。

ほのかにカレー風味で食欲をそそります。


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生野菜は、きゅうり・にんじん・レモン。

豆と野菜の和え物は、旨味と酸味のバランスが実に良いです。

 

ムラコアチャールは大根と人参。

シャキシャキな食感が小気味よく、意外と辛みがあって食欲を刺激します。


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小松菜の炒め物は、優しい味付けながらシャキシャキな食感がよい!

オレンジ色のペーストは、甘さの後にしっかりと辛さとフルーティさがあります。


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では、いよいよ主食「ディド」に向き合いましょう。

ところで、ディドってなんだ?

 

そう思って、みうけんもスタッフさんに確認したところ「日本ソバガキ、同じネ」とおっしゃっていました。

なんと分かりやすい回答!

 

ただ、現地ではトウモロコシの粉なども使うようです。

食べてみるとまさに「そばがき」なんですけれどね。


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スプーンですくってみると、ねっとりしたペースト状。

ものすごく柔らかいお餅のような食感で、噛んでいくと力強い穀物の香りと風味を感じます。

 

とはいえ、全く味付けをしていないか、せいぜい塩だけの風味なので、これだけを食べすすむ物ではないのでしょう。


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そこで、カレーの登場です。

辛さは「辛口」でお願いしました。

 

今回いただくのは、個人的に大好きなマトン。

そして緑色が鮮やかな豆のスープ。

 

その間にはサックサクなパパドです。


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まずは豆のスープから。

このスープはお代わり自由です。

 

豆の優しい甘さを感じ、後からジンワリと汗ばむ辛さ。

プチプチと広がる豆の優しい食感に、これこれ!これを食べに来たの! と叫びたくなる美味しさです。


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もっちもちで優しい味のディドとも、相性はピッタリ。

優しい味と優しい味の組み合わせで、ホッコリする美味しさです。


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続いてはマトンカレーをいただきます。

酸味とフルーティさを兼ね備えたマトンカレーは、個人的に大好きなカレー。

 

マトンがゴロゴロと入っているのも嬉しいですよね。

脂身の部分も多いので、軟らかくて実にジューシー。


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ディドを浸していただくと、ガッツーンと響く爽やかな辛さのカレーに、優しくてもっちもちなディドがよく合います。

うーむ、お米もナンももちろん美味しいですが、このディドというものは珍しさもあってか、ついついハマってしまう美味しさ。


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ディドを3分の2くらい食べたところで、ニコニコと近づいてくるスタッフさん。

「ごはん、お代わりイカガでーすカ?」

 

いえ、太ってしまうので・・・いただきます!!

もう、この時ばかりは・・・カロリーはこの後に剣道の稽古で消費するので、きっと大丈夫でしょう。


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ディドも美味しいですし、白米も豆スープとの相性は抜群です。

そうこうしていると、ニコニコな女性スタッフさんが豆スープも追加してくださいました。

 

このお値段で、このサービス感と満腹感は、まさにオトクと言うしかありません。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

カレー、豆スープ、ディドまたはライス。

これらを食べるときに、いろいろなおかずを乗せて食べるのもまた一興です。

 

もちろんカレーとご飯だけで食べてもよし。

その味を楽しんだら、次はレモンをかけたりヨーグルトをかけたり。

 

パパドをかじりながら食べるもよし、シャキシャキなおかずを乗せてもよし。

その組み合わせのバリエーションは多岐にわたり、いろんな味変が楽しめます。

 

本場ネパールの人たちは、このワンプレートを手で混ぜて、指を器用に使って食べます。

食べるときの「食感」だけではなく、「触感」も楽しみながら食べるという考え方や、せっかく命を賭して我が身となってくれる愛おしい食べ物に、フォークを刺したりするなんてかわいそう、というのがその理由だそう。

 

まさに、慈悲の国、自然と共に生きてきた国なんだなぁと思います。

この「Asian restaurant and bar Mandala」さん、少ない人数でものすごく丁寧にお料理を作ってくださいます。

 

特にディドは「少し時間かかりマス」との事で、この日も30分待ちました。

ゆっくり過ごす休日などに、ゆっくり食べる優雅なお食事に。

 

世界を広げたい皆様に、オススメの一食です。

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

Asian restaurant and bar Mandalaネパール料理 / 京急鶴見駅鶴見駅国道駅
昼総合点★★★★ 4.0

 

 

港南区大久保の「瀋陽」でワンタンメン+半炒飯

 

上大岡駅を降りて、行きつけの剣道用具屋さんに行く途中にあるお店。

いかにもな大陸系町中華で、まぁ味はそこそこだよなーと毎回思いつつも、通ってしまうお店です。

 

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日替わりで揃ったセットメニューが実にオトク。

ふだんはラーメンを食べるならサイドメニューはつけないのですが、この日はものすごくお腹が空いていたのでセットメニューも視野に入れて考えるとしますかねぇ。


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この日は土曜日だったので、土曜日セットから。

 

◆ワンタンメン+半炒飯(982円)

 

ヨロシク!

 

ニコニコな姐がハイハーイと配膳してくれたのは、いかにもシンプル・イズ・ベストなワンタンメン。

そして、よく見かける炒飯です。


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伸びる前にワンタンメンからです。

青菜とワンタンの色の対比が美しい、いかにもなワンタンメン。


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スープは、激あっさりなスープ。

個人的にはそれだけでいいのですが、ニンニクが溶かし込んであるのかニンニクを感じます。

 

このニンニクが賛否両論わかれるところ。


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麺は、しっかりちぢれた細麺。

茹で加減が実によく、シコシコな食感がクセになります。


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ワンタンはいくつあったかな?

スープに由来するかもしれませんが、こちらもニンニクを感じます。

 

皮の食感はピロプル・・・ではなく、しっかりとした食感を感じるもの。

皮の面積はそこまで広くはなく、具を小さくした水餃子って感じです。


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チャーハンは、味付けが実にしっかり。

具材は玉子・チャーシュー・にんじんと言った感じかな。


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炒め加減はパラッとしっとりで、なかなかです。

チャーハンは久々に食べましたが、やはりこうやって頂くとウマいもんだなぁと思います。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

店内は円卓やテーブルもあって宴会にもよく使われている、ここ「瀋陽」さん。

上大岡はラーメン屋さんはあるけれど、宴会までできる中華なお店はなかなか貴重です。

 

これからも地域の絆を深める拠点として、頑張って欲しいお店です。

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★☆ 機会があれば

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

瀋陽中華料理 / 上大岡駅港南中央駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

 

 

中区新山下・港山下ナナイロの「コバラ ヘッタ MEGAドンキ港山下ナナイロ店」でシェフ特製ラムのカリー&ナン

 

元町・中華街駅の前にある、ドンキが入る「ナナイロ」の一階にあるインド料理屋さん。

このお店はたまに利用させて頂いていますが、とにかくカレーのスパイス使いが巧みだし、スパイスもふんだんに使ってくれるので香り高くて美味しいカレーだと思います。

 

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この日は平日のランチで伺いました。

ゴーカでゴーカイなセットメニューもいろいろ揃っています。

 

ただ、この日は軽くサクッと食べたかったのでシンプルなメニューで。


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◆シェフ特製ラムのカリー&ナン(1380円)

 

ブリのカレーと迷ったけれど、やっぱりヒツジが好き。

スリランカやインドの大河も含んだ沿岸部では魚のカレーがポピュラーで、それもまた旨いのですが。

 

ちなみに辛さは一番辛いものに、ナンはロティに変更です。

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カレーはさすがにスパイスがたくさん、ケチケチせずに使われていて美味しいのです。

