みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

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神奈川区鶴屋町の「鶴一家」で豚骨ラーメン&のり

 

朝でも夜中でも、食べたい時には食べたくなる「ラーメン」。

朝っぱらからラーメンかいっ! とおっしゃる方もいれば、みうけんのように当直明けでヘトヘトになって濃ゆいものを求める方もいるでしょう。

 

そして、朝まで飲んだ〆として、ラーメンをすすって帰る・・・という方もいらっしゃるでしょう。

そんな方にオススメしたいのが、横浜駅北西口の繁華街・鶴屋町で、おそるべき24時間営業をされている「鶴一家」さんです。

 

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横浜駅界隈には、24時間営業をされているラーメン屋さんは何軒かありますが、その多くはフランチャイズなどのチェーン店で、アルバイトさんがマニュアルに従ってラーメンを作ってくださいます。

 

その一方で、ここ「鶴一家」さんは24時間営業としては珍しい個人店。

さすがにマスターさんは24時間はいらっしゃいませんが、手練れのスタッフさんが手際よく作ってくださいます。

 

さて、店内に入るとまず目に入るのは食券機。

食券を買って、家系の「3大好み」(味の濃さ・麺の硬さ・油の多さ)を指定するシステム。


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店内は広々としており、木目調のテーブルが落ち着きますねぇ。

今回は空いていたので、店内が見渡せるテーブルにさせていただきました。

 

一人の時はホッと落ち着けるカウンターもあって、いつもはカウンターを利用しています。


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◆豚骨ラーメン(880円)

◆のり(200円)

 

好みは全部「ふつう」でお願いしました!


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まずはスープから。

 

一口目からガツンと主張してくる、濃厚にしてクリーミーな豚骨の旨味。

飲むごとにお口の中が旨味で満たされていくばかりか、お口の内壁にジワジワと染み込んできます。

 

適度に浮いた油の香りもよく、一口で一気に元気になれるラーメンです。

これはぜひとも疲れた時に食べたい一杯ですよね。

 

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麺は「浅草開花楼」からお取り寄せされているようです。

太くてもっちり、絶妙な茹で加減の美味しい麺。

 

スープとの相性も素晴らしく、噛むごとにお口に響き渡るモグモグという食感が実に小気味よいです。

小麦の美味しさをこれでもかと楽しめる、このスープにはこの麺といった感じの組み合わせです。


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具材は、まずは海苔が8枚。

個人的に海苔が好きなので、いつも海苔増しにしています。

 

この海苔は、スープに浸してもしっかりしている厚みのある香り高い海苔。

スープをたっぷり吸わせて、麺を巻いて食べればもう「ごちそう」です。


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比較的シャッキリしたほうれん草も、食べて嬉しい緑の具材。

スープとの馴染みがよく、食感も良くて美味しいですねぇ。


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チャーシュはもちろん外せませんが、特筆すべきはその厚さ!

軟らかいのはもちろんですが、お肉の食感を適度に残しているから食べていてシアワセを感じます。

 

とろけるような軟らかいチャーシューも良いですが、個人的にはお肉の食感をしっかり感じられるのが好きですねぇ。

噛めば噛むほどあふれるお肉の旨味が、食欲を倍増させる秀逸なチャーシューです。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

何と言っても、24時間はすごいなぁと思います。

 

みうけんのように、平日の朝7時に仕事が終わって飲みに行ったり、朝7時に帰って寝る前にラーメンを食べる方も一定数はいらっしゃるでしょう。

 

そこまで不規則ではなくとも、飲んだ後の〆であるとか、ちょっと早めの昼ごはんであるとか、どんな場面にも等しく門戸を開いてくださる、そんな頼りになる存在です。

 

横浜駅周辺にはたくさんのラーメン屋さんがありますし、食べる方にとってもラーメンの好みは人それぞれですが、この「鶴一家」さんのラーメンはコッテリ好きさんには是非ともオススメしたい一杯です。

 

定番の豚骨醤油のみならず、塩味や辛いラーメンも揃っていますので、飽きることもなく色んなバリエーションを楽しむ事もできますよ。

 

横浜駅北西口から徒歩5分、鶴屋町の「鶴一家」さん、オススメのお店です!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

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★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

まだ未掲載です

 

 

 

 

新宿区百人町の「トウキョウシャンコウファントァンディエン」で飯糰

 

トウキョウシャンコウファントァンディエン。

はい、早口でもう一度!!

 

トウキョウシャンコウファントァンディエン!!

漢字では「東京巷口飯糰店」と書くそうです。

 

なんですかねーーー 何の店だか、店名じゃまったく分かりませんがね。

要は台湾式おにぎりのテイクアウト専門店らしいです。

 

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お店は軽快な笑みを輝かせる兄貴が接客。

奥には女性がおにぎりをクルクル巻いていますね。

 

メニューは台湾おにぎりが中心で、お茶類もあるようです。

今回はテイクアウトでおにぎりを注文。


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台湾のおにぎりって初めて食べるけど、餅米なのが面白いね。

餅米の米の層が薄くて、やたら大量の具材が入っているのが特徴的ですね。

 

標準のもので、肉でんぶ・煮卵・油条・高菜・ピーナッツ・干し大根が具材となるようです。


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◆香腸飯糰(小:630円)

 

標準サイズであれば830円。

台湾のブランドソーセージ「黒橋牌香腸」いり。

 

もともと具材が多いので食べ応えありますが、ソーセージの香りと食感が良い感じ。

ちょっと八角のような香りが効いていて、なかなか食べ応えあります。


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◆鮪魚飯糰(小:580円)

 

標準サイズであれば780円。

こちらはあっさりとツナ入りです。

 

ツナ独特のキュッキュッとした食感と、魚の旨味がしっかりです。

ご飯と同じ量くらいの具材が入っているので、これまた食べ応えあります。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

今回は「小サイズ」を2個購入し、妻ちゃんと半分こしながら食べました。

個人的にはそれでお腹いっぱいになったので、コスパはすごく良いかと思いますね。

 

おにぎりという割には餅米をガッツリ使っているので、腹持ちもすごく良いです。

なかなか珍しい台湾のおにぎり、一度は食べてみてもソンはないと思います!

 

それでは早口でもう一度!!

はい、トウキョウシャンコウファントァンディエン!

 

 

 

再訪希望値:★★☆ 機会があれば

 

 

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まだ未掲載です

 

 

港南区東永谷の「幸来軒」でラーメン&半チャーハン

 

港南区東永谷の住宅街に突如として現れる町中華さん。

駅としては地下鉄の上永谷駅が最寄りですが、それでも歩くのはちょっと・・・な距離感です。

 

しかも、この辺りは坂が多い。

コインパーキングですら、歩くのはちょっと・・・な距離感です。

 

もう完全に、地元の方の普段使いメインのお店と言い切っても過言ではありませんね。

 

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店内はカウンターがいくつか、テーブル席がいくつかといったお店。

いぶし銀のマスターが力強く北京鍋をふるう店内は、まさにザ・町中華です。

 

てなわけで、お決まりのセットでお願いします!

 

◆ラーメン(650円)

◆半チャーハン(麺とセットで300円)

 

お願いします!!

かくして、サッサと炒められてチャッチャと湯切りされ、手際よく同時に着丼というスバラしさ。


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ラーメンはナルトと青菜が美しい、これ以上ないベストなビジュアル。

丼のフチの紺色の線が、より一層バエさせてくれますね。

 

食べる前からしっかりと感じる、ステキな鶏ガラの香りがたまりません。


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スープはしーっかりとコクがありますねぇ。

油分をほとんど感じないアッサリなスープなんですが、旨味しっかりで満足度は高いです。


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麺もスキッとストレートな細麺で、茹で加減は絶妙です。

シコシコな茹で加減の麺が、このスープとの相性も抜群にいいのよ!!

 

湯切りもしっかり、量もしっかりで丁寧に作られたラーメン。

まさに、このスープと麺だけでも大満足ですねぇ(人∀`)


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大満足なシアワセをさらに上塗りしてくれるのが、様々な具材たち。

ナルト、青菜、シナチクなどと入っていますが特筆すべきはチャーシューですよね。

 

このチャーシュー、実は脂身がしっかりついているのですが、この脂身が甘いのよ!

甘くてジュワジュワ、下味も旨味もしっかり。プリッとした食感も良くて、これはチャーシューメンでも良かったかも!


