暑い夏だからこそ食べたくなる、スパイシーなお料理。
唐辛子やスパイス、ハーブをたっぷりと使ったお料理は香りもスパイシーさも抜きん出ており、暑い夏に疲れた身体に喝をいれつつ、たくさん汗をかいて元気になれるお食事であるかな、と個人的には思います。
そんなスパイシーを求めてやって来たのは、横浜駅東口ポルタ地下街にある「匠 Jang」(ジャン)さんです!

何と言っても、このお店の自慢は妥協せずに作り上げた自家製のラー油。
吟味した末に厳選された韓国産と中国産の唐辛子を絶妙な割合で仕上げているのだそうです。
なるほど、メニューを見てみると麻婆豆腐を基本としたラー油を活かしたメニューたち。

さらに、担担麺や麻婆麺を基本とした麺系メニューもあります。
念の為に申し添えますが、辛くないメニューやミニサイズメニューもあるのがカユい所に手が届く現象。

◆麻辣麻婆豆腐定食(1180円)
よろしくお願いします!
辛さはいかがなさいますか? 辛さ無しから10辛まで選べます!
うむ、ここは大人しめに「4」(+100円)にしておきましょう!

まずはスープからいただきましょう!
優しいチキンの旨味を感じるスープには、ふんわりな玉子がたっぷり入っています。
このスープはまだ辛くはないので、これからいただく食事の前菜としてはちょうど良いかも。

さぁ、いよいよ麻辣麻婆豆腐です!
さすがは4辛、もう見るからに真っ赤でオイリーなビジュアル。
このオイリーさが、ここ「匠 Jang」(ジャン)さんの美味しさの秘訣であるのか!

今回頂いたものは、「麻辣麻婆豆腐」ですが、「麻辣」(マーラー)とは「麻」(マー:花椒により痺れ)と「辣」(ラー:唐辛子による辛さ)が一際強い、まさに「玄人」むけのメニューです。
妻ちゃんが注文した「麻婆豆腐丼」と並べてみても、その色合いの違いは明らかですが、個人的には辛すぎず甘すぎず、一番美味しくいただける辛さだったように思います。
(辛さの感じ方は個人差があります)

お口に含んだ瞬間にお口にバリバリと響いてくる鮮烈な辛さ、たっぷりと振られた花椒による痺れ。
しかし、辛いだけではなくお肉の旨味や豆腐の優しさもしっかりと効いていて、これは実に美味しいなぁと思います。

さぁ、麻婆豆腐といったら忘れてはいけないもの。それは白いご飯ですよね。
「麻婆豆腐麺」や「麻婆豆腐丼」も良いのですが、やはり個人的には麻婆豆腐と白いご飯を別々に食べ、それぞれがお互いの美味しさを引き出すコラボレーションを堪能したいところ。

ここ「匠 Jang」(ジャン)さんの定食は、ご飯のお代わりも可能。
デフォルトでは少し少なめに盛られて来ますので、たっぷり食べたい食べ盛りさんは是非ともお代わりを!

さらに、日替わりのお野菜も1皿ついてきます。
この日はもやしをメインとした冷菜で、キリッと醤油味のお野菜が良き箸休めとなりました。

この日、期間限定メニューという「担担冷麺」(1100円)も試してみました。
一見してラーメンのようですが、実はスッキリと冷たいピリ辛の冷やしラーメンで、暑い夏にピッタリです。

スープはしっかりとピリ辛を感じる、ゴマの旨味が濃厚なスープ。
キリッと冷えているので汗もかかないし、暑い夏でも快適に頂くことが出来ますねぇ。

麺もキンキンに冷えているので、辛いのに涼しい。
冷やされているのでコシもしっかりとしており、ツルツルとした食感と喉越しが楽しめます。

◆◇◆後記◆◇◆
今回紹介したのは、横浜駅東口ポルタ地下街にある「匠 Jang」(ジャン)さん。
デパ地下なので日本人向けなんでしょう?という固定観念を根底から覆す、本格的な辛さをウリとするお店です。

しかし、辛いメニューばかりなの? と心配される方にも一安心。
全く辛くないメニューもいろいろと揃っているので、辛いものが苦手な方やお子様と一緒でも、しっかりと楽しめるお店なのです。

横浜駅東口で、しっかりと麻辣を効かせた麻婆豆腐で心身ともに元気になりたくなった時。
横浜駅東口ポルタ地下街にある「匠 Jang」(ジャン)さん、オススメのお店です!
お試しを!
再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい
【ほしいものある?】
※食べログでは表示されません
★☆食べログもごひいきに願います☆★
匠 (四川料理 / 横浜駅、新高島駅、高島町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.9