ところどころにホールのスパイスを感じ、プチッと噛み砕くとお口の中にフワーッと広がる清涼感が素晴らしい。


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もちろん、ラム肉もたっぷり入っています。

ラムよりマトンの方が個人的には好きなのですが、ラムはラムで優しい味わいで美味しいですねぇ。


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ロティはギーがたっぷり塗ってあります。

右手でちぎってみると、意外にもしっかりした小麦感。

 

ナンを丸くしただけじゃないの? と言えばそうなのかな。

正直、あんま変わらないですが形が丸くなっただけで現地で食べている感があります。


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個人的には、このロティでラム肉やカレーを挟んで食べるのがお気に入り。

ムッチムチで旨味あふれるラムに、どっちりした食感のロティが実によく合いますねぇ。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

このお店は美味しいのですが、ちょっと高いのよね。

1380円でカレーとロティ(またはナンかライス)だけで、しかも主食もお代わり不可。

 

せめてサラダくらい付いていると嬉しいんですけどね。

たまに美味しいカレーを食べに行く、高級なお店であって安くお腹いっぱい! というコンセプトではないので、その事を予め熟知して行かないと評価が厳しくなってしまうのかなと思います。

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★☆ 機会があれば

 

 

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

コバラ ヘッタ MEGAドンキ港山下ナナイロ店インドカレー / 元町・中華街駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

 

 

中区真砂町・セルテの「ボァトゥン」でガパオご飯

 

暑い夏に食べたくなる、暑い国の料理。

バシッと香るハーブと、ビシッと効いたスパイスの組み合わせは、まさに夏にピッタリですよね。

 

今年も猛暑が予想される中、猛暑を乗り越えたい皆様に紹介したいお店がこちら。

関内駅前の商業ビル、セルテ6階にあるタイ料理屋「ボァトゥン」さんです!

 

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このお店は、末吉町や若葉町のタイ人街にあるお店にくらべて、お料理は若干日本人向け。

そのぶん初めての方でも親しみやすい味わいですし、特にランチはリーズナブルなセットがズラリです。


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店内はなかなか広く、テーブルがズラリと並んでいますね。

この日はテーブルが8割ほど埋まっていて、かなり人気がある印象でした。

 

◆ガパオご飯(1200円)

 

ご飯、目玉焼き、タイハーブと豚肉炒めのセット。
サラダ、スープ、デザート、飲み物がついてこのお値段は破格です。


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まずはスープからいただきました。

じっくり煮込まれたお野菜がたっぷり入っており、健康にも良さそうです。


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セロリのような香草の香りに、味わいの深い肉団子がたっぷり。

ニンジンはプリッと、キクラゲはシャキシャキで、味付けも優しく、これで胃にもエンジンがかかったようです。


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サラダはレタスをメインに、トマト・ブロッコリー・ゆで玉子というラインナップ。

優しい野菜のスープにあとにシャキシャキのサラダ。

 

よく、まず食事はサラダなどの野菜から食べるべき、と聞きますよね。

この組み合わせなら、急激な血糖値の上昇も抑えられそうです。


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さぁ、いよいよガパオご飯に向き合いましょう!

真っ白くてたっぷりなご飯の上には、たっぷりのひき肉と目玉焼き。


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ひき肉には、目で見て分かるほどたっぷりとハーブが入っています。

そのひき肉自体もかなりたっぷりで、これぞ本格のザ・ガパオ。


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ひき肉とご飯を軽く混ぜて食べてみると、思いのほか辛さは控えめです。

これは初めての方や、辛さが苦手な方にも食べやすいのではないかな。

 

お米はもちろん、香りの高いジャスミンライス。

お店によっては日本米を使うお店もありますが、やはりガパオはタイ米です。


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たっぷりのひき肉は、食感もむっちり。

ギュムッ、ギュムッと噛むごとにお肉の美味しさが炸裂して素晴らしい!


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辛さが足りないな、と思ったら卓上にある調味料で足せるので安心です。

むっちりなお肉の中には、ジャキジャキな玉ねぎやピーマンがたっぷりで食感も良いですよ。


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お肉だけで食べても、ご飯と一緒に食べても、

目玉焼きは崩しても、そのままスプーンで切って食べても。

 

ひき肉、ごはん、目玉焼きという基本的な組み合わせだからこそ、いろいろな食べ方が楽しめる、まさに「完成された定食」だなぁと思います。


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デザートに、タピオカココナッツミルク。

平成の初め頃にものすごく流行って一大ブームになりましたよね。


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トロッと甘いココナツミルクに、もっちりなタピオカのつぶつぶ。

食感も良く、涼しいばかりか「辛いものの後の甘いもの」が、実に爽やかな組み合わせです。


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飲み物はコーヒー(温・冷)、紅茶(温・冷)の中から選べます。

今回はアイスコーヒーを選択しました。

 

お野菜からのお肉とご飯、デザートの完璧な組み合わせ、素材の美味しさをたっぷりと感じるガパオの味わい、辛いものと甘いものの組み合わせ。

実に完成されたカンペキなお食事を振り返りつつ、じっくりとコーヒーを楽しんでのステキなお昼となったのでした。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

今回紹介したのは、関内駅前の商業ビル・セルテの6階にあるタイ料理屋さん「ボァトゥン」さん。

日本人向けの優しいタイ料理ですが、辛いものや強いハーブが苦手な方でも安心していただけるタイ料理ですよね。

 

立地の良さもあって、いつ行っても人がたくさんの「ボァトゥン」さん。

駅前で、サクッとライトにタイ料理を楽しみたい時は是非ともオススメのお店です。

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

ボァトゥンタイ料理 / 関内駅伊勢佐木長者町駅馬車道駅
昼総合点★★★★ 4.0

 

 

 

《生きた化石》シーパラのアイツが食卓に!?桜木町駅前に驚愕のカニ料理屋がオープン【横浜市中区】

 

デートスポットに、お子様の情操教育に、高い人気を誇る水族館。

サメ、エイ、マグロ、クラゲなどいろいろな海洋生物がいるなかで、ひときわ目を引く存在がタカアシガニ。

 

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水槽の前でタカアシガニの細い足を眺めていると、必ず聞こえてくる「これ食べられるのかな」の声。

そうなんです。実は食べられるんです!

 

いったい、どんな味がするんだろう?

そんなワクワクを胸に秘めてやってきたのが、こちら。

 

JR桜木町駅新南口を出て、すぐ右にUターンすると見えてきます。

「湘南沖地蟹専門店 ふじ月」さんです。

 

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店内はカウンターが7席+個室4席。

2024年7月にオープンしたばかりとあって、清潔感のある一枚板のカウンターが良い香りです。

 

まだ開店したばかりなのに、店内は満席状態。

店内の写真を撮ろうと思いましたが、満席なので次の機会に・・・。


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今回いただくのは、「あの」タカアシガニをまるまる楽しめるコース。

◆タカアシガニコース(15000円)でお願いいたしました。

 ※税・サービス料は別


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そもそも、タカアシガニってどんなカニ?

みうけんも、大将に聞いてみました。

 

タカアシガニは、太陽の光が届かない深海に生息するカニ。

相模湾は周囲の海に比べて深度が深い海ですが、その200〜700メートルの海域に住んでいるそうです。


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タカアシガニって、美味しくないんでしょ?