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半チャーハンは、それだけで1食分ありそうなボリューム感です。

これで「半」なのだから、「フル」だとけっこうな量があるんだろうなぁ。


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パラッと炒められつつも、適度にしっとり加減を残した絶妙な炒め加減です。

パラパラすぎても、ベタベタすぎてもダメなチャーハンの厳しい世界。

 

この炒め加減はまさにベストで、これぞプロの技と呼ぶにふさわしい。

極上のチャーハンですねぇ。


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所々入っているナルトが、また良い仕事をしています。

町中華のチャーハンでナルトの紅白が見えるのは、実にテンションが上がりますねぇ。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

これは、まさにタダシイ町中華。

清く、正しく、美しい町中華。

 

住宅街のド真ん中にあってアクセスは厳しいものがありますが、これからも地元の方々に愛されて行ってほしいと思います。

 

次はあんかけヤキソバとしいたけソバを楽しもうっと!!

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

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幸来軒中華料理 / 上永谷駅
昼総合点★★★★ 4.0

 

西区南幸の「きそば 鈴一」で玉子そば

 

横浜駅西口、相鉄交番前にあるザ・立ち食いそば。

もう何年、ここで営業されているのだろう・・・少なくとも、みうけんが物心ついた頃にはここにあったような。

 

父が桜木町に馬券買いに行くのについて行って、ここで一緒に食べた思い出やら、電車通学の帰りにハラ減ってピットインした思い出が、まるで昨日のことのようですな。

 

券売機が導入され、さらに交通系ICに対応されたくらいで、あとは良い意味でなーーーーんにも変わっていないお店です。

 

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◆玉子そば(410円)

 

月見そばではなく、あえて「玉子そば」。

そのこだわりは、何でしょう。


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この、白身が適度に白くなった姿が真っ黒なツユと良い対比。

カツオをギャンギャンに効かせて、醤油をビシバシ効かせたツユが最高です。


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麺は、目の前で麺を袋から出して、あっためて盛り付けてくれます。

もう、間違いのない美味しさ。

 

立ち食いそばにコシだの香りだの求めるのは、野暮ってぇもんよ。

このモニュモニュでヤワヤワな袋麺じゃなきゃ、立ち食いそばとは言えねぇ!!


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◆◇◆後記◆◇◆

 

最近は駅そばでもやたらオシャレになり、イスがあるのは当たり前。

天ぷらにこだわったり、麺にこだわったりもしていて営業努力を感じます。

 

もちろん、そういうのも美味しいんですよ。

でもね。

 

たまには、こういった「変わらない美味しさ」というもの大切にしたいものですね。

きっと、この「鈴一」さんは、何十年たって、みうけんが死んで、みうけんの子が同じくらいの年齢となってもこのままなのでしょう。

 

いつでも行ける、いつ行っても美味しい安心のお店です。

また行こうっと。

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

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きそば 鈴一立ち食いそば / 横浜駅平沼橋駅新高島駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

 

 

港区虎ノ門・虎ノ門ヒルズステーションタワーの「立喰すし魚河岸 山治」で昼限定おまかせ握り11貫

 

本日は午前中、虎ノ門ヒルズにてお仕事でした。

そのまま横浜に帰るのもいいけれど、せっかくだからちょっとお昼を食べていこうとウロウロ。

 

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虎ノ門ヒルズの駅に直結しているステーションタワーの地下2階で、良さげな立ち食い寿司を見つけました!

その名も、「立喰すし魚河岸 山治」さん!

 

お店はガラス張りでスタイリッシュな外観。

中の様子がよく見えて、お寿司屋さん特有の入りにくさというのもありませんね。

 

時間的に開店したばかりだったので、先客さんもいないようでした。

時間もあまりないし、こりゃいいやとサクッと入店。


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「ぃらっしゃぅぃませぃっ!」と元気に入店すると、店内はカウンターのみ。

カウンターの下には荷物置き場があるのが嬉しいですよね。


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注文は目の前にあるタッチパネルでサクッと注文です。

大きな声で「すいませーん!」しなくていいので、これはラクだわ!

 

さて、今回いただくのはランチメニューから。

ランチメニューは3種類。あります。

 

・おまかせ5貫(900円)

・おまかせ8貫(1600円)

・おまかせ11貫(2600円)のうちから


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◆昼限定 おまかせにぎり11貫(2600円)

 

お願いしまーす(人∀`)

もちろん、アラカルトもあるでよ!

 

まずはガリでホッコリ。

ガリばっかガツガツ食ってすいません、好きなもんで(ノ∀`)


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▼鯛の昆布〆

 

昆布で〆た後に寝かせるので、提供まで3日かかるそうです。

さすが、そんじょそこらの鯛よりねっちり、旨味がすごい!


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▼赤身のヅケ

 

和カラシで辛味を出してあるので、サッパリいただけます。

噛めば噛むほど、赤身ならではの力強い旨味が溢れますねぇ(ノ∀`) 


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▼ホタテ

 

2日かけてゆっくり水分を抜いたとの事で、なるほどシャクシャク。

食感の良さもさる事ながら、振ってある柚子が爽やかで美味なりー!

 

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▼ミズダコ

 

実際は抱えるほどジャンボなミズダコさんを、お塩とスダチで。

噛むごとにプリッと歯を弾き返す弾力は、さすがです!

 

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▼中トロ

 

もうね、言わなくてもわかる美味しさです(ノ∀`)

お口の中でトロットロにとろけるのよー! 

 

赤身もいいけれど、中トロはやっぱり美味しいなぁ。

こんなクオリティが高い中トロが、立ち食いでいただけるとは!


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▼コハダ

 

江戸時代から人気のある定番のネタですよね。

浅く〆てあって、新鮮なのに風味がいい!!


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▼カンパチ

 

見ただけで「おおっ」と声が出る、包丁の入れ方がすごく綺麗で芸術的。

こちらもねっちり食感の中に旨味が凝縮されていて、なかなか!


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▼赤海老の昆布〆

 

赤海老は甘くて、美味しいので大好きです。

プリッとした食感に爽やかな昆布の香りが生きていて、もう言葉がないですねぇ(´Д` )


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▼〆鯖

 

見た目にも美しいのが、この〆鯖さん。

鯖の風味を損なわないように浅めに〆てあるので、ねっとりとした食感も楽しめます。

 

お口に入れた瞬間にわかる、うまーいやーつ。

カタい〆鯖とは一線を画す、やわらかくて甘味あふれる美味しさでした。


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▼煮穴子

 

長崎は対馬の穴子さんで、ふっくらとした食感が素晴らしい!

ツメの甘さと穴子の香りが実によくて、これは美味しいわ!


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▼手巻き寿司

 

マグロのスキミをしっかりと仕込んで、クルリと巻いた逸品。

海苔好きとしては、この海苔を存分に楽しめる一巻きは嬉しい限り。


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▼玉子

 

こちらの玉子は蒸したものではなく、しっかりと巻いてあります。

やはり、個人的には巻いた玉子が好きですねぇ。

 

色も鮮やかで、ふんわりと巻いてあって技術を感じます。


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▼お椀

 

あっつあつのお椀は、香り高いアオサがしっかり入っています。

アオサの香りと出汁がよくって、満腹になったお腹が華麗にととのいました(ノ∀`)

 

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◆◇◆後記◆◇◆

 

実にすばらすぃです。

何と言っても、この価格にして、このクオリティ。

 

後になって調べてみたら、1958年創業で、70年の長きに渡って魚と向き合ってきた魚河岸「山治」さんが目利きしたお魚を、銘店「鮨つきうだ」さん監修でお寿司に仕上げていったのだとか。

 

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なんの勉強もせず、ただ目の前にあったからフラッと入ったんですが、実はものすごい実力店だったようですねぇ。

それもそのはず、開店と同時に入って11時30分くらいに出たんですが、もう行列ができていました。

 

まだお昼前なんだけどな!

単品のネタも1貫100円からあり、コスパにも優れています。

 

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何にしても、立ち食いだからか出てくるのもテンポ良いし、味も素晴らしいものですよ。

たった30分のお昼ですが、人生の中の価値ある30分となりました。

 

虎ノ門ヒルズで、サクッとお寿司が食べたくなった時、なかなか良いと思います。

「立喰すし魚河岸 山治」さん、オススメです!

