横浜・鶴見で、本場ブラジル料理が楽しめる「ユリショップ」さんを実食です。
牛肉ステーキ弁当やティラピアのフライなど、南米の家庭料理を気軽に味わえます。
横浜にいながら異国の食文化を体験できる、知っておきたい穴場グルメでした。

店内はズラリとブラジル食材が並び、そのどれもが日本のスーパーではお目にかかれないもの。
ぐるぐる巻きのソーセージや、やたら甘いお菓子や、豆の缶詰など見ているだけでも楽しいです。
奥にはテーブルが並んでいてレストランになっており、料理名はチンプンカンプンでも写真を見れば何となくわかりますよね。

◆牛肉ステーキ(イチボ)と玉ねぎ炒め弁当(税込1400円だったかな)
この日はお持ち帰りで利用です。
事前に電話で注文していたので、受け取りもスムーズ、お支払いもPayPayでスムーズ。
すみません、詳細なお値段を失念してしまいましたが、1400円はあくまでも2023年の価格です(汗
まずはフェイジョンから。

フェイジョンは豆のスープで、甘さを抑えたお汁粉のような感じです。
これは日本の味噌汁くらいによく食べられるもので、ブラジリアンのソウルフードとも呼べるべき存在。
豆がほっくほくで、ちょいと塩気があって美味しいのよ!

お弁当は見るからにガッツリで、エネルギーがもらえそうです。
ブラジルは世界でも有数の肉食大国ですが、こうしてお弁当でもガッツリと牛肉がいただけるのは嬉しいですなぁ。

イチボのステーキは、しっかりと火が通してあり、ギュムギュムな食感とあふれる旨味が楽しめます。
玉ねぎはトロッとシャクシャク、味付けも塩胡椒くらいのシンプルなもの。
お肉の美味しさをダイレクトに感じ取ることができる、肉好き民族ならではの食べ方です。

お肉、玉ねぎはもちろん美味しいのですが、ご飯のアテにフライドポテトというのも乙なもの。
プリッとジューシーなお肉に、トロッと玉ねぎ、モッサリポテトがジャンキーで良きかな、です。

◆ティラピアのフィレカツ弁当(税込1300円くらいだったかな)
ティラピアは日本ではあまり馴染みがないですが、イズミダイという名前でも流通しています。
中南米やアフリカで食べるお魚の代表格で、川魚なのに臭みがないのが嬉しいポイント。

大きなフライは、それだけでも食べ応えはバッチリです。
箸でサクッと割ってみると、美しい白身には脂がテリテリと輝いていて、これは絶対おいしいやーつ!

カリッとした衣には、日本のフライとはちょっとちがう香ばしい味付けがされています。
ティラピアの身はふっくら、肉厚、そしてジューシー。
噛むごとに優しい旨味がお口にジャバジャバ広がるので、これは食べて良かったなぁと思える逸品!

ご飯は少しボソッとしていますが、こういうものなのかな。
以前はバターか何かの風味を感じたようにも思いますが、今回は純粋に白ごはんです。
お肉と玉ねぎ、白身魚のフライ。そこに真っ白な白米ときたら、これが合わないワケがないのですよねぇ。

◆◇◆後記◆◇◆
横浜・鶴見の潮田地区には、日本にいながら南米の食文化に出会えるディープなグルメスポットがあります。
ブラジル食材店兼レストランの「ユリショップ」では、豪快な牛肉ステーキ弁当やティラピアのフライなど、本場ブラジルの家庭料理が気軽に楽しめますよ。
横浜でもここまで異国の雰囲気を感じられるお店はなかなか珍しく、まさに知る人ぞ知る穴場。
「横浜でちょっと変わったグルメを食べたい」「海外気分を味わいたい」という方には、ぜひ知っておいてほしい一軒です。
鶴見の街には、まだまだ世界の味が眠っていますから、ぜひ発掘してみてください!
ユリショップ
045-504-7035
横浜市鶴見区仲通2-60-15
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140210/14057243/
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※食べログでは表示されません
★☆食べログもごひいきに願います☆★