水っぽくて、大味で、べちゃべちゃしたイメージ。

 

どうしても、そんなイメージが先行するタカアシガニ。

しかし、それは底引き網で乱暴に捕まえ、死んでしまったタカアシガニの場合。

 

こちら「湘南沖地蟹専門店 ふじ月」さんが扱うタカアシガニは、たった一軒だけ残ったカニ専門漁師「稀陽丸」さんが、絶対に傷をつけないように、カゴを使って1匹1匹ていねいに漁獲。

 

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さらに、漁獲した後もジュウタンを引いた生簀の中で水温を徹底して輸送し、お店でも生簀の水温管理にはもっとも気を遣って、常に最良の状態で活かされています。

 

まさに、タカアシガニは鮮度が命。

ここ「湘南沖地蟹専門店 ふじ月」さんでは、その鮮度管理をもっとも大切にされて、タカアシガニを最高に美味しい状態で供されるのだとか。 

 

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タカアシガニは、日本近海を主な生息圏とする、日本のご当地ガニ。

そんなタカアシガニの美味しさを、もっともっと日本人の方々にリーズナブルに知っていただきたい。

 

そんな思いを込めて、あえて地価の高い東京を避け、ここ桜木町に出店されたのだそうです。

では、漁師さんと大将の「アツい」想いを込めたタカアシガニコース。

 

さっそく頂いてみました!

 

◆三千盛 純米大吟醸

 

香り高い超辛口、との謳い文句が頼もしい。

お口に含むとキューーンと響く日本酒の爽やかな香りに、お口の中に響き渡る爽やかさがたまらない一献。


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▼先付け

 

タカアシガニの身と蟹味噌の和え物です。

もう、先付けからケシカラン美味しさです。


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たっぷりの蟹味噌を用意して、弱火でじっくりと極限まで煮詰めた逸品。

味付けもせず、出汁も一切いれていないという、まさに蟹味噌そのままの風味。


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プリッとしたカニのほぐし身と、あまりの濃厚さにお口に入れた瞬間に悶えられる蟹味噌。

極限まで凝縮された旨味は、お口の内側全体にビシバシ響いてきて、ついついドリンクが進んでしまいます。


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▼小鉢

 

味わいを整えた加減酢に、蟹のほぐし身・長芋素麺・もずく・酢取茗荷を盛り付けたもの。

暑い夏にサッパリと涼しく、シャキシャキとちゅるんの食感も小気味よく、適度な酸味が食欲をそそる酢の物ですねぇ。


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▼煮物椀

 

蟹しんじょに蕎麦実の餡をかけたもの。

その見た目も豪華ながら、白身魚と丁寧に合わせた蟹の身もまた豪華です。


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蟹しんじょはプリッとしており、スプーンで切ろうとすると力強く弾き返してきます。

お口に運ぶと、ものすごい弾力とともに広がる蟹の旨味、甘味が実に秀逸。


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蕎麦の実はプチッとした食感が楽しめて、優しい甘味。

優しい甘味と、しっかりした旨味がお互いに補完しあって、実に最強のコンビネーション。


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▼八寸

 

合鴨の燻製と焼きねぎ、稚鮎の唐揚げ、蟹の棒鮨(舎利に蟹味噌)、蒸した蟹を一晩コブ〆にしたもの、万願寺とうがらしの焼浸し、つぶ貝味噌田楽、蟹と生ハムの和え物。

 

海の幸と山の幸が一堂に会して、これは実に豪華なお膳ですよね。


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合鴨の燻製はむっちりとしていて旨味が強い!

ネギとの相性も良いですねぇ。


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蟹の棒鮨は舎利に蟹味噌が混ぜ込んであるようです。

プリッとした蟹の身と、こってりと濃厚な風味を持つ舎利がまた秀逸!

 

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▼蟹刺し

 

タカアシガニの足の中でも、一番太いところを刺身にしていただきました。

さっきまで生きていただけあって、まだ身が動いているところに生命力を感じます。


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全体にすだちをかけると、身が花のようにフワッと咲くので、そこをパクリ。

2口目は醤油をたらして、またパクリ。

 

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ただ甘いだけではなく、身の筋肉質をハッキリと感じます。

甘い筋肉質はやわらかなプチプチを感じて、まるで激甘のグレープフルーツを食べているよう!

 

▼蟹しゃぶしゃぶ

 

殻がついたまましゃぶしゃぶして、殻を外して供されました。

殻がついたままのしゃぶしゃぶは意外ですねぇ。


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火の通し加減をレアとミディアムに分けてくださいました。

レアは、味と香りがぎゅっと濃縮されていて、内側は生なので甘くてトロトロ、そして濃ゆい!


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ミディアムは内側まで火を通してあって、旨味がより一層しっかりしています。

食感もぷりぷりだし、身の塩味で頂けるのでタレや醤油がいらないほど。


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▼焼き蟹

 

じっくりと炭火の上で焼かれていく蟹さん。

刺身で、しゃぶしゃぶで、焼いて、と一通り食べられる、まさに「タカアシガニを丸ごと1匹食べ尽くすコース」。

 

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醤油をハケで塗ってあるので、そのままで召し上がれ!

炭火によって殻が焦げる香り、身の旨味が煮詰められた香り。

 

もう、食べる前からその美味しさが分かるようですねぇ。


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食べてみると、驚くほどプリプリです。

お湯の中にエキスが溶け出さないからか、しゃぶしゃぶより香りが強いなぁと思います。

 

食感も良く、香りもよく。

これもまた焼いてあるからが、旨味がギュギュギュッと詰め込まれている感じがしますねぇ。


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▼変肴

 

蟹味噌のカニクリームコロッケでした。

手前には蟹の殻を煮出して作った、蟹のアメリケーヌソース。


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ザクッと割ってみると・・・驚異の、ほぼ蟹味噌!

普通、カニクリームコロッケは真っ白なクリームに蟹の身がちょいちょいと入っているものなのに・・・

 

この贅沢さは、正直びっくりしましたよ!


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そのまま食べてもよし、蟹のほぐし身を添えても、いとをかし。

このカニクリームコロッケは、まさにここでしか食べられない逸品。

 

ザクッとかぶりつけば、お口の中全体が蟹味噌で支配されていきます!

これはぜひとも食べていただきたい、意外性がありながら渾身のメニュー!


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▼止椀

 

綺麗なお椀に入ってきた御御御付。

滑子の赤出汁とのことですが、この器もきっと高いのだろうなぁ。


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しっかりとコクのある赤出しに、ナメコ・麩・三つ葉がたっぷり。

やはり赤出汁は美味しい! 

 

そして、トロッとしたナメコの独特な美味しさと、三つ葉のシャキシャキ感と香りがたまらなく相性が良いのです。

一見どこにでもありそうなシンプルなものですが、実は良く考え抜かれた一杯だなと思います。


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▼食事

 

中川一辺陶作の土鍋による、窯炊き御飯です!
この中川一辺陶の土鍋がまたすごいらしくて、全国の料亭やレストランから引っ張りだこで、納品まで半年待ちはくだらないという、大名物と呼ぶにふさわしいもの!


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ツヤッツヤに輝くのは、秋田県産こしひかり。

お寿司屋さんではお釈迦様の遺骨にかけて、最も尊いものの代名詞として「舎利」と呼んでいますが、まさにその通りだなぁと思います。


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おかずとして、いくら・湘南シラスのちりめん山椒・べったら漬けがついてきます。

そして、前述したナメコの赤だし。

 

もう、これだけで立派なお食事になりますよね。

お米がおいしいので、これだけで「ごちそう」です。


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もちろん、それだけで終わらないのが「ふじ月」さん。

おかずとして出てきたのは、たっぷりの蒸し蟹のほぐし身。

 

これは実にぜいたく!