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

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立喰すし魚河岸 山治寿司 / 虎ノ門ヒルズ駅虎ノ門駅神谷町駅
昼総合点★★★★ 4.0

 

 

 

 

中区千歳町の「ハマのオヤジ」でらーめん&のり増し

 

先日は雪も積もり、まだまだ寒さ厳しい横浜の街。

こんな寒い日には、身も心もホットにしてくれる、そんなラーメンが食べたくなりますよね。

 

今回紹介させていただくのは、地下鉄の伊勢佐木長者町駅から徒歩10分。

東町交差点の脇にある、「ハマのオヤジ」さんです。

 

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このお店は、少なくとも15年は営業されているようです。

店内は年季は入っていますが、綺麗に手入れされており、古さを感じさせない清潔感が良いですよね。


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カウンター上には味変グッツがいろいろ。

家系では定番の、生姜・豆板醤・ニンニクです。


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注文は食券機で食券を買うスタイルですが、店内にもメニューはあります。

ラーメンは基本の「らーめん」に加え、「オヤジらーめん」「やん辛らーめん」など変わりダネも。


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トッピングもいろいろ、ご飯ものもいろいろ。

途中から現金で注文も可能なそうなので、ぜひ。


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◆らーめん(800円)

◆のり増し(100円)

 

味の濃さ・油の多さ・麺の硬さを選べますが、全部「ふつう」でお願いしました。

みるからにタダシイ、基本形の家系ラーメンといった感じです。

 

カウンターの目の前では大きな寸胴でガラを丁寧に煮出しているのが見えますね。

全体から立ち上る香りもすごく良くて、これは実に美味しそうです。


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まずはスープから。あっつあつで嬉しいですねぇ。

たっぷりの豚骨、地鶏の鶏ガラをじっくりと煮込み、魚介と野菜の旨味を加えて完成させたというスープ。

 

カエシは徳島産の小麦や大豆を使った厳選されたお醤油をベースに、五島列島の塩・昆布・ホタテ・さらにチャーシューの旨味とミックスさせて仕上げているんだそうです。

 

これはメモするのが大変だなぁ(笑)


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なるほど、飲んでみると旨味が深いです。

醤油の塩気でもなく、油でもなく、まず感じるのは奥深いコク。

 

飲むごとにジワジワとお口に響き渡る味わいは、絶品です。

この美味しさ、まさに唯一無二!

 

そして、麺も秀逸です。

家系の中にあっては若干細めに感じる麺ですが、これがまた美味しい。

 

茹で具合も量もちょうど良く、モッチモチな麺です。

プチッと噛み切って咀嚼するたびに、シアワセな気分になれますねぇ。


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具材は、家系の基本となる海苔・ほうれん草・チャーシューの3点セット。

海苔はパリッとした海苔で、スープに浸してもバラバラにはなりません。

 

この海苔をスープに浸し、麺を巻いて食べるのがお気に入り。

食べ盛りの方は、ライスを巻いて食べるのもオススメですよ。


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チャーシューは赤身肉を使い、ミッシリと食感を残した美味しいチャーシューです。

厚みもしっかりとあり、噛めば噛むほどあふれる美味しさは、まさに至福。


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ほうれん草はクッタリとしており、軟らかく茹でられていました。

スープによく馴染んで、優しいお野菜の美味しさがしっかりと味わえる優秀な名脇役でした。

 

◆◇◆後記◆◇◆

 

横浜市には、数えきれないほどあるラーメン屋さん。

食べる人の好みもさまざまで、これほどまでに奥が深い食べ物もなかなか無いなと思います。

 

たった1杯のドンブリの中に込められた、数々のエピソード。

この1杯を作り上げるために、いったいどれだけのドラマがあったのだろうか。

 

そう考えると、実に尊いものに思えてくる一杯でした。

 

横浜市にはラーメン屋はたくさんあり、食べる方の好みも人それぞれですが、このお店はみうけんがお気に入りの一杯です。

職人気質を感じる真面目なマスターさんが、日夜研究されて編み出された渾身の一杯。

 

ぜひとも、横浜のラーメン好きさんには一度は味わって頂きたい、珠玉の一杯でした。

 

お試しを!

 

 

再訪希望値:★★☆ 機会があれば

 

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

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ハマのオヤジラーメン / 伊勢佐木長者町駅阪東橋駅関内駅
夜総合点★★★☆☆ 3.7

 

 

 

 

中区石川町の「刀削麺館 IPPINKAKU」で台湾名物セット

 

元町にある、刀削麺がウリな中華屋さん。

なかなか目立つ外観な事と、あえて日高屋の向かいに出店するという挑戦的な心意気が気になって、ずっと宿題になっていたお店でした。

 

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店内はカウンターとテーブルで、客層は総じてアルコールメインが多いようです。

この後3次会くらいのグループがドヤドヤと入ってきて、まぁ賑やかでした。


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さて、このお店の良いところは夜でもセットメニューが頼めるところ。

イチオシの魯肉飯&台湾ラーメンの「台湾名物セット」をはじめ、定食がさまざま。


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嵐も大絶賛の刀削麺というのは、このお店の看板メニュー。

実際はメニューにもっと次ページがあり、刀削麺もいろんな種類がありました。


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◆台湾名物セット(880円)

 

ヨロシク!

まずは、出てくるまでにメニュー写真を再チェックです。

 

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ものの2分くらい、とてつもない早さで同時に到着。

なんとも手際がいいね!!


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麺類は伸びるのが早いので、まずは台湾ラーメンから。

まぁ、こちらは見本通りの体裁ですね。

 

台湾ラーメンというけれど、もともとは台湾のタンツー麺をもとにした名古屋メシで、台湾料理とは程遠いです。

 

青菜がスープの上ではなく、麺の上にまとめられているので少なく見えますが、広げてみるとこんなものかなといった量です。


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スープはものすごくあっさりで、特にこれといった特筆すべき点もなし。

あっさり、基本的、一般的なスープです。

 

旨味もあってアッサリな以外は、これといって印象は無し。

まぁ、アツアツだったのは嬉しいです。


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麺は細麺で、少し軟らか目の茹で加減。

あまりコシを意識していないのか、それとも伸びるのが早いのか。

 

具材はひき肉と青菜でしたが、これもまた印象が薄いな。

これを台湾ラーメンというのか・・・。むむむ。


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魯肉飯は、メニュー写真では調理した青菜だったのが、切っただけの水菜に変更。

肉もメニュー写真に比べるとだいぶ見劣りして、その代わりに紅生姜でスキマを埋めている感じです。


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高菜は普通に高菜。唐辛子が少し入っているのでピリ辛です。

肉は味付けはいいんだけど、もう少したくさん入っていると嬉しいな。

 

見た目写真で期待させて、ボリュームダウンしたものを出すのはどうかねぇ。

いっそ980円にして、見た目写真通りのものを出す方が良いと思うんですけどねぇ。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

このお店は本来は刀削麺がオススメらしいので、刀削麺を食べるべきだったかも知れませんね。

ただ、Googleマップでいくつか書かれていたクチコミによると、刀削麺も見本写真と実物の差異が大きいみたいなので、なかなか踏み出せずにいました。

 

考えてみれば、刀削麺のお店で台湾料理を出すというフシギ。

名古屋料理のお店で沖縄そばを食べるようなもので、まぁ・・・やはりこちらの選択ミスか。

 

やはり、このお店は刀削麺を食べてみないと評価が難しいなぁと思いました。

それでも一定のファンがいて、評価はされているようです。

 

個人的には、どうせ刀削麺を食べるなら華隆餐館に行くかな。

魯肉飯を食べるなら、一碗雲呑か百鶴楼かな。

 

なかなか評価が難しいお店でした。

 

 

 

再訪希望値:☆☆☆ もういいかな

 

 

 

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★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

刀削麺館 IPPINKAKU刀削麺 / 石川町駅元町・中華街駅日本大通り駅
夜総合点★★☆☆☆ 2.0

 

 

鶴見区矢向の「ファミリーケータリン」で土日のランチビュッフェ

 

先日、お昼のランチプレートにいたく感動したお店。

尻手駅の駅裏にあるスリランカ料理のお店「ファミリーケータリン」さんです。

 

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今回も開店と同時に訪問したので先客は無し。

しかし、さすが土曜日というだけあってすぐに満席になりました。


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この「ファミリーケータリン」さん、土日はビュッフェとなるか、または名物のランプライスというお食事になります。

ランプライスはいろいろなおかず、カレーをご飯と一緒にバナナの葉で包んだもの。


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この日はビュッフェという事で、店頭にはメニューが張り出されていました。

ビュッフェは1700円ですが、このお値段でスリランカ料理食べ放題はお値打ちです。

 

特に嬉しいのが、フィッシュカレーの存在。

スリランカは日本と同じく海に囲まれた海洋国家であり、新鮮な魚介類を豊富に使ったお料理が名物なので、やはりスリランカ料理を食べるならお魚は外せませんよね。


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店内に入ると、種々様々なカレーがズラリ!

