辛さの好みは人それぞれではありますが、辛いもの好きな身としては時折欲しくなるもの。
それがカプサイシンですが、せっかく食べるならおクチが爆砕して飛び散るほど辛いものが欲しくなる時もあるんです。

そんな思いを抱きつつ、やって来たのはJR根岸線の磯子駅と新杉田駅の間。
ちょっと目立たない店構えでありながら、意外にも本格的な美味しさを誇る「一姐厨房」(イージエチュンファン)さんです!!

店内はカウンター席とテーブル席があり、こぢんまりしていながら落ち着いた空間。
厨房には中国人の男性と、美人の女性スタッフさんがいらっしゃって、ニコニコと接客してくださいます。

このお店は何といってもランチメニューがお手軽でオススメ。
いつも何種類ものランチがありますが、回鍋肉や油淋鶏などの人気のメニューから、このお店の実力がよく現れた麻婆豆腐までさまざま。

一品料理も色々揃っていて、居酒屋としておつまみになるようなメニューから、「絶品料理」と呼ばれる逸品までいろいろ。
四川風回鍋肉は、きちんとニンニクの葉を使っているのだろうか?(本場の回鍋肉はキャベツではなくニンニクの葉を使います)
突如として吹き始めた本場の風に、「ガチ中華」ファンのみうけんとしてもワクワクを隠せません。

◆麻婆丼(950円)
辛めでお願いしまーす!
まず出て来たのはワカメスープからで、玉子とワカメの優しい美味しさにホッとします。

コックさんに伝えると、さっそく何かを豪快に炒め始めました。
お店中に広がる唐辛子の強烈な香りに、思わずコックさんもみうけんもムセてしまうほど。
そんな刺激的なひと時を経て、華麗に着丼したシゲキ的な一皿!

さっそく、麻婆豆腐から頂いてみましょう!
しっかりとアンになった麻婆豆腐はモッタリと重めの食感で、しっかりとしたアンが嬉しいです。
ひき肉がたっぷりと入り、味噌のような濃ゆい味わいが唐辛子の鮮烈な辛さをバシッと包み込んでいて、これは美味しいですねぇ。
麻婆豆腐たるもの、豆腐が大事ですよね。
もちろん、こちらの豆麻婆腐も豆腐がたっぷり入っていて食べ応えも充分。
挽き肉のしっかりとした美味しさ、濃厚なベース、優しいけれどしっかりと辛味をまとった豆腐たち。
これが白いご飯にものすごく相性が良くて、思わずスプーンが止まらなくなります!

麻婆豆腐そのものは、本格の四川料理店で出てくるレベルの辛さ。
しかし、花椒はそこまで強くはないのでビリビリと痺れる感じはあまりしません。
どちらかというとコクのある辛味を楽しめる麻婆豆腐で、白いご飯に合わせるのに最適ですねぇ。

麻婆豆腐、ご飯ともにかなりの量があって、しっかりとお腹いっぱいになります。
これだったらご飯少なめでもよかったなぁと思いつつ、あまりの美味しさに残すのがもったいなく、ついつい完食してしまったのでした。

◆◇◆後記◆◇◆
このお店はJR根岸線の磯子駅と新杉田駅の間にある「一姐厨房」さん。
こぢんまりとしていながら本格的、かつ美味しくて安くてボリュームのあるお店とあって、この日も多くのお客さんが訪れていました。
聞いていると、何人かは「ご飯少なめ」でオーダーされている方もチラホラいらっしゃいますねぇ。

このお店はInstagramなどのSNSにも力を入れているようで、さっそくフォローさせていただきました。
このお店は他にも美味しそうなメニューがいろいろ揃っているので、これからも利用させていただききたいと思います!
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※食べログでは表示されません
★☆食べログもごひいきに願います☆★
一姐厨房 (中華料理 / 屏風浦駅、新杉田駅、磯子駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