新鮮なタカアシガニは刺身でも、焼いても、蒸してもおいしいのです。


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さらに極めつけは、一切の味付けや調味をしないで煮詰めた蟹みそ。

オレンジ色の脂に、その美味しさがギュギュギュギュッと詰め込まれています。

 

トロッと優しく、ガツンと濃厚な蟹のうまみ。

煮詰めているので極限までうまみを凝縮させているので、これだけでご飯も日本酒もガフガフいけてしまいますねぇ。


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とりあえず、ご飯だけで。次に、蟹みそを載せて。

ご飯は圧力をかけて炊いてあるので、フワッとした炊き上がりです。

 

正直、この蟹みそだけで白米が3杯はいけてしまいそうなおいしさです。

何の味付けもしなくても、凝縮させるだけでここまでオカズ力を発揮するとは・・・

 

タカアシガニ、実におそるべし。


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お代わりは、あえて底の「おこげ」を中心に頂きました。

最近の炊飯器は性能が上がって美味しく炊けるようにはなりましたが、やはり釜炊きにはかなわない。

 

釜炊きの真骨頂は、そのふっくらとした炊き加減と、このカリカリで香ばしい「おこげ」にあると思います。


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蟹のほぐし身を載せて、蟹みそを載せて。

続いてはイクラやちりめん山椒で味変をしていただくのも、また良し。

 

ご飯はたっぷり2合ありましたが、そのあまりの美味しさに残すことができず。

妻ちゃんと2人でほぼ平らげてしまい、帰宅後に苦しくて居間に倒れこんでしまうほど頂きました。


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▼水菓子

 

季節の果物ということで、三浦半島のスイカでした。

なんといっても器の感じが涼しいのが良いですよね。

 

タカアシガニをはじめ、食材にもなるべく神奈川県のものを使い、地産地消に努めておられるそうです。

その心意気、神奈川県民としては実にうれしい限りです。


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出てくるお茶ですら、伊勢佐木モールで明治年間創業という老舗のお茶屋さん「川本屋さん」から仕入れられているそうです。

その地元を愛する気持ち、地元を味わう気持ちは称賛しかありません。

 

このお茶は冷たくてスッキリとした甘みのあるお茶。

濃厚で、旨味が深いタカアシガニをまるまる一匹いただくコースの〆にふさわしい、洗練されたお茶でした。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

今回訪問したのは、桜木町駅前に今月オープンした「湘南沖地蟹専門店 ふじ月」さん。

静謐で清潔感のあるカウンターは、もちろんフルオープンキッチン。

 

抱えるほどの大きな蟹さんをザバーーーッと生け簀からだし、まだ生きている状態で豪快に足を切り落とし、さばいていく光景はまさにエンターテインメント。


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ここ「ふじ月」さんでは、さらに高級なイバラガニも用意されています。

イバラガニは海外では「ゴールデンキングクラブ」と呼ばれて珍重される高級食材で、なかなかお目にかかれない貴重なもの。

 

少々値ははりますが、一生に一度はお試しいただきたい美味しさです。


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ここ「湘南沖地蟹専門店 ふじ月」さんでは、地元で採れる本当においしいものを、地元の方、ひいては日本人の方に味わってほしい。

 

大味で美味しくないと固定観念を持たれているタカアシガニの本来のおいしさを一人でも多くの人に知ってもらい、ファンになってほしい。

 

そのために、銀座などの都内をさけて、あえて地価が安い横浜に出店し、その分リーズナブルに味わっていただきたい。

そんな「アツい」想いを込めて開店されたのだそうです。

 

神奈川県民にとって、実に身近な海である相模湾。

海水浴やサーフィンのメッカとして親しまれてはいますが、おいしい海鮮が採れる良質な漁場であることも、多くの皆さまに知っていただければこれほど嬉しいことはありません。

 

お試しを!

 

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

ふじ月かに / 桜木町駅馬車道駅日ノ出町駅
夜総合点★★★★★ 5.0

港区六本木の「POP&POUR」でハーフペアリングコース

 

東京の六本木は、世界中から美味しいものが集まる美食の街。

そんな六本木に、なかなか面白いワインバーがあるらしい。

 

現在は断酒してしまったみうけんですが、もともとはワインセラーを自宅に導入しようとすら考えていたほど。

そんなワイン好きのみうけんにとって、このお知らせはまさに聞き逃せない存在ですよね。

 

と、言うわけで予約してきました、六本木駅から徒歩2分のワインバー。

「POP&POUR」さんです!!

 

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(*´ω`*ノノ☆ パチパチパチパチパチパチ ★

 

お店はビルの3階にあり、階段を登っていきます。

(急なので足元注意)

 

入り口が、また隠れ家すぎるっちゅーーーの(ノ∀`)

でも、意を決して入店すると、お店の中はテーブルをメインにカウンターがグルリと囲むおしゃれな体裁。


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この日はお客さんが多くて、どうしても写り込んでしまうので内観は撮れませんでした。

しかし、これだけの隠れ家でそんなにも繁盛するには、きっと理由がある。

 

人が入れるほどのワインセラーには数えきれない程のワインがあって、これもまた魅力的!


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さて、この日はサクッと軽く飲みたい気分だったので、妻ちゃんと軽めのコースにしました。

 

みうけん→料理のみコース7品(5000円)

妻ちゃん→ハーフペアリングコース7品(8000円)

 

ガッツリ飲みたい方には「フルペアリングコース」(10000円)もありますよ。

 

◆ハイネケン0.0(1000円)

 

この日は暑かったので、みうけんはサクッとノンアルビール。

キンキンに冷えていて、しっかりした酵母の旨味がいかにもハイネケン!


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◆ニュー・プレイヤー・イン・タウン 2021

 

イタリアからやって来た、レモンサワーのようなスパークリングワイン。

お口の中で炸裂するシュワシュワと、キリッとした酸味がほど良きかな。


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▼吉本牛乳の塩パンナコッタ

 

大正5年創業という、高知県の吉本牛乳なる牛乳を使用したパンナコッタ。

牛乳にオリーブオイルと塩のみ、といったシンプルな味わいです。


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パンナコッタっていうと、どうしても甘いイメージがありますよね。

こちらの物は、当店オリジナルで塩気がバシッと効いていて美味しいです。

 

とぅるんとぅるんな食感の中にオリーブオイルがよく香り、塩味もしっかり。

正直、この感動は初めてでついつい乾杯!!


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◆ロワン・ド・ルイユ 2020 メルソロ

 

お次はワイン旧世界の代表格、フランスから。

白とオレンジワインのハイブリッドのような感じで、生産者的には白、味わい的にはオレンジという面白いワイン。

 

妻ちゃんいわく、白ワインとはまた違った爽やかな味わいとの事で・・・。

みうけんはワインにガハーする妻ちゃんを眺めてハイネケン。


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◆ネギトロのシソ巻き

 

これまた、独創性にあふれる逸品。

アイスのワッフルコーン! ・・・ではなく、春巻きの皮を巻いて大葉とネギトロを入れてあります。


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あんぐりと大きな口をあけてガブムシャアと行けば、爽やかな大葉にしっかりネギトロ。

ここまでは想像がつきましたが、このパリパリな春巻きの皮との組み合わせが意外でした。

 

ピペットの中には、タバスコが入っています。

お好みでかけて食べると、一気に辛味が増してエスニックな味わいに早変わり。


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◆スチュードベイカー 2022 ムーンダーラ

 

オーストラリアからやって来ましたが、ブドウの品種はイタリアがルーツ。

妻ちゃんいわく、生姜っぽい風味だとのこと。

 

ルーツはイタリア、生産はオーストラリア、そのテイストは和。

うーむ、ワインって奥深い。


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▼味玉トリュフ

 

個人的にトロトロな味玉は大好きなので、みうけんさん歓喜の舞です。

この味玉は中身がトロッとしており、トリュフの香りがバシッと香っていて素晴らしい!!