魚のカレー、チキンのカレー、茹で卵のカレーなどさまざま。


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奥には炊飯器があり、ご飯は2種類。

インドなどで重宝される高級な長粒米「バスマティライス」や、バスマティライスにギーというバターを入れて香ばしく炊いたギーライスがありました。

 

その他にも豆の粉で作ったせんべい「パパダン」や、ココナッツの香りをつけながらふっくら焼いたパン「ココナッツローティ」、デザートのケーキもありました。


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まずは1皿目。

前回の平日ランチプレートもなかなか豪華でしたが、ビュッフェも豪華です。

これだけで1日の目標、食材30品目が達成できそうな雰囲気。

 

やはりお魚のカレーは美味しいですよね。

茹で卵のカレーも大人気だそうです。


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続いて2皿目。

どれも美味しいので、1皿目とあまり変わらない内容になってしまいました(笑)

 

ランチプレートにはなかったギーライスの味わいが深く、香も高いです。

むっちりとしたココナッツローティもカレーとの相性は抜群。


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さすがに、2皿でお腹がはち切れそうになりました。

 

平日の時もそうでしたが、やはり食後には美味しい紅茶が嬉しいですよね。

こってりと辛くて美味しいカレーをいただいた後に、アッツアツの紅茶で身も心もスッキリとする事ができました。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

何度来ても美味しい「ファミリーケータリン」さん。

豪華なランチプレートも、いくらでも食べられてしまうビュッフェも、どちらもコストパフォーマンスに優れています。

 

横浜ではなかなか珍しいスリランカ料理。

心置きなくいただける「ファーミリーケータリン」さんは是非ともオススメしたいお店です。

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

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ファミリーケータリンスリランカ料理 / 尻手駅
昼総合点★★★★ 4.5

 

中央区日本橋の「鮨 博多まつもと 八重洲店」でおまかせ握り特上コース&ウニ食べ比べ

 

本日は東京駅八重洲口へ。

世界の美味しいものが集まる街で訪れたのは、2022年11月にランチで訪問して次回は夜に来なければ!! と心に誓っていたお店。

 

2年連続でミシュランに掲載された「鮨まつもと」さんが、唯一暖簾分けを許した「博多まつもと」さんのお店です。

その名も、「鮨 博多まつもと 八重洲店」さん!! (人∀`)

 

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入口は前回と変わりましたが、相変わらず「おかしのまちおか」の隣なので、実に分かりやすいです。

地下に入ると、一枚板のカウンターを中心とした清潔感のある店内は相変わらず。

 

本当は全体を撮りたかったけど、席が埋まっていたので一部で・・・

なるほど人気店ですね!


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スタッフさんもニコニコでこちらまで嬉しくなるし、奥の個室にもお客さんがいるようで、なかなかの人気店になったようです。

よかったよかった!

 

さて大将。本日はよろしくお願いしますねと着席して、コースの始まりです。

今回お願いするのは、この「鮨 博多まつもと 八重洲店」さんの中でも、もっともプレミアムなコース。

 

◆お任せ握りコース(特上:25000円)

お願いしまーす(人∀`)


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◆スパークリング(1650円)

 

「JK14 プロセッコ トレヴィソ エクストラドライ」

イタリア北東部ヴェネト州で醸されたスパークリング。

 

スキッとした辛口のテイストに、炭酸に乗って上がってくるふくよかな香り。

フルーティで飲みやすく、これで胃のエンジンもフル稼働ですねぇ(ノ∀`)

 

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◆菜の花と白魚のお吸い物

 

彩りも美しいのが出てきました!

優しいお出汁と香りでほっこりする、まさに春の味。


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菜の花はシャキシャキで香り高く、白魚はフワフワでトロけますねぇ(ノ∀`)

柚子の香りもしっかり効いており、「香りで楽しむ」前菜ですよね。

 

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◆中トロ

 

お寿司の一貫めは、やはり中トロ!

青森県下前漁港で水揚げされた、美味しそうなマグロちゃん(人∀`)


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一口目にして、さすがに味が濃い!!

マグロを食べている実感を、全身で感じられる濃ゆさです。

 

凝縮された旨味が舌にバンバン響いてきて、咀嚼が止まらないのよ!

飲み込んだ後も、終わらずにマグロの余韻がしっかり残っています。

 

こんな美味しいマグロちゃん、初めて食べたかも(ノ∀`)


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◆前菜盛り合わせ

 

豪華5種盛りで、少しずつお皿に乗ってきました。

どれもこれも、小さいのに手間暇かけて仕上げられた逸品たちです。


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リンゴと金柑の白和えは、フルーツと豆腐がよく合いますねぇ。

金柑と豆腐の組み合わせが意外でしたが、フルーティさと優しい風味の出会いですね。

 

壬生菜のおひたし明太子ソースがけは、壬生菜がシャッキシャキで彩りも良いです。

明太子はしっかり粒を感じて、プチプチな食感が良い! さすがは「博多まつもと」さん。

 

クエの煮凝りは、九州から仕入れた10キロ級のクエを使っているそうです。

プリプリな食感の中に、身がしっかり入っていて鍋を食べているかのような満足感!

 

あん肝の有馬煮は、コレ絶対に冷酒(ヒヤ)が欲しくなるわ!!

ポン酢ではなく、甘く煮てあるので雑味なく、ねっとりと新鮮な味わいです(ノ∀`)

 

姫サザエは、煮方が上手なのでしょう、ツルッと取れます。

ちょうど良い硬さに煮えていて、さすが味わいが濃い!

 

殻の中に残った汁まで、残さずいただきました(人∀`)

 

◆サワラ(福岡)

 

個人的に大好きなお魚で、漢字も「魚に春」で鰆(サワラ)と、今が旬。

ちょうど卵を抱く前の、脂が乗り切った旬の時期だそうです。

 

皮目を炙ってあるので香りが良いのよ!

塩とユズの味わいが全体を引き立て、身はねっちり軟らか。

 

やー、美味しいわ〜言葉がないわ〜(´Д` )

この一口で、八重洲まで来たかいがありました(T ^ T)

 

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◆シロイカ(九州)

 

上にはたっぷりウニが乗っていて、まさに贅沢の極み!!

細かく包丁が入っていて口当たりが軟らかく、ねっとりとした甘さとウニの甘さのコラボがハゲしすぎます!!

 

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◆蒸し鮑

 

貝は大好きなので、嬉しいですねぇ。

プリッと食感が良く、肝ソースからは磯の香りがしっかり主張しています。

 

ホント、手が込んでいて実に美味しいのです。

蒸してあるけど硬さもちょうどよく、プリッと歯に弾けます。


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◆炙りイワシ(岩手の大船渡)

 

このイワシはエンタメ性がすごいです!

豪華に、豪快に炙って脂がはぜてる瞬間は動画必須ですよ。

 

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脂がものすごいのですが、柚子胡椒を乗せてサッパリと。

パクッといただくと、んんーーー! こんなトロけるイワシは初めて!!

 

まさに、お口が給油完了です。こんな美味しいイワシがあるとは! イワシの概念が変わりました!

皮も気にならず、柚子胡椒が全体を引き締めているので脂しっかりなのに食べやすいです。

 

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◆炙り刺身

 

ここでお造りに入りました。

炙ったカマスは、塩とレモンの味付け。ブリは醤油が塗ってあります。

 

ツマの代わりにもろきゅう・バターナッツかぼちゃ・ビタミン大根・紅芯大根・グラパラリープ。

ワサビが効いた金山寺みそをつけて、シャキシャキサッパリと頂けますねぇ(ノ∀`)

 

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特筆すべきはカマスでしょう! 炙った皮のパリパリな食感が箸から伝わってきます。

しかし、食べてみると中はトロトロなレア。包丁の入れ方も美しく、脂を綺麗に焼くのにも役立っているもよう。

 

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ブリはまた歯ごたえが良くって、シャキシャキなのにむっちりとした弾力!

脂の乗りも良くて最高です。

 

そして、サボテンの一種のグラパラリーフを使うとは、お寿司屋さんとしては斬新です。

みずみずしくて、シャキシャキで、まるでフルーツのようです。

 

◆本日のおすすめ日本酒(1合2200円)

 

「純米 しぼりたて 生酒 司牡丹 裏ラベル」

冬限定・不定期で瓶詰めされるプレミアム隠し酒だそうです。


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厳選されたお店にしか流通しない、裏ラベル。

スキッと香る柑橘のような爽やかな芳香と、ギューッと詰まった旨味が絶妙!!

 

日本酒度+8の「やさしい辛口」なので、お魚にもよく合います。


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◆マグロのレアステーキ

 

のっけから言いますが、これは実に感動的な逸品です!

中トロの部分を、軽くレアにしたという贅沢なやーつ。

 

身が大きくて、ブ厚いのはもちろんのこと。

炙りが絶妙で、表面はシャキッと・中はトロッと甘くて、これは贅沢!


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中トロなので、ものすごく脂が乗っているんです。

しかし、ポン酢と大根おろしのおかげでそこまでしつこくはないんですね。

 

甘くて、美味しくて、食感も香りもパーフェクトな、愛おしいお料理でした。


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◆イクラとキャビアの小丼

 

食べる前から、見た目でわかる美味しさです(ノ∀`)

「上はただの飾りですよ」とはにかむ大将! キャビアと金箔が「ただの飾り」とは!


