みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

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【極上肉】関内で味わう松阪牛と贅沢会席の夜|横浜 瀬里奈 浪漫茶屋

 

横浜・関内の地で、間違いのないステーキやしゃぶしゃぶ、牛なべを食べたい。

 

そんな時にとっておきのお店があるので、やって参りましたよ。

 

そのお店は、地下鉄・JR関内駅から徒歩3分。1984年に開店されてから40余年にわたって愛されてきた「横浜 瀬里奈 浪漫茶屋」さんです。

 

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店内は地下にあり、落ち着いた空間。

 

昭和の頃の贅を尽くしたしつらえを今に伝える、さりげないけれど実はぜいたくなお店なのです。

 

店内に入ると、重厚感と歴史を感じるカウンターがビシッと。


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テーブル席もズラリと並んでいます。

 

店内の照明や調度品などは、昭和の頃からずっと使われているものが多いのだそうです。

 

昭和の頃の調度品は、最近のものに比べて造りが良いと思いますが、いつもピカピカに磨いてお手入れされているという事も実に大切ですよね。


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◆季節の冷酒1合(税込1650円〜)

 

この日は個室に案内していただき、さっそくドリンクから頂きましょう!

 

この日は和歌山県の「紀土」と、福井県の「超・常山」でした。

 

妻ちゃんは「超・常山」をチョイス。


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キリッと冷えたお酒は、しっかりとシャープさを感じる涼しげな味わい。

 

お肉にもお魚にも相性が良い辛口で、しかし後味は柔らかくてクイクイ行けてしまう美味しさとのこと。


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◆特選 松阪牛コース(税込19000円)

 

今回お願いしたのは、なんといってもプレミアムな「特選 松阪牛コース」(19000円)。

 

メインはステーキ・牛なべ・しゃぶしゃぶから選ぶことができます。

 

メインの松阪牛のお肉はもちろんのこと、海鮮も楽しめるバランスの取れたコースですよ。

 

◆食前酒

 

これとは別に、食前酒として梅酒(みうけんはノンアルなので梅ジュース)を頂きました。

 

トロリと甘く、しっかり香り高い梅酒で、一気に胃のエンジンがかかります。

 

食前に梅酒って、実に良い試みですよね。

 

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◆先付

 

「もろこし豆腐の旨み出汁ジュレがけ」だそうで、んまぁ・・・・・・(人∀`)

 

もうね。このね。前菜を見ただけで、このお店の間違いのなさを実感できますよね。

 

ツルッと冷たい「もろこし豆腐」、その上にはしっかりとトウモロコシ・オクラ・アスパラ・うに・じゅんさいが載っています。


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さっそくツルリと食べてみれば、トウモロコシの甘さがバシンと広がります。

 

そこに、ウニの甘味ととろけあって、もう最高なのよね(人∀`)

 

ツルツルぷるんな口当たりも実に涼しげで、これは夏らしい前菜ですねぇ。

 

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ウニはこってり、アスパラとろり、トウモロコシはシャキシャキと。

 

いろいろな野菜の旨み、甘味が優しく、それぞれの食感も楽しめるのが実に嬉しいです。

 

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具材の中で一番好きなのは、なんといってもじゅんさいです。

 

今まで色々なお店でじゅんさいを食べてきたけれど、ここまで透明感があり、ツルッツルなものは初めてかも。

 

ツルツル、ねっちり、シャッキシャキな、この口当たりがものすごくよいですねぇ。

 

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◆お造り

 

この日の豪華なお造りは、ヒラマサ・本マグロ・タイとのこと。

 

うーむ、ヒラマサがものすごく美味しそう! 

 

このお店は器も凝っていて、食べるだけではなく見て楽しむ事もできますよね。 


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ヒラマサ、さすがの高級魚! ブリのようでありながら、はるかに優れた脂ののりと食感の良さ!

