横浜中華街といったら、中華料理。それ以上に、観光地。
そんなイメージを持たれがちな横浜中華街、お料理はすべて観光地価格なのでは?という声をよく聞きます。
しかし、みうけんが主に通っているランチは1000円以下で食べられる本格中華。
今回、そんな安くて美味しいランチを求めてやってきたのは、みうけんが愛してやまない香港路で人気の「杜記」さんです。

このところ一気に人気店になり、土休日にでもなれば行列ができているほどの「杜記」さん。
みうけんはいつも平日の、それも開店と同時の10時30分に行くので、この日も一番乗りでした。

こちらのランチはメインのおかずに、ご飯・スープ・小皿・デザートがついて税込900円。
さらにライスお代わりも1回無料とあって、これは本格的な中華を格安でガッツリといただけるステキなメニュー構成ですよね。

さぁ、この日は何を食べましょうか。
ポットのレモン水を飲みつつ編み出した答えは、やはりメニューの一番上にあったメニュー。
◆口水鶏(四川風蒸し鶏:税込900円)
お願いしまーす! 水煮魚も気になったんだけどね。

町中華にしても、中華街にしても、スープは透明で玉子の入った中華スープと相場が決まっています。
しかし、さすがの杜記さん。スープも手抜かりなく、真っ赤な色合いが鮮やかなサンラータンですね。

スッキリと酸味が効いて、ビシッと辛味もある美味しいスープ。
具材も種類豊富で、エノキ・玉子・ワカメ・豆腐がしっかり入っています。

さぁ、いよいよ向き合います。
これはこれは、真っ赤で鮮やかなよだれ鶏さん!
たっぷり浮いた油とゴマでガッツがありながら、実は冷菜なのでスッキリと頂ける逸品。

ザザーッと箸で持ち上げて頂いてみると、おお。これはムッチリ食感。
お口に入れた瞬間に涼しく冷たくて気持ちが良いね。
その反面、程よい麻辣がビシッと効いていて味わいもしっかりで、たっぷりのもやしと一緒に食べるとなお涼しげです。

これはいいな!とご飯茶碗をワッシと掴み、バババとカッコめばものすごく相性が良いことよ!
ゴマいっぱい・タレがしっかり濃ゆくて、麻辣もしっかり効いていて、これはご飯がススみますねぇ。

このご飯もなかなか美味しくて、ツヤツヤふっくら。
オカズだけでも完成度がすごく高いのに、さらにご飯の完成度もスバラしく、これは最強の組み合わせ。
オカズの量も、ご飯の量もしっかりとあるのでお代わりせずとも実に満足度の高い一食となったのでした。

小皿の料理は、切り干し大根でこちらも麻辣がしっかり効いています。
なかなか徹底したこだわりが伝わってくるのが良いですね。

デザートは定番の杏仁豆腐ですが、辛いものを食べた後の甘いものが、また嬉しいのです。
むっちむちな杏仁豆腐で、スッキリとお口が爽やかになって、大満足の上にさらに大満足を重ねるお食事となったのでした。

◆◇◆後記◆◇◆
「横浜中華街は高い」。
そんな負のイメージを、良い意味で裏切ってくれるのが香港路の実力店「杜記」さんです。
税込900円で、本格四川料理にスープ・小皿・デザートまで付く満足感は横浜中華街でも最強レベルですよ。
ビシッと麻辣の効いた「口水鶏」は、ご飯をワシワシとかき込みたくなる危険な美味しさ。
観光地価格どころか、毎日でも通いたい中華街ランチを探している方にこそオススメしたい一軒です。
次回は気になって仕方がなかった「刀削麺」に突撃してみようと思います😎🦭✨
杜記 中華第一家
045-226-1090
横浜市中区山下町147 ヒナガタビル 1F 店舗C
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14098997/
【みうけん本 いよいよ完成!】
※食べログでは表示されません
★☆食べログもごひいきに願います☆★
杜記 中華第一家 (中華料理 / 元町・中華街駅、石川町駅、日本大通り駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