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んーー、大量のいくらがプッチプチ!! そして、ほどよい醤油味の塩梅がすごくいいです。

舎利に対してイクラがものすごく多いので、食べ応えもすごくて、まさに宝石箱。

 

金箔とキャビアは飾りとは言え、一気にゴージャスになりますよねぇ(ノ∀`)

これは、是非とも痛風になってでも食べたい逸品ですね(ノ∀`)


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◆クルマエビ

 

さっきまで生きていたものをサッとボイルし、手早くむいて握って下さいました。

表面はプリッと、中はトロッとした食感がよく、噛めば噛むほど甘味が出るんです(T ^ T)

 

上には豪華に海老味噌が乗っていて、ものすごく良い風味なんです。

食感もさることながら、この「鮨 博多まつもと 八重洲店」さんは香りをものすごく大事にされているのが、よく伝わってきました。

 

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◆ウニの食べ比べ(6600円)

 

全て北海道から直送の、高級ウニちゃん。

これは別料金なれど、ぜひとも試していただきたい逸品です。

 

ちなみに、ウニの下には舎利も入っているので、お腹と相談しながら食べて下さいね。


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ムラサキウニは、個人的に一番好きかな!

ウニならではの香りがものすごく高く、食感もプリッとしています。


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塩水ウニは、フレッシュでクリーミー。

ウニとしては一番美味しい食べ方だけあって、トロッとしたフルーティさが抜きん出ていますねぇ。

 

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バフンウニは、北海道ならではでしょうか、昆布を食べて育った味わいしますねぇ(ノ∀`)

コクがすごくあって、他の2つに比べて味わいが深いです。バフンちゃんならではのトロッと食感も特筆もの。


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◆べったら漬け

 

お箸休めにべったら漬け。

海鮮が続いていたので、お漬物、いいですね。

 

シャキシャキと甘くて、ホッとする味。

こればかりは、日本酒よりも温かいお茶がよく合います。

 

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◆茶碗蒸し

 

なんと、トマトとチーズの茶碗蒸し!! これは実に斬新です。

しかも炙ってあるって・・・イタリア風の茶碗蒸しかーい(ノ∀`)


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伝統も大事ですが、いろいろ挑戦するのは良いと思います。アチッ!

トマトの酸味がすごくフルーティで、チーズにもコクがあってベストマッチ。

 

玉子との相性も良くって、意外だけれど美味しく頂けました。

 

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◆お鮨屋のTKG

 

TKG=卵かけご飯ですが、卵は卵でもウニリゾットのノドグロ丼です(ノ∀`)

ウニとシャリを合わせ、その上に炙ったノドグロを乗せたもの。

 

こんな食べ方を目の当たりにして、ちょっと贅沢すぎて手が震えました(ノ∀`)

 

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これが美味しくない・・・ワケ、ないじゃないですか!!

ノドグロは火の通し加減がすごく絶妙で、ホント身が甘いです。

 

玉子がウニとは実に贅沢なお味で・・・。

こんなTKG、46年間の生涯で初めて頂きましたよ(ノ∀`)

 

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◆クエ

 

先ほども煮こごりで登場した、九州産10キロ級のク〜エ〜。

それを、1週間寝かせたそうです。

 

タンパクなのに力強い味わいで、ギュッギュッと歯に響いてくる歯ごたえがいいね!!

味付けはシンプルに藻塩というのも嬉しくて、お魚の旨味を最大限に引き出してくれています。

 

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◆赤身の漬け

 

上に柚子胡椒が振ってあるので、サッパリと頂けます。

マグロならではの旨味がものすごく凝縮されていて、まさに「あ・か・みっ!!」って感じ。

 

マグロ特有の良い香りもハッキリしていて、食べ応えも充分です。

 

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◆大トロ

 

もう、かなりお腹パンパンだったんですけどね。

これは食べてしまうなぁ(ノ∀`)

 

その甘さ、その味わい、その香り、その食感。

もうね。言葉がないです。本当に言葉がないんです(T ^ T)

 

この美味しさ、何千文字書いても表現しきれない美味しさ。

気になるなら食べに来て! としか言えない、自分の語彙力のなさを恥じる・・・(T ^ T)

 

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◆マグロの炙り

 

打って変わって、こちらはシャクッと炙ってあります。

ホント、炙ってあると香りがいいですよね。

 

マグロの甘い脂が炎で炙られて、ものすごく香ばしくなっています。

イワシはしっかり、マグロは優しく炙るなど、火の使い分けも上手。


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◆穴子

 

柚子塩とツメ(甘だれ)のペア。

半分ずついただきましたが、何しろお腹が(ノ∀`)

 

ふっくらと仕立てられた穴子さん、独特の香りもしっかり。

食感がフワフワで優しく、甘い香りがお口に広がりますねぇ。


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◆玉子

 

カウンターのお寿司屋さんで定番となりつつある、蒸した玉子。

初めて食べた時は意外でしたが、このプリッとした食感がクセになります。

 

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◆トロタク手巻き

 

ようやっとの〆は、シャキシャキで香り高い海苔に包まれたトロタクさん。

トロの甘さが半端なくって、口溶けと食感がすごくいいのよ!!

 

海苔のパリパリと香り、タクアンのシャキシャキな食感も絶妙。

お口の中に響き渡るパリパリという咀嚼音も楽しくて、最高の〆となりました。

 

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◆シジミの味噌汁

 

お酒を飲んだ方には嬉しい、シジミの味噌汁。

殻付きの大きなシジミがゴロゴロ入っていて、ホッコリです。

 

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◆チョコムース

 

バレンタイン限定で出していたら好評すぎて、そのまま続いてしまったという(ノ∀`)

トロッと濃厚なのに、しつこくなくてサッパリとした、チョコの風味がいいんです。

 

上にのったイチゴも食べれば分かる、きっと高いやーつ!

うーむ、今まで買っていたイチゴは一体なんだったのか(ノ∀`)


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◆◇◆後記◆◇◆

 

もうね、さすがにお腹いっぱいですね(ノ∀`)

食べすぎましたねーーーーー。

 

そして、食後のお茶が最高です。

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実に色んなネタがありました。白身、赤身、炙ったもの、寝かせたもの・・・

そのどれもが、口溶けがなめらかでありつつ、しっかりと食感を感じる美味しさ。

 

ギュッとして、トロッとして、いろいろな食感があるわけですが、その全部がひとしくトロけます。

さらに、特筆すべきは「香り」です。

 

ここ「鮨 博多まつもと 八重洲店」さんは、「香り」を本当に大切にされているなぁと思います。

一品一品に込められて、お口に入れた瞬間に広がるふくよかな香り。

 

食材の香りをここまで堪能できるお寿司というのは実に珍しい。

ここまで満足感の高い香りを実感できたお寿司屋さんも、初めてかもしれません。

 

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大切な人に対する、特別なおもてなしとして。

特に、英語メニューも完備されているので、海外からのお客様に本格のお寿司を楽しんでいただくにも良いですよね。

 

東京・日本橋、また八重洲で美味しいお寿司を食べたくなった時。

「鮨 博多まつもと 八重洲店」さん、絶対に間違いのないお店です!

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

鮨 博多まつもと 八重洲店寿司 / 日本橋駅東京駅京橋駅
夜総合点★★★★★ 5.0

 

 

 

 

港南区上大岡西・さかえ通りの「サティー」でタンドリーチキンビリヤニセット

 

Yahoo!ニュース上で度々取り上げさせていただいている、横浜市の美味しいエスニック料理。

今回は横浜市の主要な繁華街として発展を続ける、上大岡のインネパ屋さん(インド・ネパール料理屋さん)を紹介します。

 

そのお店は、上大岡駅西側の「さかえ通り」と呼ばれている商店街の中。

前回紹介させていただいた「大公タンタン」さんの隣にある、「サティー」さんとなります。

 

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今回紹介させていただくのは、「ビリヤニセット」。

ビリヤニというのは、インドなどでよく食べられる炊き込みご飯・・・と紹介されることが多いですが、実際は混ぜご飯といった方が正しいかもしれません。

 

おおまかに言えば、スパイスソースとご飯を別々に作って混ぜ込み、蒸して仕上げるのがビリヤニ。

その反面、最初から生米に野菜やスープを混ぜて炊き込むのはポロウやピラニやプラオと呼ばれ、西洋のピラフの原型となった料理です。


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では、さっそく店内へコンニチハ。

店内はテーブル席がズラリと並んでおり、ほぼ満席状態でした。

 

平日の昼過ぎだというのに、さすがの人気ぶりです。

しばらくして、皆さん食べ終わってお帰りになったので店内をパチリ。

 

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さて、改めてランチメニューを確認です。

まず前面に押し出されているのが、オリジナルという「石焼きバターチキンライス」と「石焼きキーマライス」。

 

その次に見えるのが「タンドリーチキンビリヤニセット」、「マトンビリヤニセット」、「ミックスシーフードビリヤニセット」。

そして、ネパールの国民的定食である「ダルバートセット」です。

 

多くのインネパ屋さんで主力メニューとなっている、いわゆる「ナンとカレーのセット」は右側にありますが、その扱いの大きさの差は歴然です。


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では、スタッフさんも「アツく」オススメして下さったメニューにチャレンジです。

 

◆タンドリーチキンビリヤニセット(1280円)

お願いします!

