みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

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【豪快】川崎で鮮魚と鰹の藁焼き!本鮪レアカツも絶品|夜ノ森 川崎

 

美味しいものが集まる街・川崎駅前で、新鮮なお刺身と香り高い藁焼きが食べたいぞ!

 

そして、妻ちゃんは美味しい日本酒も欲しいとのたまいます。すると、思い浮かぶのは前々から気になっていたこの海鮮居酒屋さん。

 

鰹の藁焼きやお刺身など、新鮮なお魚と銘柄も豊富な日本酒がウリのお店、「夜ノ森 川崎」さんです!

 

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このお店は恵比寿の高級店「夜ノ森」の川崎店で、なんとなく食べログで見つけてずっと気になっていたお店。

 

ブックマークに入れっぱなしになっていましたが、川崎に来たついでに念願かなって妻ちゃんとやって参りました!


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このお店は何がいいってね、キリッと冷えた美味しいお冷がきちんとボトルに入って常備されているんですよね。

 

お酒のチェイサーとして、これは重宝します。こういう細かい気遣いが実に嬉しいね!


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メニューはいろいろありますが、日本酒だけでもこんなにあるのか!

 

そう目を疑いたくなるようなメニュー。なんと田酒や新政も揃っていて、日本酒好きの妻ちゃんは大喜びです。


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このお店のウリはお魚を一本まるまるいただけるというメニューで、この日はヘダイ(7000円)とオオモンハタ(5000円)。

 

このオサカナをお刺身・天ぷら・煮付けなどで、丸ごといただけるってんだからすごいですよね。


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◆「夜ノ森自慢」の生レモンサワー(税込680円)

◆黒ウーロン茶(税込450円)

 

妻ちゃんが注文したのは、瀬戸内レモンを皮ごと搾った果汁100%のサワー。

 

スッキリ爽やかな酸味とお日さまをたっぷり浴びた、健康的な香り!

 

みうけんは断酒しているので、安定のウーロン茶です(ノ∀`)


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◆お通し(税込350円×人数分)

 

キリッと冷えたお通し、嬉しいですねぇ。

 

こちらはトウモロコシのスリ流しで、高級なお寿司屋さんとかで出てくるアレです。


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ツルッと食べてみると、実に冷たくて涼しくて美味しいのよ!

 

しっかりとこだわった出汁に、トウモロコシの甘味の組み合わせがスッキリして実に良き、ですねぇ。


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◆本鮪入り 刺身盛り合わせ(税込1500円×2人前)

 

2人前から注文可能です。豊洲から仕入れた新鮮なオサカナを惜しげもなく盛り合わせた逸品。

 

やはり、ここ「夜ノ森」さんに来たらお刺身を食べないと始まれない、終われないのです。

 

それにしても、これで2人前とはものすごいボリューム感で、コスパもすごく良いんでないかい!


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まずは、何をさておいてもホンマグロさんですよね。

 

しっかり肉厚で、旨みがしっかり、ちょいと酸味も感じる美味しさで、食べてよかった!


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ヒラマサはプリッと弾力があり、上品で爽やかなのにしっかりとした旨味が嬉しい!

 

脂もそこまで強くないので、サッパリと頂けてプリプリな歯ごたえも楽しめます。


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ハマチはやはり美味しいですねぇ。甘みとコクが強くて、ねっとりとした口当たり。

 

しっかりと甘い脂が実に魅力的で、醤油や薬味との相性がとても良い逸品です。


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キハダマグロはホンマグロに比べてあっさり、すっきりとした食べ応え。

 

脂が控えめで、赤身らしいサッパリとした味わいで、いくら食べても飽きません。


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マダイはお刺身の女王さまですよね。一見すると淡泊ながら、旨味と甘みがしっかり。

 

噛むごとに弾けるコリッとした弾力と、白身魚らしい上品さが嬉しいです。


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そして、このケンは驚きました。大根のかつらむきです。

 

大根を千切りにしたものは定番ですが、かつらむきのケンは初めてです。

 

大根のシャクシャクした食感がしっかり感じられて、これは個人的には嬉しいですよ!


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◆鰹の藁焼き(税込1600円)

 

おっと、何やら厨房からものすごい熱気が!

 

音と熱気に誘われて目を向けると、豪快に藁焼きされていて、何たるエンタメ性!

 

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目の前の厨房でスッスッと華麗に切りさばかれて盛り付けされた、このお店の自慢の逸品。

 

おお、これだけの量があってこのお値段は実に良いんでないかい。火の通し加減も絶妙でイイネ!


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食べる前からふんわりと広がってくる、藁焼きの香り。

 

今は切られていない長い藁も貴重品ですから、これは実にぜいたくな調理法なんですよね。

 

(コンバインで刈り取ると細かく切断されてしまうのが多い)


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シャクッと食べてみると、お口の中いっぱいに香ばしい香りが広がって、噛み締めるごとに旨みがビシッと。

 

うーむ、これはいいなぁ。身の切り方もほどよい厚さがあって、食べ応えもバッチリです。

 

タレだけでもよし、薬味を乗せてもよし。一口ごとにお口の中がシアワセで満たされるので、満足感たかい逸品ですよ。


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◆本鮪のレアカツ(税込1480円)

 

個人的に気に入ったのが、このホンマグロのレアカツですね。

 

しっかり厚みのあるマグロのサクを、贅沢にまるまるレアカツにしてしまった逸品。


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奥に置かれているのが青唐タルタルで、これは辛そう! ・・・と思いつつ、実は優しい味わいです。

 

塩や醤油だけで食べても美味しいし、このタルタルをたっぷり付ける事で、よりガッツのある美味しさになりますよ。


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サクッ、むちっ、そしてトロッ。噛み締めるごとに変わっていく食感の変化が実に楽しい!