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黄身はツヤッツヤて味付けもしっかり。

トリュフの香りもしっかり香って、これはお酒が進みそうな味です。


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◆ヴァージンサングリア(800円)

 

みうけんさんの2杯目、ヴァージンサングリア。

ノンアルコールの赤ワインに果物の味や甘みを足したフレーバーワイン。

 

しっかりフルーティーで、なんとなしに身体が喜んでそうな味わい。

個人的にこれはウマいね!

 

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◆ダス・ジュース・マセラシオン 2022

 

オーストラリアからやってきた、いかにもワイン新世界の斬新なテイスト。

アルネイスやシャルドネなどいろいろな種類をブレンドした、深みのある味わい。

 

最初の飲み口はスカッとフルーティなのに、後から大地のミネラル分をジワジワと感じます。

お料理のコクをさらに引き立ててくれるワインのコクは、まさに秀逸のひとこと。


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▼シビ辛坦々水餃子

 

むっちり水餃子にガツンと旨辛な坦々ソース。

上には花椒菜(ホワジャオナ)という四川山椒の風味のハーブを乗せた逸品。

 

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上にはカシューナッツをアクセントに削ってあるんですが、これがまた良い脇役。

むっちりとした水餃子は旨味をたっぷりと含んだスープを充満させているので、一口でパクリといくのが吉。

 

優しくも力強い肉汁、ガチムチな餃子の皮、そしてバッシーンと響く坦々ソースの旨辛。

これはワインもいいけど、老酒が欲しくなる味わいですぞ。


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◆レ クロデリス/ロゼ シモン 2022

 

南フランスからやってきたロゼ。

地中海と大西洋に面した土地柄、海鮮のお料理が有名なところ。

 

もちろん、この地のワインも海鮮との相性はピッタリ。

やはり、お酒にはその土地の特色がよく出るんだなぁと思います。

 

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◆クラフトレモンスカッシュ(800円)

 

みうけんがいただいたのは、こちら。

ガッツリレモン、ガッツリ甘くてしっかり炭酸でスッキリなドリンク。


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▼イクラと発酵バターのブルスケッタ

 

こちら、このお店の人気メニュー。

小さめなトーストの上に発酵バターを乗せて炙り、たっぷりのイクラを乗せた逸品。

 

どうもイクラに目が行きがちですが、なんといってもパンの口溶けが秀逸なんです。

フワッととろけるパンとバター、こってりプチプチなイクラの相性はまさに絶妙!


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◆フィサン クード ヴァイオレット2018 フレデリックマニャン

 

フランスはブルゴーニュ、フィサン村で作られたワイン。

名品種ピノノワールをふんだんに使用した、フルーティでコクと深みのある味わい。


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▼鶏の赤ワイン煮込み

 

赤ワインに合わせるのが赤ワイン煮込みってのが、またいいよね。

ワイン煮込みって、だいたい牛肉が多いですよね。国によっては羊もね。


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個人的に、鶏肉の赤ワイン煮というのは初めて食べました。

これは珍しい!!

 

ホロホロでトロトロな食感なのに、鶏肉の旨味とワインのコクがギュッと詰まっています。

あんなにフルーティなワイン、煮込むとここまでガッツリに変化するという事実が実にフシギ。


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◆ノマズガーデン ピノ・ブラン 2022

 

「飲まずガーデン」ってのが、また面白いなと思ったオッサンですんません(´Д` )

ワインの新世界、オーストラリアの強烈な太陽をこれでもかと浴びたピノグラン。

 

スッキリ目な白で、どことなく梨のようなフルーティさがあります。

これは、この後の冷麺にふさわしいワインとのこと。


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▼笹の冷麺

 

笹が入っているのかと思いきや、オーナーさんの名前に笹の字が入るからだそうです。

正直、餃子もびっくりしたけどね。

 

キムチが入った盛岡冷麺にワインの組み合わせは斬新すぎるー!


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麺は極太で真っ白、もっちりプリプリ。

こう言うお店ではだいたい盛岡冷麺ですよね。

 

元祖となった平壌冷麺も合うんじゃないかなとは思いますが、どうなのでしょう。

軽く3口くらいで食べられる分量ですが、麺のコシがしっかりでよく噛むので食べ応えのある〆となりました。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

今回やってきたのは、六本木駅から徒歩2分の「POP&POUR」さん。

こだわりのワインの種類も豊富ですが、そこに合わせるお料理がネギトロだ、水餃子だ、冷麺だ・・・

 

まさに、西洋と東洋の出会いですよね。

その反面、きちんと生ハムやチーズなど、定番のおつまみも揃っています。

 

スタッフさんもイケメンで若くてニコニコ、そうかと思えばワインの知識がものすごくて博学。

 

でも知識の押し売りとかではなく、サラッと説明してくださるので居心地の良い空間です。

スタッフさん同士も連携が取れていて楽しそうにテキパキされているし、席によってはカウンターから料理風景を眺められるのも、自称料理人には嬉しいところ。

 

六本木の隠れ家で、美味しいワインに斬新な組み合わせのお料理を楽しみたくなった時。

六本木駅から徒歩2分の「POP&POUR」さん、オススメですよ!!

 

お試しを!!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

POP&POURワインバー / 六本木駅乃木坂駅六本木一丁目駅
夜総合点★★★★ 4.5

 

 

中区若葉町の「インムアロイ」でタイ料理いろいろ

 

これから気温も上がって夏の日差しが強くなり、ますます厳しくなるであろう、夏。

そんな暑い夏には、暑い国の料理がよく似合います。

 

たっぷりのお野菜と、たっぷりのハーブでこの暑さを乗り切りたい。

そんな時に断然オススメなのが、タイ料理です。

 

と、いうわけでやってきたのは横浜市中区。

この中区の地域でも、特に若葉町から末吉町にかけての地域はタイ人の方々が多く集まる、タイタウンとしても有名です。

 

タイ料理の美味しいお店も数々ある中で、今回オススメしたいのが若葉町の「インムアロイ」さんです。

 

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このお店、外観からは中の様子がまったく伺えません。

そのため、初めて入店する時は勇気がいるかもしれませんね。

 

しかし、そんな心配は杞憂であることは、勇気を出してドアを開けばすぐに分かります。


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店内は外観からは想像もつかないほど広く、明るい照明。

店内にはタイ人のお客さんによる、楽しそうなタイ語の会話が交わされています。

 

ニコニコと席へ案内してくださるスタッフさんの笑顔も、まさに「微笑みの国」を地で行っている感じ。

そうかと思うと、すぐ脇にはタイならではの可愛い白ナスが置かれていたりして、楽しい雰囲気です。


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このお店は食材店も兼ねており、奥には冷凍庫が並び、入口側には調味料や乾物がズラリ。

手軽にタイの味を楽しめるインスタントラーメンなどもあり、これは眺めているだけでも楽しいです。


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卓上には、タイ料理おきまりの味変グッズも。

ナンプラー、唐辛子など種類もさまざま。


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◆ตำทะเล(シーフードのパパイヤサラダ:1200円)

 

とりあえず、のサラダです。

イカや海老などのシーフードがたっぷり入ったサラダ。

 

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甘くてシャキシャキなキャベツ、もっとシャキシャキな青パパイヤがたっぷり。

トマト、ぶつ切りのイカ、海老などがたっぷり入っていて味わいも深いです。

 