 

まず運ばれて来たのは、スープとサラダです。

スープは生姜をビシッと効かせたチキンスープ。

 

底の方には玉子とチキンが入っていますが、とにかく生姜が主張しておりホッコリ。

寒い冬には有り難い、身体がポカポカになるスープですねぇ。


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サラダはシャキッとしており新鮮そのもの、フレッシュなサラダ。

キャベツ・にんじん・レタスの組み合わせで、ドレッシングが優しい味わいで食べやすいです。


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続いて土鍋どーん。

家庭でもよく見かける純日本式の土鍋が使われていますが、蓋の小穴から吹き出す蒸気は明らかにスパイシー。

 

スタッフさんがミトンをつけて、カパッとご開帳してくださいました。

うーむ、見た目にも美しく、香りも爽やかです。


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お米はインドやパキスタンなどで人気のある長粒米「バスマティ」が使われています。

日本の米にはない、あまりにも特徴的な長いお米ですが、とっても良い香りがします。

 

このバスマティに混ぜ込まれたスパイスソースは、トマトをビシッと感じるフルーティなもの。

まさに、高貴な一食と呼ぶにふさわしい、エレガントなお食事です。

 


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たまにゴロンと大きいものが入っているなと思ったら、タンドリーチキン。

骨付きの大きな鶏肉をスパイスソースに漬けて窯で焼き上げたもので、アッツアツです。

 

大きいので、冷ましてから手に持って食べるのがベスト。

本来、インドやパキスタンなどでは食事は右手の素手で食べるのが上品とされていますから、遠慮なく右手に持ってかぶりつきましょう。


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ここで、脇に添えられた白いモノに着目です。

これはデザート!・・・ではありません。

 

ライタと呼ばれるヨーグルトソースで、シャキシャキなお野菜が混ぜ込んであります。

ビリヤニでは、このライタが大きなポイント。


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ビリヤニは、そのまま食べるとスパイシーで美味しいですが、このライタを入れるとまろやかになります。

コッテリで肉々しいビリヤニが、一気にやわらかい味わいになるから不思議です。


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下の方には、大きなチキンがゴロゴロ。

さらに掘り進めていくと、鍋底ではカリカリなオコゲができています。

 

このオコゲが美味しくて、本場でも人気の部分。

本場では工夫に工夫を重ねて、わざわざオコゲを作るための調理法をとることもあるんだとか。


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量もかなりたっぷり入っているので、満足感のある食事が楽しめました。

手はベタベタになりますが、何もかも忘れてお口いっぱい、お腹いっぱいほおばりたい一食だったのでした。

 

◆◇◆後記◆◇◆

 

食文化というのは、実にさまざまですよね。

日本では箸を使うのが基本です。西洋ではナイフとフォークとスプーンを使います。

 

では、インドや中東はどうか。

手で食べるのが正式な食べ方なんだそうです。

 

せっかくの食材ですから、味や香りや見た目だけではなく、手で触れた触感も楽しむのを良しとする考え方。

命を賭してくれた食材に、追い討ちをかけるように金属の食器を突き刺すのが可哀想だという考え方。

 

いろいろな想いがあるようですが、そこに共通しているのは食材に対する「愛」なのかな、と思います。

 

しかも、ただ手を使って食べればいいというものではなく、右手の親指・人差し指・中指だけを使うのが基本とされているなど、なかなか奥深いなぁと思います。

 

今回、ビリヤニはスプーンでいただきましたが、中のタンドリーチキンは右手に持っていただきました。

ホカホカな温かさ、プリプリなお肉の感触が手でも感じられて、「なるほどなぁ」と納得しつつ美味しくいただきました。

 

上大岡の街で、ちょっと変わったエスニック料理が食べたくなったとき。

駅の西側「さかえ通り」に面した「サティー」さん、オススメです!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

サティーインド料理 / 上大岡駅港南中央駅
昼総合点★★★★ 4.0

 

 

中区港町の「関内餃子軒」で皮蛋痩肉粥&油条

 

JR関内駅北口の近くにある中華居酒屋さん。

最近は24時間営業へと拡大し、朝食もいただけるとあって賑わっています。

 

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◆ピータン粥(皮蛋痩肉粥:450円)

◆揚げパン(油条:260円)

 

中華で定番の朝食のひとつ、お粥。

その中でも人気があるのが皮蛋の粥です。

 

油条は小麦粉に重曹やらなんやら入れて上げて膨らませたもの。

揚げパンとなっていますが、中国ではパン(麺包)の中には分類されず、あくまでも油条は油条だそうです。

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お粥はアッツアツでほっこり。

ちょっと小さめの丼に入ってきて、まぁ朝食としては妥当な量か。

 

しかし、お粥って所詮はほとんど水分なんですよね。

消化も良くて、これだけでは個人的に足りないのも事実。


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なので、油条でガッツリと頂きます。

油条はちぎってお粥に浸して食べるのが本場風らしい。

 

油条だけだと実にタンパクな味わいですが、お粥の具にする事によって美味しい逸品へと生まれ変わりました。


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ちなみに、皮蛋痩肉粥とありますが、痩肉とは赤身肉のこと。

脂身は肥肉といい、なるほど漢字の面白いところ。

 

ただ、前回に比べて赤身肉が少し少なくなったような気がしてなりません。

これも物価高のあおりですよね、岸田さん!


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◆◇◆後記◆◇◆

 

こちらのお店は姐がざっくばらんでいかにも大陸的。

しかし、この朝食が頂けるのは「関内餃子軒」さんならではですよね。

 

このお店は朝食スポットとして重宝するので、これからも利用させていただこうと思います。

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

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関内餃子軒餃子 / 関内駅伊勢佐木長者町駅馬車道駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

 

 

磯子区洋光台・サンモール商店街の「ミローキッチン」でミロープレート&ローストビーフサンド

 

一口にアメリカ料理と言えば、ハンバーガーやステーキ、大きなピザなどを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

広大な国土を持ち、多くの民族で構成されるアメリカは、地方ごとでお料理の種類もさまざま。

 

その中でも、特に日本人に人気があるのがハワイ料理です。

ハワイは歴史的に多くの日本人移民を受け入れて来た事もあり、日本人好みの料理も多いのが特徴的。

 

今回は、そんなハワイアン料理をテイクアウトできるお店を紹介します。

(もちろん、イートインでもいただけます)

 

そのお店は、JR根岸線・洋光台駅前のサンモール商店街にある、「ミローキッチン」さんです。

 

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このお店は若いマスターと、たまに奥様で切り盛りされている「フレッシュなお店」。

洋光台駅前には美味しいお店が何軒かありますが、ここ「ミローキッチン」さんもいつも多くのお客さんで賑わっています。


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その時々のイベントもされていて、ちょうどこの時は2024年2月初頭だったのでバレンタインのイベントもされていました。

その脇に、ひときわ目を引くのがランチメニューです。


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なんと、ほとんどのメニューがグルテンフリー。

この他にも2枚目3枚目にサンドイッチやスイーツなどもあり、実にメニューは豊富です。

 

なお、テイクアウトの場合は「混み合う時にはお待たせしてしまうので、1時間ほど前に電話注文されておくとスムーズに受け取れますよ」との事です。


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店内はテーブル席が3卓ほど並んでいます。

この日は雪が降っていたことと、お昼前の時間帯だったので店内は空いていました。


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大きな窓に、開放感のある店内。

照明も優しく、BGMも静かなのでゆっくりと食事を楽しめる、落ち着いた空間も人気の秘訣です。


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ぽかぽか陽気の日にオススメしたいのが、テラス席。

これから徐々に暖かくなってくるので、お昼時などは多くのお客さんで賑わう事でしょう。

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お支払いは各種カードやQRコード決済にも広く対応されています。

多くの決済方法に対応してくださっているのは、実に心強いところ。


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今回は2種類をお持ち帰りしました。

紙製のランチボックスに入ってやって来ます。

 

袋や箸などは有料ですので、用意できる方は是非とも用意しましょう。

ボックスの上には、それぞれ料理名が書かれますので分かりやすくて良いですよね。


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◆ミロープレート(1600円)

 