 

肉厚に切られた身はコリコリと歯触りもよく、お口に広がる甘味と香りは天下一品ですよ。

 

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本マグロもしっかりと濃厚な味わいが嬉しいです。

 

トロもいいけれど、個人的には旨味がしっかりと広がるのが好みですねぇ。

 

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個人的にはタイも好きなお魚です。旨みしっかり、食感も良いですよね。

 

マグロがお刺身界のキングなら、タイはクイーンといったところか。

 

タンパクなのにしっかりと伝わってくる力強い美味しさは、さすがです。

 

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◆かにの甲ら揚げ

 

続いて出てきましたのは、カニ大好きさんにはたまらない逸品!

 

ザ・「かにの甲ら揚げ」です(人∀`) カニカニー


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なんといっても、特筆すべきはこの大きさです!

 

そんじょそこらのお店で出てくるものに比べて、2割も3割も大きいのではないかな。

 

そして、衣の部分は箸を入れると聞こえてくる、ザックザックという小気味よい音!


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さっそくいただくと、アッツアツ! そして、カニの味わいもしっかりなのが嬉しいですよね。

 

そのままでも充分に美味しいのですが、お好みで専用のソースにつけても良き。

 

カニの旨みに加えて、魚のすり身や卵の白身を合わせたのでしょう、ふっくらな食感の内側と、揚げた部分のサクサクな食感のコントラストがすごく素晴らしいのです!


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これは、大ヒットです。いくらでもいけちゃいます!

 

味わいはもちろんのこと、箸を通すだけで楽しめるサクサク感。

 

そして、カニクリームともまた違う、そしてグラタンでもなく、和のしつらいで丁寧に創り出された美味しさが嬉しいです。 


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◆サラダ

 

ドレッシングはオレンジドレッシングとのこと。

 

これはまた、フルーティで、スッキリとした酸味が効いていていいですねぇ(人∀`)


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レタスをメインに、ひよこ豆やレッドキドニーなどのお豆がたっぷり入っているのが嬉しいです。

 

甘味のある豆のホクホクとした食感に合わせるは、酸味とシャキシャキのピクルス。

 

このサラダは、インド料理屋さんに行くと必ずダルカレーを食べる豆好きとしては、実にたまらない美味しさです。

 

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◆かぼすサワー

 

これは新商品だそうで、試してみないワケにはいかないでしょう!

 

生のカボスがしっかり絞ってあり、実にフレッシュで爽やか。


この後はゴージャスオイリーな松阪牛をいただくのですが、そのジューシーなお肉の旨味をさっぱりした香りで引き立ててくれる、お肉と相性抜群のベストマッチサワーだそうです(妻ちゃん談


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◆メインディッシュ

 

この日はステーキをお願いしていましたが、前述したようにしゃぶしゃぶや牛なべにする事もできます。

 

しかし、この日は暑かったので鍋物は避けて、ステーキをチョイスしました。

 

・・・・・・と、出てきたのはカンカンに熱された焼き石! これはビックリなサプライズです。

 

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昔々、太古の人々は焼いた石を用いて食べ物を蒸し焼きにして楽しんだそうです。

 

石というのは、一度熱せられるといつまでも熱々のままでいられる性質を活かした食べ方ですね。

 

その先人の知恵を、今にいただく瞬間です。


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ものすごく熱い(であろう)石の上に、スタッフさんがお肉を乗せてくださいました。

 

乗せた瞬間に、ジュワァ〜と立ち上る白煙と香り! これは、こったえらんないねー!

 

焼き加減はミディアムレアがオススメとの事で、ミディアムレアでお願いしまーす(人∀`)

 

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それに先だって用意されていたのは、おろしポン酢・チリソース・ワサビ&醤油・岩塩・ガーリックバター。

 

華麗に焼き上げたら、お好みの味付けでいただきまーす!

 

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個人的に好きなのは、やはり岩塩です。

 

お口の中に入れた瞬間にトロリとトロける、最上級の松阪牛の美味しさをキリリと引き締めてくれます。

 

個人的に、牛肉のいちばん美味しい食べ方は塩だと思いますよ。マルドンシーソルトなど、特にオススメ!