特にイカは大ぶりに切ってあるので、噛み切る時のプリッとした食感は新鮮。

これぞ海の幸! と叫びたくなるような美味しさに、ナンプラーをベースとした濃い目の味付けがアンバイよくて、ついつい箸が止まらなくなってしまいます。


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◆ก๋วยเตี๋ยวเนื้อตุ๋นน้ำใส(煮込み牛ヌードル塩スープ:1200円)

 

血を甘い黒醤油で煮込んだコクのあるスープに、たっぷりの牛肉と臓物、そして肉だんご。

何と言っても具沢山で、見ているだけでも満足感の高そうな一杯です。

 

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麺は中華麺ではなく、少し柔らかめに煮込まれたビーフン。

もっちもちでありながらトロッとした不思議な食感もあり、よくスープをまとっていて味わいも深いです。

 

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◆ผัดซีอิ๊วหมู(黒いソースと野菜と豚肉のフライドヌードル:1100円)

 

黒いソースというのは、シーユーダムという甘い黒醤油。

その醤油で極太のビーフンや野菜に味をつけた料理。

 

仕上げにはシーユーカーオ(白醤油)、ナンプラー、オイスターソースなどが使われます。

シンプルで辛さもないですが、その分食材の味わいが最大限に引き出される料理です。

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シャキシャキッとした絶妙な炒め加減の野菜に、もっちりとした極太のビーフン。

むちむちな食感がお餅のようでくせになります。

 

味付けは甘めで、少し塩気を感じる程度の素朴な味付け。

その中に、いろいろな具材の旨味が溶け出しているので飽きのこない美味しさです。


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◆ข้าวราดพริกแกงหมู(豚肉のカレーペースト炒め:1100円)

 

これは個人的に、かなりオススメな料理。

たっぷりの豚肉と野菜をレッドカレーペーストで炒めてあります。

 

たっぷりのジャスミンライスの上に乗せて、揚げ焼きした目玉焼きを乗せた逸品。

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中には赤唐辛子がたっぷり入っていて、辛さがバシッと効いていて食欲をそそります。

逆に、辛いものが苦手な方は要注意ですね。


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辛いメインと相性が良い名脇役、目玉焼き。

目玉焼きはもちろん辛くはないので、箸休めにちょうど良いです。

 

外はカリッと、中はトロッとした食感はなかなかの職人技。

外観的にも、この玉子が1つ乗るだけでグッと豪華になりますよね。


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マゼマゼして食べてもよし。

ご飯、カレーペースト炒めを別々に食べてもよし。

 

時折目玉焼きを挟みながら、豪快に書き込んでじっくり味わって咀嚼すれば気分はもうタイ気分。

店内の雰囲気もタイそのもので、聞こえてくる会話もタイ語とあっては、もう国内タイ旅行と言っても過言ではないなと思います。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

入るのにちょっとだけ勇気がいるけれど、入ってしまえばそこはタイ。

お店のスタッフさんもニコニコと優しく、お料理の種類も多くてリーズナブル。

 

味付けも本格的なものが多く、タイ好きさんにもきっと満足していただけるお店でしょう。

 

暑い夏に打ち勝つために、より本格な南国の味が欲しくなったとき。

若葉町タイタウンの「インムアロイ」さん、オススメのお店です。

 

お試しを!

備忘録としてメニュー写真を載せておきます。


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再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

インムアロイタイ料理 / 日ノ出町駅伊勢佐木長者町駅黄金町駅
昼総合点★★★★ 4.0

 

 

中区新山下・港山下ナナイロの「元町ラーメン 天華 港山下店」でチャーシュー元町ラーメン

 

中村川の河口わき、バンドホテルがあったところが現在はドンキホーテになっています。

これも時代の流れかと感慨深く、今日も外国産の面白い食材を探しにやってきました。

 

そんなドンキホーテが入る、「港山下ナナイロ」の1階に入るラーメン屋さん。

なんでも、昔ながらの屋台のラーメンを再現したんだとか?

 

店頭に飾られていた写真を見ると、いかにもアッサリ系で好み。

よし、行ってみるかと入店です。

 

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店頭にはメニュー表が貼られているのが親切ですよね。

券売機の前に立ってからアレコレ悩んで、気づいたら後ろは長蛇の列に・・・なんて事がないように、事前にこちらでじっくりと計画を練られます。


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店内は広くて明るい雰囲気。

テーブル席もあり、カウンター席もあり。

 

注文は入口脇の食券機で食券を買うスタイル。

他言語にも対応しているようで、外国のお客さんもチラホラ。


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◆チャーシュー元町ラーメン(1100円)

 

最近は胃もたれするのでラーメンを避けていました。

しかし、アッサリ系なら大丈夫かとチャーシューを増してみたよ。


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まずはスープからいきましょう!

コクがしっかり効いていながらスッキリ感のある鶏ガラの風味。

 

油分がほとんど見当たらないクリアなスープですが、旨味がしっかりしているのでスルスルと飲めてしまいますねぇ。


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麺は、細麺のストレートな麺。

茹で加減が実によく、シコシコかげんが実に秀逸。

 

量もしっかり入っていて食べ応えもじゅうぶん。

このスープにこの麺、さすがの組み合わせです。


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チャーシューは少し薄めながらも、たっぷりと入っていて麺が見えないほど。

昔ながらのフチが赤いチャーシューで、噛み締めてみると旨味がジュワッとあふれます。


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もちろん、トロトロというよりはミッシリとした肉の食感。

ギュムッ、ギュムッと噛むほどあふれる肉の旨味は、ミッシリ系チャーシューならでは。


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ワンタンはおそらく6枚でしょう。

少し小ぶりで、餃子のようニラとニンニクをしっかり効かせているのかな。

 

もしそうなら餃子の皮を変えただけとも思いますが。

まぁ、これがこのお店のワンタンなのだから、いいでしょう。


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他の具材はシナチクとネギがそれぞれたっぷり。

どこまでもあっさりで、どこまでも罪悪感のないラーメンです。

 

◆◇◆後記◆◇◆

 

前述したようにラーメンが辛くなってきた年頃ですが、このお店のラーメンは通っても食べたいラーメンでした。

あっさりでも味わいが深く、美味しいラーメン屋さんというのは貴重です。

 

これからも足しげく通わせていただきます!

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

元町ラーメン 天華 港山下店ラーメン / 元町・中華街駅石川町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

 

 

 

 

旭区四季美台の「なちゅ~るロール」でパンいろいろ

 

文明開化のころから、横浜市民たちが愛してやまない、洋食。

洋食といったらパンは切っても切れない関係ですよね。

 

おしゃれなパン、素朴なパン、インドやネパールのちょっと変わったパン。

いろいろなパンがあると同時に多くのパン屋さんが立ち並ぶ横浜市において、今みうけんがハマっているパン屋さんが、こちら。

 

相鉄線鶴ヶ峰駅と二俣川駅の中間、厚木街道ぞいにある「なちゅ~るロール」さんです!