ローストビーフ、アヒポキ、ガーリックシュリンプ、モチコチキンなどミローキッチンの美味しいものばかりを集めた特製のプレートです。

しっかりとご飯も入るので、ボリュームもたっぷり。

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ローストビーフ、ガーリックシュリンプなど、どれも美味しいのですが、特に気に入ったのがモチコチキンです。

一見して唐揚げのようですが、米粉を衣にしてあるので「餅粉チキン」というそうです。

 

しっとりした胸肉なのですが、パサつく事もなくジューシーで、これはお子様にも人気の逸品。

マグロとアボカドがトロッと味わい深い「アヒポキ」もオススメです。


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◆ローストビーフサンド(1240円)

 

ローストビーフ、チーズ、玉ねぎ、特製バルサミコソースをたっぷりと挟み込んだプレミアムなサンドイッチ。

このサンドイッチを食べれば、今まで持っていた「サンドイッチに対する概念」が大きく変わること請け合いです。

 

パンが黒いのは、竹炭が配合されているからだそう。

炭をパンに混ぜるのは面白い発想ですが、これがまた見映えにも良いのです。


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持ってズッシリなサンドイッチ。

お野菜もお肉もたっぷりで、バランスにも優れた一食です。

 

ガブッと食べると、ジャックジャクなレタスと、しっとりコクのあるチーズがたっぷり。

さらに食べ進んでいくと、噛めば噛むほど旨味が炸裂するローストビーフがドッサリと入っています。

 

全体をギュッと引き締めるのがバルサミコの酸味とコクで、終始にわたりサッパリといただく事ができました。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

店内で頂いても、テイクアウトで頂いても美味しい「ミローキッチン」さんのお料理たち。

ひとつひとつが丁寧に作られており、注文から提供まで少々お時間をいただきますが、それを承知ででもゆったりと楽しみたい特別なお食事でもありますよね。

 

もちろん、事前に注文しておけば素早く受け取れますので、お近くで働く方のランチとしてもオススメです。


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今回はランチボックスのテイクアウトでお願いしましたが、前述したようにイートインも大歓迎。

 

この「ミローキッチン」さんは紅茶やコーヒー、ジンジャーエールやレモネードなど多くの種類のドリンクを揃えておられます。

もちろんアルコールもあるので、お酒がお好きな方にもオススメです。

 

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さらにスイーツやサイドメニューなども充実されているので、ランチタイムにもティータイムにもオススメです。

人数に限りはありますが、オトクなパーティプランなどもあって地域の方々の貴重なライフラインともなっているお店です。

 

もう、こうやって書いているだけでもオススメだらけですよね。

ちょっと目立たないお店ではありますが、確実に人気になる理由がそこにはあるのです。

 

2020年12月の開店から3年あまり、ちょうどコロナ禍の時期にもめげずに支持され、営業されてきたミローキッチンさん、自信を持って「オススメだらけ」と言えるお店です!

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

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ミローキッチンカフェ / 洋光台駅
テイクアウト総合点★★★★ 4.0

 

 

港南区上大岡西・ミオカの「北里家」でのり増らーめん 並

 

ラーメンの街・横浜を代表する「家系ラーメン」は、いまや横浜市内だけにとどまらず、全国に広がり人気を集めていますよね。

 

もちろん、本場である横浜市内にも数えきれないほどのお店があります。

どのお店も研究に研究を重ねて特色を出されていますが、今回紹介したいのは港南区上大岡にある「北里家」さんです。

 

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この日はお昼どきより少し前に来たので並び列はありませんでしたが、お昼時となるといつも行列となる人気のお店です。

上大岡駅周辺には何軒かの家系ラーメンのお店がありますが、その中でも特に人気が高いお店です。

 

注文は、食券機で食券を買って渡すシステムで、この時に「味の濃さ・麺の硬さ・油の多さ」を指定します。

この時にライスの有無を聞かれますが、なんと北里家さんはライスが無料というのが心強いですよね。


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スタッフさんに食券を渡すと共に好みを伝え、待つこと数分。

カウンターの上にはニンニク、豆板醤、胡麻などの味変グッズが並び、ご飯用にお漬物まで用意されています。

 

スタッフさんに言えば紙エプロンも用意して下さるとの事で、なんと痒い所に手の届く気配りですよね。


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まずは無料のライスを頂きました。

いつもは炭水化物や糖質を気にしてライスはつけないのですが、どうも「無料」の2文字に弱くてですね・・・。

 

しかも、思いのほかたっぷりあって、嬉しいのなんの、といった心持ちでしょうか。


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◆のり増らーめん 並(800円)

 

好みは全て「ふつう」でお願いしました。

見るからに濃ゆくて美味しい、味わいしっかりな家系ラーメンですよね。


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スープはガシッとカエシを感じる、鮮やかな茶色のスープ。

表面にはしっかりと鶏油が浮いていて、実に香ばしいです。


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一口すすると、うーむ。もう一口すすると、うううーーむ。

言葉にならない美味しさです。

 

最初からガツンと広がってくる濃厚な醤油の旨味と塩気。

その後からお口の中にグワグワと広がっていく豚骨のコクが実に素晴らしいです。

 

ガンガン炊かれているのでしょう、少しザラッとする感じもありますが、みうけんはこれが好きなのです。

まさに「骨の髄まで」煮出された豚骨の美味しさは、唯一無二のパワーをいただけますねぇ。


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麺は家系ならではのもっちりとした太麺です。

平ザルで手際よく湯切りをされた麺は、茹で加減もちょうどよく、適度にシコシコ加減を残しています。

 

わずかにウェーブした麺がスープをよく持ち上げて、一体となったその姿。

スープと麺の一体化こそが、ラーメンの真骨頂と言えると思います。


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具材もしっかりです。

まずは何と言ってもチャーシューでしょう。

 

ロース肉を使い、しっかりと下味を染み込ませたチャーシューは、厚さもブ厚くて食感もむっちり。

噛めば噛むほど味が溢れ出す美味しいチャーシューで、お肉好きな方には是非ともチャーシューメンで挑んでいただきたいところです。


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海苔は8枚入っていました。

ご飯の上に豆板醤を少量乗せて、スープをたっぷり吸わせた海苔で巻いて食べるのが、まさに「ごちそう」です。

 

この時、海苔によってはバラバラになってしまう事もありますが「北里家」さんの海苔はしっかりしているので、そのような心配はいりませんよね。

スープをたっぷり吸った、香り高くてしっかりした海苔は、是非とも味わっていただきたい逸品です。


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他に、ほうれん草がたっぷりと入っていました。

このほうれん草もスープによく馴染んでいて、実に美味しいです。

 

◆◇◆後記◆◇◆

 

水と生ガラからじっくり煮込んで出汁をとり、酒井製麺の麺を使用されている北里家さん。

この「酒井製麺」というのも重要なキーワードで、家系の元祖と呼ばれる吉村家さんの直系店や、吉村家さんで修行されたお店にしか卸されていないという事。

 

まさに、家系の王道を継承するお店である証拠でもあるらしいですね。

さらに、これだけの手間とコストがかかり、上大岡駅近くの一等地でありながら「らーめん並」で750円。海苔を増しても800円。

 

そしてライス無料とは、なんとお財布に優しいのでしょうか・・・

 

前述したように上大岡駅には家系ラーメンが何軒か、家系ではないラーメン屋さんも何軒かありますが、ここ「北里家」さんは家系が好きな方ならば是非とも訪れていただきたいお店。

 

家系を食べた事がない方にも、是非とも試していただきたいお店です。

 

寒くても、雨の日でも、並んでも食べたいアッツアツの美味しい家系ラーメン。

そんな家系ラーメンが、まさにここ「北里家」さんなのです。

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

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北里家ラーメン / 上大岡駅港南中央駅
昼総合点★★★★ 4.0

 

 

 

 

新宿区百人町の「辛麺 華火 大久保店」で辛麺大辛&ライス

 

JR大久保駅を降りて駅の脇にある、激辛がウリのラーメン屋さん。

(注:新大久保駅ではなくて大久保駅です。新大久保駅からも歩けます)

 

こちらは職場の同輩のオススメもあって、ずっと気になっていたお店です。

その名は、「辛麺 華火 大久保店」さん。

 

こちらの名物は宮崎県名物の「辛麺」という、辛いラーメンらしいですね。

「辛麺」は横浜市内にもお店がありますが、その時に大変おいしかったのでちょいちょい通っています。

 

こちらのお店は、辛さも美味しさも抜きん出ていますよ! とのことで、ワクワクしての訪問です。

 

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さて、注文は入り口右手の食券機で食券を買って、手渡すスタイル。

食券機の右に写真つきのメニューがあるのがわかりやすいですねぇ。

 

辛麺の辛さは「ゼロ辛」から始まります。

そのまま「小辛」「中辛」「大辛」「激辛」「極辛」と続いていくんですが・・・。

 

さらにさらに、「裏激辛 ~炎帝~」なんてのもあるのがスゴいな!!