 

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続きましては、わさび醤油。もう無敵でしょう。

 

トロトロなる甘さをワサビの香りがキュイッと引き締め、醤油のコクと塩味がシュビッと引き締める。

 

中年になると、脂っこいお肉は少しだけでいいわ〜という身ですが、これならいくらでもイケちゃいます(ノ∀`)


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チリソースもなかなかオススメですよ! しっかりとした味付けなので、牛の美味しさをさらに引き立てます。

 

そのほか、おろしポン酢は完全にサッパリと食べたい時に。その反対をいくのが、ガーリックバター。

 

ガツンと効いたニンニクの破壊力に、牛肉と相性の良いバターの美味しさが良い組み合わせでした。


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◆焼野菜

 

お肉のほかに、野菜も出てきています。シイタケ、玉ねぎなどさまざま。

 

これもコンガリと石焼にする事で旨みがギュッと閉じ込めており、なかなか乙なものです。

 

◆ご飯、味噌汁、香の物

 

ステーキを楽しみながら、真っ白いご飯を頬張る。

 

嗚呼、なんというシアワセ。日本人で良かったなぁとしみじみ感じる瞬間ですね。

 

そして、ご飯がおかわり可能とは、なんと太っ腹! こちらまで太くなってしまいます(ノ∀`)


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まずはズズッと赤だし!

 

うーむ、やはり味噌汁は赤だし。スッキリと香るミツバに、お麩のぷにっと食感が、いとをかし。


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肉に合わせる白米はツヤツヤに輝く、まさに陸(おか)の真珠です。

 

お米の品種名を聞いておけばよかった! そう思えるほど美味しいお米で、これは自宅でも食べたいくらい。


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美味しいお肉、美味しいご飯、そして後味と余韻を引き締めてくれるのが香の物。

 

自家製であろうヌカ漬けはサッパリと美味しく、素敵な食事の良き締めくくりとなったのでした。


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◆デザート

 

良き締めくくりとなったのでした。・・・・・・と書いた後に、締めくくりがやって来ました(ノ∀`)

 

デザートは「プリンのアイス」。

 

自家製プリンを凍らせたものでシャキシャキな食感が楽しく、上にあしらわれたカボチャのタネが可愛いです。

 

対して「季節限定のいちごのアイス」は、食べた瞬間に広がる極上のフルーティさが印象的。

 

ちなみに、「ゆずのシャーベット」なる物もあるそうです。


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食後は、煎茶かコーヒーを選べるのでコーヒーをいただきました。

 

食前酒から始まり、海鮮とサラダを楽しみ、極上の石焼きステーキとご飯、そしてデザートで締めくくる一席。

 

この日の美味しさの余韻を味わいながら、じっくりと楽しむコーヒーの香りに、この日のシアワセを噛み締めたのでした。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

関内で「本当に美味しいお肉を、落ち着いた空間でゆっくり楽しみたい」。

 

そんな大人の願いを、40年以上にわたって叶え続けてきたのが「横浜 瀬里奈 浪漫茶屋」さんです。

 

最近は映えるお店も増えましたが、ここには「本物だけが持つ空気感」があるんですよね。

 

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昭和の良き時代の重厚感、磨き抜かれた調度品。

 

そこに輝く丁寧な接客、そして極上の松阪牛。

 

さらに驚いたのは、お肉だけではなく、お造りや前菜、デザートに至るまで一切の妥協がないこと。

 

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特に焼き石でジュワァ〜と焼き上げる松阪牛の香りは、一度体験すると忘れられません。

 

「関内で接待や記念日ならどこ?」

 

そう聞かれた時、自信を持って名前を挙げたくなる名店でした。

 

英語メニューも充実しているので、海外ゲストとの会食にもオススメですよ。


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大切な人とのかけがえのない時間を過ごすなら、関内駅徒歩3分の銘店「横浜 瀬里奈 浪漫茶屋」さん。

 

心の底から、自信を持ってオススメできるお店です。


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ぜひ一度、味わってみてくださいませ。

 

横浜 瀬里奈 浪漫茶屋

045-681-2727
横浜市中区住吉町4-45-1 関内トーセイビルⅡ B1F
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14002734/

 

 

【みうけん本 いよいよ完成!】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

横浜 瀬里奈 浪漫茶屋しゃぶしゃぶ / 関内駅馬車道駅日本大通り駅
夜総合点★★★★★ 5.0

 

 

【みうけん本 いよいよ完成!】

 

 

 

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