長い長い人類の歴史の中で、もっとも古くから食べられている主食のひとつが、パン。
なんと旧約聖書にはすでにパンが登場し、今なお世界中で愛されている食べ物ですが、今回やって来たのは相鉄線の上星川駅。
駅からすぐ近く、商店街の中にある人気のパン屋さん「バニヤンツリー ベーカリー」さんです。

横浜市保土ヶ谷区は住宅街が続く街並みで、美味しいパン屋さんがたくさんあるという印象です。
その中でもこのお店は、美味しいパンを通じて保土ヶ谷の街づくりに貢献したいという願いを込めて2018年に開店されたとのこと。

そのアツい想いと実直さが滲み出るパンの美味しさは、今となっては多くのファンが通いつづけ、数々のメディアでも取り上げられています。
特に自慢の塩パンなどは、「保土ヶ谷の逸品」にも選ばれたのだとか。

これは、パン好き一家をかかえるみうけんとしては見逃すわけにはいきません。
さっそくトレーいっぱいになるほどお買い求め!
なんといっても、どのパンも魅力的すぎてあきらめられず、トレー2枚目に突入してしまうほど(ノ∀`)

お支払いには各種のクレジットカードや、QRコードでの決済が使えるのも頼もしいですよね。
キャッシュレス決済が使えるのは、実にありがたいところです。

てなわけで、早速家に帰っていろいろなパンを試してみましょう!
◆塩パン(税込230円)
なんといっても、この「バニヤン」さんに来たら見逃せないのが、この名物の塩パン。
中に溶け込んだバターによる濃厚な香りと、パン底のカリサクな食感がすごくイイんですよねぇ。
そうかと思えば、中のソフトな食感と優しい塩けが楽しめて、素朴なのに奥深さを楽しめるプレーンな塩パンです。

◆クロワッサン(税込260円)
バター使いの上手な、このお店ならではのサクサクでふわふわで、ズッシリと大きなクロワッサン。
何層にも重ねられた生地の中から、フワッと香るバター風味がたまりません。
生地の食感もパリッとしっとりと、ちょうど良いところを攻めているのがワザの見せ所ですよね。

◆明太チーズ塩パン(税込350円)
このお店の名物ともいえるパンで、看板の塩パンに「横浜たにや」の明太子を使った逸品。
明太チーズはもともと大好きな組み合わせだけど、たっぷりの明太チーズフィリングが、ものすごく美味しい塩パンの中に惜しげもなく入っているんですね。
これは実に贅沢なおかずパンで、まさに他にはないクオリティだと思います。
このお店の美味しい塩パンの実力をグレードアップさせる、最強にして最高の組み合わせだと思います!

◆クリームパン(税込260円)
見るからにふっくら、見るからにつやっつや。
お店で炊き上げた、特製のカスタードクリームを使用した大人気商品とのこと。

食べてみて驚かされましたが、このパン生地もクリームも実に柔らかくて繊細なんですね。
噛み締めると、ふんわりと卵の風味を感じる、丁寧に作られた優しいお味のクリームパン。
なるほど、これは売り切れ必須なのも納得の美味しさですねぇ。

◆あんバター塩パン(税込350円)
あんことバター、その組み合わせは意外性もありながら定番の美味しさですよね。
さらに、そこにこのお店の自慢の塩パンが加わったらどうなるでしょうか? という試みのパンです。

食べてみれば、こし餡のマイルドな甘さと、さらに追加されてるクリーミーなバター、甘さと塩気のバランスが最高の背徳の味わい。
なるほど、このパンはテレビでも紹介されたとのことですが、これもまた納得のヨロコビです。

◆ガーリックチーズ塩パン(税込350円)
これもまた、大人気の塩パンにガーリック・チーズ・ブラックペッパーをあしらったパワーのあふれる逸品。
見るからにもチーズがたくさんかかっており、様々な濃厚なチーズの風味がガツンと来ます。
ガーリックとか黒胡椒のパンチも効いた、パワーみなぎる男性的なパンですねぇ。

◆ソーセージ(税込320円)
老いも若きも、男も女も大好きな、お惣菜パンの定番・ソーセージパン。
しっかりと大きくて肉々しさあふれるソーセージが、ほんのり甘いソフトなパン生地の中にドッシーン!
パンそのものもガッツのある美味しさで、これは多くの方々から人気なのもうなずけます。

◆揚げカレーパン(税込320円)
個人的に大好きなのがカレーパン。
カリッと揚がった生地は意外にももっちりで、中に美味しいカレーがビシッと入っています。
うう、考えただけでお腹がギャーギャー鳴っていますねぇ。

サクむちっとかぶりついてみると、オイリーなのにしっかりカリサクなパン生地は、それだけで技術の高さが分かります。
その中には、10種類以上のスパイスを使用した自家製オリジナルというカレーがしっかり入っています。
豆のホクホクな食感が実に良きアクセントで、このお店の実力を感じるパンでした。

◆◇◆後記◆◇◆
パンという身近な食べ物だからこそ、お店ごとの個性や技術の違いが実によく分かるものですよね。
今回の「バニヤンツリー ベーカリー」さんは、看板の塩パンはもちろん、惣菜系から甘い系まで抜かりなし。
どれも派手さではなく、丁寧な仕事と素材の良さで勝負している印象でした。
上星川は住宅街のイメージがありますが、こうした実力店に出会えるのが面白いところですね。
トレー2枚目に突入した理由、ぜひ実際に味わって確かめてみてくださいませ(ノ∀`)
バニヤンツリー ベーカリー
045-459-5791
横浜市保土ヶ谷区上星川3-2-24 丸宮薬品ビル 1F
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140302/14070955/
★☆食べログもごひいきに願います☆★
バニヤンツリー ベーカリー (パン / 上星川駅、和田町駅)
テイクアウト総合点★★★☆☆ 3.7