 

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この「なちゅ~るロール」さん、旭区でずいぶん古くから営業されています。

みうけんはこの道をよくバイクで通りますが、ずっと気になっていて最近になって通い始めたお店です。


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店内には、渾身の手作りパンがズラリ。

クロワッサン、食パン、あんパン、カレーパン、なんでもござれ。


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特に見た目にも趣向を凝らしてあり、人気キャラクターを起用したりお星さまの形にするなど、創意工夫も盛んです。

こちらのパンはお子さま受けもよく、この日もお土産に買って行ったのですが子どもたちは大喜びでした。


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今回もいろいろ購入。

いつだったかも書きましたが、パン屋さんに来るとアレもコレも魅力的に感じてしまって、ついついトレーに乗り切れなくなるまで乗せてしまうのが悪いクセですねぇ。


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今回買ったパン、どれもおすすめなのですが全部紹介するのも大変です。

なので、厳選したものをいくつかご紹介。

 

◆チョココロネ(180円)

 

子供たちのアイドル、チョココロネ。

巻き貝のような独特な外観のパンは、ふんわりとした優しい食感。

 

その中に、滑らかなチョコクリームがたっぷり入っています。

甘いので子どもが大好きな、朝食にもピッタリなパンです。


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◆キャラクターパン(180円)

 

一目で心を奪われてしまいそうな、可愛いキャラクターのパン。

その見た目だけで子供たちが奪い合ってケンカになり、「なんで1つしか買ってこないの!」と八つ当たりされる始末です。

 

こちらもチョココロネに似通って、ふんわりとした食感のパン。

中には優しい甘さのカスタードクリームがどっしりと入っていました。


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◆あさひくんパン(115円)

 

平成20年に制定された旭区のマスコットキャラクター「あさひくん」。

旭区民ならみんなが知っているであろう、旭区でよく見かけるお顔がパンにもなりました。

 

食べてみると、実は粒あんパン。

粒がしっかりしており、甘さもしっかりあって食べ応えも充分です。


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◆カレーパン(220円)

 

なつかしのザ・カレーパンという感じのカレーパンです。

昔、高価だったカツレツ(とんかつ)に似せて安く食べられてお腹いっぱいになり、西洋文化を感じさせるという事で考案されたのがカレーパン。

 

表面はカリッと、中はしっとりと。

具沢山のカレーがしっかりと入っていて、食べ応えは充分です。


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◆クロワッサン(190円)

 

誰もが大好き、バターがしっかり香るクロワッサン。

外側はパリッと、中はしっとりでバターの濃厚な香りを感じます。

 

バターを練り込みながら幾重にも重ねられた生地はパリパリと口当たりがよく、正直この生地を考えた人は天才だと思います。


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◆お星さま食パン(ハーフ:170円)

 

1本であれば340円。

何にでも合いそうなプレーンな食パンですが、その形が星形になっています。

 

サンドイッチにしたり、チョコペンで顔を描いてみたり。

味は食パンですが、普段とはまた違った楽しみ方ができるパンでした。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

今回紹介したのは、旭区にあって古くから愛されている、地元密着のパン屋さん。

「なちゅ〜るロール」さんです。

 

全体的に、昔から地域の方々に愛されてきた、安心感をもって食べられるパンたちだと思います。

この地域で、これからも地元密着の銘店として愛されていくお店だと思います。

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

なちゅ~るロールパン / 鶴ケ峰駅
テイクアウト総合点★★★★ 4.0

 

 

緑区竹山の「ブナの森」でパンいろいろ

 

歴史は古く、米と並んで世界中で愛されている主食が小麦ですよね。

特に、小麦を粉に挽いてこねて焼く「パン」は古く旧約聖書などにも出てくるほどの歴史があります。

 

もちろん、日本人にも愛されているパンたちの世界。

今回紹介するのは、横浜市緑区の中でも地域の方々に愛されている「ほっこりするパン屋さん」を紹介します。

 

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そのお店の名は「ブナの森」

「世界自然遺産 白神山地のブナの森から採取された野生酵母 白神こだま酵母 を使い国内産小麦・平飼卵・粗製糖など厳選された材料で作った手作りパンです。ほんのり甘い自然の味をぜひご賞味下さい。」


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店内はこぢんまりとしており、4〜5人入ってしまえば一杯になろうかという店内。

棚の上にはいろいろなパンが載せられていますが、ここにくるお客さんたちは「いつもの〇〇と△△を買っていこうか!」という感じの方が多く、「お気に入りの一品」というものをお持ちの方が多いような印象を受けました。


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みうけんも、トレーにいっぱいになるほど買わせていただきました。

美味しいパン屋さんに来ると、アレもコレも魅力的に見えて、結局は気になるものを全てトレーに乗せてしまうクセがついてるから困ります。


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今回購入したパンの中から、特にお気に入りのものをいくつか。

写真を撮る前に子供に食べられてしまったものもあるので、なかなか全部は紹介できませんが、それもまた一興。

 

◆チーズパン(140円)

 

個人的にはチーズは無二の好物なので、これだけは外せませんでした。

パンはモチモチで食感がよく、チーズは冷えて固まっているにも関わらずトロッとした口当たり。

 

このチーズがふっくらしたパン生地をキュッと引き締めてくれます。

そのお味も、マイルドかつ濃厚でとても美味しい逸品です。


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◆紅いもあん(140円)

 

見た目が美しい、「飾りパン」の代名詞的な存在。

中には見た目にも滑らかな紅芋餡がたっぷりと入っています。

 

パン生地は紅芋餡に負けず劣らずな、ソフトな食感のパン生地。

このパン生地と濃厚な紅芋餡が、一緒にクルクルと綺麗に巻かれていて絶妙なバランスのパンでした。


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◆チョコクリーム(140円)

 

何と言っても、このチョコクリームパンの生地のフカフカさは特筆に値します。

フカフカでフンワリとした、まるで雲のような優しいパン。

 

そのソフトなパン生地の中に、カカオの濃厚な香りがしっかり香るクリームがたっぷり入っています。

その美味しさは感動的で、お子さまも喜んでガッツリと食べていました。


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◆お好み焼きパン(140円)

 

いろいろなパン屋さんで「お好み焼きパン」というものを見かけます。

しかし、ここのお好み焼きパンは一味違います。

 

思ったよりもキャベツがしっかり入っているので、食感が実に秀逸。

かつお節の香りもよく、ソースも濃すぎず薄すぎずなので、実に食が進みます。


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◆ブナの葉(350円)

 

とっても大きくてフンワリとしたパン。

まるでハミウリを抱っこしているようなボリューム感です。

 

食べてみると、小麦の香りがしっかりと効いています。

フワッとしている反面セミハードで、表面は適度に歯応えがあり、毎日の主食にイチおしのパンですねぇ。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

店内で毎日手作りされるパンは、どれもしっとりとしていながらボリューム満点。

価格的にも実にリーズナブルなので、毎日の主食として地域では根強い人気があるパン屋さんです。

 

この日も自転車に小さな子を乗せたお母さんが、ひっきりなしにパンを買いに訪れていました。

お店はちょっと目立たない場所にあるけれど、間違いのない実力店。

 

緑区鴨居の「ブナの森」、是非お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

ブナの森パン / 鴨居駅
テイクアウト総合点★★★☆☆ 3.5

 

 

 

中区曙町の「台湾ジーパイ Ki club」でジーパイ

 

曙町、サミットの向かいにある大鶏排のお店。

こんな所にこんなお店が・・・

 

しかもコンセプトはカウンター席で大鶏排をつまみつつ、カラオケもできるらしい。

食べ歩きなんだかカラオケスナックなんだか、よく分からん分類です。

 

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メニューは揚げ物を中心にいろいろ。

揚げ物をはさんだバーガーなどもあって、なかなかのボリューム感です。


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◆ジーパイ(600円)

 

サクッと食べ歩きのジーパイ。

揚げるのに少々時間がかかります。

 

表面はサクッと、中は薄い肉だけれどなかなかジューシー。

食べてみるとピリ辛で、口の中にビリビリ来ます。


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大きさもしっかりあって、これは白いご飯が欲しくなるかも!

ザクザクと切って、たっぷりの生野菜を添えて、白いご飯を抱えてお昼に食べればリッパな唐揚げ定食になりますねぇ。

 

◆◇◆後記◆◇◆

 

正直、このお店が出来た当初はあまり長持ちしないんだろうな、と思っていました。

開店初日から閑古鳥が鳴いてるからね!