 

さらに、お口の中にはガンガンに美味しさが広がっていきますね。

 

これは頼んで本当に良かったと思える逸品で、ついビールが欲しくなってしまいます!


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◆ハマチカマ(税込800円)

 

先ほどお披露目されたハマチのカマを煮付けにしていただきましたよ。

 

大きくてふっくら、甘味と塩味のバランスが実に良い「完成された」逸品。


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ただ煮付けを盛り付けるだけではなく、レンコンと合わせているのが華やかですよね。

 

このお店は、盛り付けや付け合わせにもしっかりと気を使っているようなので、見ていて飽きることが無いです。


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そして、ふっくらと煮付けられたカマの美味しいこと! 味付けもビシッと濃くて、トロッと甘くてちょうど良いです。

 

じゅわじゅわと食べていくと、体の隅々まで染み渡っていくハマチの美味しさは、とても充足感があります。

 

これは日本酒が欲しくなるねぇ。白いご飯でもいいですが、とにかくお米にあう逸品です。


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◆新政(半合:税込2000円)

 

ここで妻ちゃんが緊急で注文したのが、もっともプレミアムであると豪語してやまないお酒。

 

いいなぁ、みうけんも新政シリーズは大好きですが、このグラスを傾けるごとに妻ちゃんトオイメで無言です。


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◆季節のピザ(税込980円)

 

季節のピザも丁寧な作りですが、この日は「青のりとしらす」でした。

 

別に「ダブルチーズで!」とか言ったわけでは無いのですが、デフォルトでチーズたっぷりです。


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生地が厚くて、もっちりでかなり食べ応えがあります。アッツアツなので火傷に注意ね!

 

たっぷりのチーズの中に、シラスの旨みと青のりの香りがしっかりと広がって、これはクセになりますよ。

 

バジルのピザはよくありますが、青のりの香りで楽しめるピザってなかなか珍しくて、しかも美味しくて嬉しいです。


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このお店はお刺身系ばかりではなく、天ぷらなどの揚げ物も実に秀逸なんですよね。

 

この天ぷら盛り合わせも、ものすごくボリュームがあってコスパもばつぐん。


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特に気に入った3選のうち第一号は何と言ってもエビでしょう。

 

カリッサクッな衣に、ぷりっぷりのエビさんの甘味がバンバン広がって、これはスゴいんです!

 

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第二号は舞茸ですね。舞茸の天ぷらは美味しいですよねー。うちでもよく揚げます。

 

サクッといただくとジュワジュワジャクジャクに広がる、きのこの旨みが濃厚なこと!


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第三号は白身魚ですが、これもまた肉厚で美味しさもしっかりです。

 

身はプリップリでじゅわじゅわと脂が乗っていて、そんな身を揚げちゃっているから、そのオイリーな美味しさたるや秀逸!


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◆自家製青唐辛子味噌のまご茶漬け(税込850円)

 

この「まご茶漬け」というのは、千葉の南端・三浦半島・相模湾・伊豆あたりの漁師町で発展した「漁師めし」です。

 

なぜ「まご」なのかは諸説あるようですが、新鮮な刺身を使って、ヅケやなめろうを作って茶漬けにしたもの。

 

冷蔵技術の発達していなかった頃は新鮮なお刺身というのは海の近くでしか食べられない贅沢品だったのです。


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この日はしっかりとなめろうが乗っていました。白米になめろうか。

 

もうそれだけで茶漬けにする前に白米が無くなってしまいそうな予感しかしませんな(ノ∀`)


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最初は手に海苔を乗せて、手巻き寿司にして頂きますが、これだけでも充分に完成されていますよ(人∀`)

 

しかし、「まご茶漬け」なのでね。せっかくですからお茶漬けにして頂きましょう。


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さすがにきちんとしたお店だけあって、出汁にこだわっている感じがしますねぇ。

 

なめろうは新鮮でプリップリで味付けもよく、たくさんの薬味と一緒になって濃厚なのに爽やかな味わいです。

 

白米もしっかりと入っていて、たっぷりな食べ応え。これは思わず、良き〆となったのでした。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

川崎でいただいた、豊洲仕入れの新鮮なお刺身と香ばしい鰹の藁焼き。

 

豪快な炎が上がる藁焼きもスゴかったんですけど、じっくり振り返ってみると心に残っているのは、一皿一皿の丁寧な仕事でした。


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本鮪のレアカツ、ふっくら煮付けられたハマチカマ、そして最後のまご茶漬けまで、それぞれに違った魚の魅力を生かしきった逸品たちよ!

 

そして、日本酒の銘柄が豊富なのも、魚料理をじっくり楽しみたい人には嬉しいところですねぇ。

 

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なんといっても、華やかな料理だけではなく、お通しのトウモロコシのすり流しや、刺身に添えられた大根のかつらむきなど、細かなところまで「スバラしかった」お店でした。

 

食事を終えてみれば、「魚をたっぷり食べた」という満足感とともに、いろいろな調理法で魚を楽しんだ余韻が残ります。


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川崎には数多くの飲食店がありますが、こうして記憶に残る一軒に出会えるのは嬉しいものです。

 

また季節が変わった頃、今度はどんな魚が並んでいるのかを楽しみに訪れてみたいと思います。

 

 

夜ノ森 川崎
044-280-6735
川崎市川崎区砂子2-11-20 201
https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140501/14052108/

 

 

【みうけん本 いよいよ完成!】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

 

夜ノ森 川崎居酒屋 / 京急川崎駅川崎駅港町駅
夜総合点★★★★ 4.5

 

 

 

【みうけん本 いよいよ完成!】

 

 

 

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