横浜中華街というと、観光しながら食べ歩きをしたり、ゴーカな中華を食べたりといった利用方が主ですよね。
この日はお出かけ前に、ちょっと美味しいお弁当を買って行こうかと立ち寄ったのが、中華街で指折りの有名老舗「重慶飯店」さんです。
その中でも、こちらはローズホテル前の重慶飯店売店となります。

ここは、重慶飯店にまつわるいろいろなお土産物が売られているのよね。
店内には月餅や肉まんなどの手軽なお土産、さらにインスタントラーメンまで売られているのが面白い。

もう一つのウリは「焼き物」です。
いわゆるチャーシューや焼き鴨など、肉をいろいろな技法を凝らして焼いたもの。
ただし、さすがの重慶飯店。普通に買うとけっこう良い値段するので、みうけんのようなビンボー人にはなかなか手が出ないのよね。

そんな時にオススメなのが、お持ち帰りの丼です。
これはレジで注文するや否や、後ろで虎視眈々と聞いていた厨師が大きな中華包丁でバツン!バツン!と肉を切って、サッとご飯に盛り付けてタレまでかけてくれる逸品。
提供が早くて待ち時間もないのもストレスなくて良いんですよ。

◆三種焼き物丼(拼盤丼:税込1000円)
今回注文したのは、なんと言っても人気メニュー。
やー、重慶飯店の美味しいお肉が、しかも3種類も乗って、ご飯もついて1000円は破格ですよ!

まずは焼き鴨からですね。食欲にまかせてガブッと行くと、骨があるので気をつけよう。
うーむ、むちむちに溢れる旨みとジューシーな肉汁の美味しさよ!
さすが、中華の焼き鴨はうまいなぁと思いますよ。

焼き豚はチャーシューとは違って、皮付きの豚バラをカリッと焼いた広東名物。
皮のパリパリが、時間がたっているのでしっとりに変わっているのも、また良きかなです。
しっかりと炭火で焼いた香りが効いていて、むっちりとお肉の旨味、甘味が主張して、これは美味しいですよ。

チャーシューはミッシリとした食感、食べ応えのある美味しさ。
ビシッと感じる五香粉の香りに、噛めば噛むほどあふれる肉々しい食感がポイントです。

そして、添えられたチンゲンサイはシャキシャキで爽やか。
タレがしっかりと染みたご飯が、実にいいなあ。
量もしっかりあって、充分にお腹いっぱいになれます。
重慶飯店の味わいが、こんなにも手軽にいただけるというのは実に嬉しく、ありがたい限りです。
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◆◇◆後記◆◇◆
あの超有名店「重慶飯店」の味が、まさかの1000円で楽しめるとは驚きです。
焼き鴨・焼き豚・チャーシューの三種盛りは、満足度の高い贅沢丼。
観光客向けと思いきや、地元民にも嬉しいコスパの良さが光ります。
中華街でサクッと美味しいご飯を探すなら、見逃せない一軒。
食べ歩きだけではもったいない、本格中華の穴場的な楽しみ方ですよ。
重慶飯店 本館売店
045-651-0820
横浜市中区山下町164
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14035833/
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※食べログでは表示されません
★☆食べログもごひいきに願います☆★
重慶飯店 本館売店 (肉まん / 日本大通り駅、元町・中華街駅、石川町駅)
テイクアウト総合点★★★★☆ 4.0