 

店員さんもバイト感満載で、いろいろと頑張ってほしい感じがします。

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★☆☆ 他になければ

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

台湾炸鶏排 ki club台湾料理 / 阪東橋駅黄金町駅伊勢佐木長者町駅
テイクアウト総合点★★★☆☆ 3.0

 

 

 

栄区上郷町の「真庵」でもり

 

日本食は世界的にもヘルシーなお料理として知られていますが、なんといってもヘルシーな主食と言えそうなのが「蕎麦」(そば)。

蕎麦の歴史は実に古く、奈良時代にはすでに作物として栽培されていたことが文献上に残され、縄文時代の遺跡などからもその痕跡が発見されているのだとか。

 

家族円満を願う「年越し蕎麦」の習慣、中華そばや沖縄そばにまで「そば」という名前をつける親しみやすさ、高級店から立ち食い蕎麦、果てはカップ麺になるなど、広く日本人の生活に浸透しています。

 

今回紹介するのは、鎌倉に程近い横浜市栄区。

上郷の里にあり、地域の方々から根強く愛されている「真庵」さんです。

 

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蕎麦メニューもしっかりありながら、セットメニューも充実。

セットメニューがこれだけ充実していれば、「お蕎麦だけじゃ足りないよ!」という食べ盛りさんも安心ですね。


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店内はカウンターが4席、テーブル席はたくさんあって広々としています。

今まで多くのお客さんを迎えてきたのでしょう、年季が入った内装ではありますが、お掃除が行き届いていて清潔感が高いのは好印象ですよね。

 

ニコニコとしたスタッフさんがお水とおしぼり、メニューを持ってきてくださりましたが、もう食べたいものは事前に決まっていました。

 

◆もり(700円)

お願いいたします!!

 

なんといっても、お蕎麦の美味しさをダイレクトに感じられるのが、「もり」だと思います。

水を飲みつつスマホを見て眺めていると、なんとドドンと登場。


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「もりそば」だけでは足りないよ!

そうおっしゃる方も、お腹いっぱい食べられること請け合い。

 

たっぷりと乗せられた麺は更科タイプ。

外の殻を完全に取り去り、蕎麦の実の内側だけを粉にした美しく上品なお蕎麦です。


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まずは何もつけずに、そのまま麺だけを頂いてみました!

シャクシャクな食感が良く、スッキリとした蕎麦の香りが芳しいですねぇ。

 

麺には実にコシがあり、清水でキュッと締められているので歯ごたえも良いです。

栄区は横浜市のほうでも完全に南端の方ではありますが、住宅街の中にひっそりと佇むお蕎麦屋さんって実力が高いお店が多いなぁと思います。


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めんつゆはしっかりと鰹が効いた、いかにも関東のめんつゆ。

キュッと冷えて引き締まった蕎麦の食感に、濃厚な出汁と塩気を加えてくれて唯一無二の組み合わせです。

 

やはり、この麺にはこのそばつゆ。

夏に涼しい、スッキリとしたお食事が楽しめますねぇ。


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他のお客さんのを見ても全体的にボリュームがあります。

個人的にはこの「もりそば」でお腹いっぱいになりますが、天丼なども美味しそう!

 

その代わりに蕎麦湯を頂きました。

血圧を気にして、お水のコップに蕎麦湯だけを入れて頂きましたが、蕎麦の味わいが柔らかく香っていて美味しかったです。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

このお店のウリは、ラー油を効かせたつゆでいただく「ブラックシリーズ」。

通常のおそばとはまた違った太くてコシのある麺に、ゴマとラー油を効かせた甘辛のつゆでいただくものだそうで、こちらも気になります。


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横浜の中心部からは離れますが、そういう所にこそおいしいお店がある。

栄区上郷町の「真庵」さん、お近くにお出かけの機会があればぜひともお試しになられてはいかがでしょうか。

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★☆ 機会があれば

 

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

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★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

真庵そば(蕎麦) / 港南台駅洋光台駅本郷台駅
昼総合点★★★★ 4.0

 

 

緑区鴨居の「大平屋」で和菓子いろいろ

 

日本人の心のふるさと、和菓子。

生クリームたっぷりのケーキも美味しいですが、もっちもっちほんがほんがと噛み締めるヨロコビのある餅菓子は、日本を含めてアジア圏ならではの美味しさですよね。

 

今回紹介するのは、緑区鴨居。

JR鴨居駅から南に1キロあまり、「鴨居5丁目」の交差点脇にある和菓子屋さん「大平屋」(たいへいや)さんです。

 

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このお店は、みたらし団子、すあま、麩まんじゅう、きんつばなどの「ザ・和菓子」を扱うお店。

地元に続く伝統囃子「鴨居囃子」をテーマにしたお菓子をご進物用に用意されるなど、この地域で古くから愛されているお店です。

 

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今回いただいたのは、和菓子をいくつか。

食べるごとにほっこりと落ち着く、まさに「心のふるさと」を感じる和菓子たちを紹介します。

 

◆おだんご(みたらし:110円)

 

この日は「ずんだ」「あん」「みたらし」とありました。

そのうち、「みたらし」をチョイス。


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カリッと焼かれた香ばしいお団子は、プリッと大ぶり、しっかり軟らか。

タレの味は甘さと塩気のアンバイがちょうどよく、トロリとした口あたりもよくて、いくらでもいけてしまいます。


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◆麩まんじゅう(180円)

 

立派な葉蘭に包まれた、美しいプリプリさん。

注文のごとに包んでくださるので、新鮮さがありますよね。


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癖がなくモチモチとしたお餅はスッキリとした甘さ。

こし餡の甘さもホンワカで、その美味しさは京都の老舗和菓子店でいただいた麩まんじゅうほどのレベルの高さ。

 

青のりの香りも良く、麩まんじゅうをキリッと冷やして、温かいお茶と共にいただくのがおすすめな食べ方。


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◆豆大福(160円)

◆すあま(120円)

 

この2種は個人的に大好きな和菓子です。

サクッとしたお菓子もいいけれど、個人的にはホンガホンガと歯にからみつくようなモッチリーニが好みです。

 

アッツアツな緑茶を準備して、いざ実食。


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すあまは、人気キャラクター「たれぱんだ」の好物だそうです。

関東南部から静岡あたりでしか見られない和菓子だそうですよね。

 

みうけんは横浜から出た事がほとんどないので、日常的にすあまがある生活が当たり前でした。

ほんのりと甘く、良い香りがして、しっかりしたもちもち感を楽しめるお菓子。

 

あんこなどが入っていないので、お餅の香りと味わいだけでの勝負です。

だから、美味しいすあまを作るのも意外と難しいのだとか。


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豆大福は、クリクリっとしたお豆がたっぷり入っています。

お豆のほのかな塩味が爽やかで、びっくりするほど厚みのあるお餅にも相性が良いですねぇ。

 

こちらは粒あんですが、実に滑らか。

見た目は力強いものですが、意外にも上品な味わいでペロリと食べられてしまう大福でした。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

なんといっても、この「大平屋」さんの和菓子は、どれもコスパが秀逸。

しっかりと作り込んであり、食べ応えもありながら全てが200円行かないというコスパの良さです。

 

正直、これだけ安くて商売が成り立っているのだろうか・・・

ものすごく心配になってしまうほど。

 

鴨居駅からは少し離れますが、鴨居5丁目交差点わき「大平屋」さん。

オススメの和菓子屋さんです!

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

大平屋和菓子 / 鴨居駅
テイクアウト総合点★★★★ 4.0

 

 

 

 

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