どのラーメンも、メニューの写真を見ただけで頭皮が汗かいてくるからスゴいわ(´Д` )


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食券機は現金のみですが、キャッシュレスにも対応。

キャッシュレスの場合は、店内で口頭注文のようです。

 

最近は、こうしてラーメン屋さんなどでもキャッシュレスに対応してくださるのが実に助かりますねぇ。


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さて、なにぶん初めてのお店なのでね。

どの辛さのレベルが実際にどのくらいの辛さか、まったくわからず。

 

辛さは人によって感じ方もさまざまですから、自分の舌で確かめるしかないのです。

なので、とりあえずと言う事で

 

◆大辛(880円)

◆パクチー(200円)

 

お願いします!!

 

さらに、この日はおなかが空いていたのでね。

◆ライス(150円) もつけて、よりメタボリックに。


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店内の席はずらりと並ぶカウンターのみ。

お若いスタッフさん、一人でセッセと切り盛りされていました。

 

みうけんは一番乗りなので、店内ガラガラの写真をパチリ。

しかし、この後どんどんお客さんが入ってきて、ほぼ満席に近い状態に。

 

さらにデリバリーサービスのピロンピロン音も鳴りまくってて、ちょっと大変そうでした。

まぁ、これも人気の証でしょう!


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店内は味変グッズも揃っていますが、珍しいのがいくつか。

生姜りんご酢・キャロライナコーレーグース・キャロライナビネガーという、面白いラインナップでキニナルぞ。


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と、そうこうしているうちにニコニコと着丼です。

一目見た瞬間に「うひょっ」と声を上げてしまいました。

 

まー、マッカッカです。真ん中にはトウガラシ粉の火山がどーん。

その真っ赤の中にフワフワな卵とニラが。上には緑も鮮やかなパクチーがしっかり。

 

そして、ニンニクの香りがフワッと立ち上ってきて、食欲をバシバシ刺激してくれますねぇ。


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これはたまらん!と混ぜ混ぜして一口、ズズッと。

うーーーーーむ、これは爽快な辛さで、一口目から頭髪の毛根が全開です。

 

辛いだけではなく、しっかりとコクがあっておいしいわー。

しかも、よくよく見ると玉子もガッツリ入っていますねぇ。


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これは、個人的には美味しく食べられる限界の辛さ。

さらに、トッピングしていただいたパクチーが良い脇役になっています。

 

パクチー無しで食べるとウマカラなスープで、ニュータンタンに近い感じ。

パクチーを一緒に食べると、一気にオリエンタルな風味になって、ガチ中華のお店に来たような感じがして好きですねぇ。


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麺は中華麺とコンニャク麺の中から、コンニャク麺にしていただきました。

コンニャク麺ってのが珍しいですが、宮崎の辛麺ではオーソドックスな存在らしいです。


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そのコンニャク麺、プルプルしていて、意外ともっちり。

コンニャク麺ってあまり食べたことはなかったですが、スープがものすごくしっかりしているので満足感は高いです。

 

むしろ、中華麺にくらべてヘルシーで、カロリーも中華麺の半分程度だとか。

では、ライスでカロリーを補填ですかねぇ(ノ∀`)


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「焼きチーズ飯」や「鶏ネギチャーシュー飯」も気になったんだけどね。

やっぱりウマカラなスープには、ツヤツヤと輝く白いご飯がよく合います。


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ライスは茶碗にしっかりと一杯。

麺をすっかり食べ切って、このウマカラなスープをたっぷり含んだ具材をおかずに、白いご飯をかっ込む瞬間・・・。

 

もう、至福そのものです。


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これはたまらんと辛麺をザザザとすすり、真っ白いご飯をバババとカッ込む。

ひたすら無心に食べるこの瞬間、何にも代えがたいシアワセな瞬間となったのでした。

 

◆◇◆後記◆◇◆

 

しっかりとコクのある、ジャンクかつ旨味の深いスープ。

そこにたっぷり入った玉子やニラ、ひき肉、そして香り高いパクチー。

 

もっちりのコンニャク麺との相性も良くって、いくらでも食べられてしまいました。


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前述したように、味わいが「ニュータンタン」に似ていて親しみやすいのも良いんですよね。

それでいてコンニャク麺にすればヘルシーだってんだから、もう言うことはないです。

 

(結局ライスを食べたんだけどね)

 

この「辛麺 華火 大久保店」さんは、JR大久保駅のすぐ脇。

この界隈には、アジア大好きなみうけんにとっては魅力的なお店が多いんです。

 

店名が韓国語やネパール語のお店に何度も浮気しそうになりましたが・・・

来て正解! ホント大正解なお店でした。

 

個人的には大辛だとちょっと辛かったので、次回は中辛で攻めたいと思います。

大久保駅すぐわき、「辛麺 華火 大久保店」さん、またリピート確定ですね。

 

辛いもの好きさんにはオススメのお店です!

 

お試しを!

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

 

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辛麺 華火 大久保店ラーメン / 大久保駅新大久保駅西武新宿駅
昼総合点★★★☆☆ 3.8

 

 

 

 

栄区桂町の「松月」でチャーハンセット

 

このところ、目に見えて減っているなぁと思うのが、町中華の「半チャンラーメン」。

だいたい高齢の店主と奥様で切り盛りされるような、昔ながらの「町中華」で食べられるメニューですよね。

 

しかし、ここ最近の物価高に加えて、炭水化物を避ける風潮や、麺の他にご飯を炒めるという一手間がある事が敬遠されて、徐々に姿を減らし続けているそうです。

 

このままでは、いつか「半チャンラーメン」は食べられなくなってしまうかも知れない・・・。

そんなことを考えていたら、無性に「半チャンラーメン」が食べたくなったので、今回はこちらのお店を紹介しようと思います。

 

そのお店は、JR本郷台駅から徒歩5分。

共済病院の隣で永らく営業されている、「中華 松月」さんです。

 

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メニューはいろいろあって、その一部が店頭に張られていました。

ラーメンや麻婆豆腐、ニラレバやチャーハンといった「イカにもタダしい町中華」のメニュー。

 

その隙間隙間に、ソソッと入り込んだカツ丼やカレーライスが目を引きますね。


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店内は、入って左手に広々としたテーブル席があります。

右手には厨房が見えるカウンターがあり、カウンターはほぼ満席でした。


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◆チャーハンセット(900円)

 

お願いします!

注文するや否や手際よく玉子が割られ、ご飯をサッサッと炒めていく。

チャーハンの出来上がる時間にピッタリ合わせてラーメンを作るのは、まさに職人ワザ。


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「チャーハンセット」という名前ですが、実態は半チャンラーメンです。

半チャンラーメンには、やはりナルトが入ったアッサリな醤油ラーメンがよく合いますねぇ。


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こちらのラーメンは、極サッパリと評される事が多いです。

実際にサッパリなスープなのですが、じっくり味わえば旨味もジンワリ感じますよ。

 

脂分も塩分も控えめな感じなので、実に罪悪感のないラーメンです。

まさに、古き良き町中華の味わい!


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スープをすすると、身体じゅうにジンワリと沁み渡る優しいコク。

ラーメンのスープというよりも、お出汁を飲んでいるような嬉しさです。

 

寒い冬空をバイクで走り、冷え切った身体にジワジワと沁み込んで行きますねぇ。


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麺は細麺で、僅かにウェーブがかかっています。

量はしっかり1人前で、シコシコな茹で加減でスープとの相性もバツグンです。


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具材も豊富で、ナルト・わかめ・しなちく。

バラ肉のチャーシュは、肉の旨味と食感をギッチリと感じますねぇ。


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チャーハンは、しっかり一人前ありますねぇ。

確かにメニューには「半チャーハン」とは書いていませんよね。

 

全くもって「半チャーハン」ではないので、これをもって半チャンラーメンと言うか否か。

しかし、美味しければ良いのです!

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パラパラというより、少ししっとりとした炒め加減。

チャーハンの炒め加減は好みが分かれますが、おそらく誰が食べても美味しい、バランスの取れた炒め加減だと思います。


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小皿にザーサイがついてきます。

しっかり塩抜きしてありつつも、味わいはしっかり活かしてある美味しいザーサイで、箸休めにもおつまみにもピッタリですねえ。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

このお店は、地域の方から永らく愛されてきた人気店。

まさに「古き良き町中華」といった風情のある佇まいで、今日も地元の方々の憩いの場となっていました。

 

これからだんだんと食べる機会が減っていくと思われる「半チャンラーメン」、食べておくなら今がオススメですよ。

 

 

 

再訪希望値:★★☆ 機会があれば

 

 

 

 

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松月中華料理 / 本郷台駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

 

 

 

 

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