横浜中華街で、本格湖南料理のランチが990円で食べられる「湘厨」さんを訪問です。
高菜と白身魚の煮込み鍋は、たっぷりの具材で満足度抜群の一皿です。
本場の味を手軽に楽しめる、コスパ重視でも外せない人気店でした。

本当は本格的な湖南料理とライスをいただきたいところ。
しかし、湖南料理は1500円はするので、ライスを入れたら2000円とかいっちゃうのよね。
そういうのは時間のある時に、じっくりと頂きたいのです。
なので、今回は税込990円のランチセットで攻めていこうかな!

◆⑦高菜白身魚煮込み(税込990円)
ヨロシク! いつもの席にドスンと座ってウキウキしていると、いつものオーナーシェフさん登場!
笑顔でニーハオ! 今日もいい天気ね!
そして運ばれてきた、スープ、ザーサイ、杏仁豆腐。

スープは何だか美味しくなっています。
コクがしっかりして、玉子もふんわり。
少しトロミがあって、お腹が空いていたのもあって思わずレンゲが止まりません!

しばらくして、どっどーんと出てきた大きな一人鍋です。
うん、これは一人鍋なのですが日本人の感覚だと2人前あるのではなかろうか。
そんな鍋に並々と真っ白なスープがたたえられた、見るからにごちそうの味わい。

中にはむっちり白身魚、春雨、そして高菜がたっぷりと入っています。
おそらく魚はパンガシウスか。臭みもなく、むっちり食感が嬉しく、そして濃いめのスープとの相性も抜群です。
さらにつるつるの春雨、ジャキジャキな高菜がたっぷり入って、これは実に美味しいですねぇ。

そこに参上するのはランチ界の白いアイドル、白米さん。
お茶碗にたっぷりどっさり盛られてきたそのご尊顔、実に神々しい。

スープの味わいがしっかりしているので、これだけでも白米がガンガン進みます。
スープと白米、別々に食べてももちろん良いのだけれど、白米をスープに浸して食べるのも、いとをかし。

むっちりとした白身魚の食感と、優しい旨み。
シャッキシャキな高菜の食感と、しっかりとした塩気。
スープには豚骨の旨みがしっかりと出ていて、塩味と辛味もしっかり。
これはスープなのに満足度が高い逸品です。

塩味と辛味、旨味と酸味。
存分に堪能した後に、杏仁豆腐の甘味も堪能して、まさに中華料理の真髄を体感したこの日。
心も体も大満足で、一日をニコニコと元気に乗り切るエネルギーをチャージしたのでした。
◆◇◆後記◆◇◆
990円とは思えないボリュームと満足感――この一杯は完全に「当たりランチ」。
高菜×白身魚×春雨の組み合わせが絶妙で、最後まで飽きずに楽しめます。
横浜中華街で味わえる本格湖南・四川の実力を、手軽に体験できるのも魅力。
コスパ重視の方にも、本格派を求める方にもおすすめしたい一軒です。
湖南四川料理 湘厨
045-274-8582
横浜市中区山下町138
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14086346/
【みうけん本 いよいよ完成!】
※食べログでは表示されません
★☆食べログもごひいきに願います☆★
湖南四川料理 湘厨 (中華料理 / 元町・中華街駅、石川町駅、日本大通り駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
