流行に疎いみうけんも、最近は遅ればせながら麻辣湯を食べることが多くなりました。
手軽に頂けるし、好きな具材や辛さを選べるのが良いですよね。
と、今回やって来たのはアノ有名店「華隆餐館」の系列にして、伊勢佐木モールに古くからある、「小青椒」(シャオチンジャオ)さん。

このお店の麻辣湯がいちばん美味しいと思います! と何人かの知り合いが言うので、気にはなっていたのよね。
このお店じたいは何度か来たことあるけれど、麻辣湯は食べた事なかったかもです。

春雨・細麺・米線のいずれかとスープで500円。
そこに具材を選んで入れる感じですが、お値段は1グラム3円10銭。
別に10銭は要らないんじゃないかと思いますけどね!

具材は練り物、野菜、お肉などさまざま。
きっちりと冷蔵機能が働いていて、まるで吹雪のようになっています。
この中から好きな具材を選び、スタッフさんに渡して、麺と辛さを選べば麻辣湯の出来上がりですよ。

今回は280グラム頂きました。
辛さは「39度」、いわゆる「中辣」といったところですかね。
麺は米線でお願いして、ワクワクと待つこと5分くらい。だんだんと良い香りを感じて、これは期待が高まります!

◆麻辣湯
さぁ、やって来ました真っ赤でアツアツな麻辣湯。
スープの表面にはビシッと油が浮いて、たっぷりの薬膳までが浮いているのが見て取れます。
そして、もんのすごく良い香りがするのですが、写真でお伝えできないのが実に残念!

さすがは華隆餐館系列。華隆餐館は刀削麺のスープがしっかり出汁が効いており実に美味しいんですよね。
こちらも、その系列らしく動物をガンガンに煮出した味わいがビシビシ伝わってきます。
薬膳と麻と辣もしっかり効いており、香ばしく、爽やかで、そしてガツンと辛い!

麺は一見するとパスタのようですが、米線という米の麺です。これがまたもっちもち。
お米ならではのモチモチ感が実によく、スープもよく吸ってくれます。
麺じたいは優しい味わいなので、この鮮烈な美味しさのスープとの相性もバッチリ!

具材はいろいろ入れましたよ。
謎のネジネジの練り物はむっちりむちむち。
血で餅米を固めたもの、「米血糕(ミーシュエガオ)」は、お餅らしいモチモチした食感。

牛のすじはもっちりむちむちで、これは食がススみますねぇ。
そして個人的に麻辣湯との相性が良いなと思うのが、ランチョンミートだったりする。

野菜もいくつか入れたけれど、シロキクラゲは大きくてシャキシャキシコシコ。
チンゲンサイは定番で、葉はトロッと茎はシャキッと。

これは良いなとズズズとすすって、具材をバクバク。
うーむ、これは麺の量もしっかり入っているし、味も良いし、しみじみ美味しいなぁと思います。
伊勢佐木モールには麻辣湯のお店がいくつもありますが、このお店の麻辣湯はなるほどピカイチだと思いますよ。
◆◇◆後記◆◇◆
伊勢佐木モールで麻辣湯を食べるなら、まずはここを外せません。
500円+量り売りという気軽さで、このスープの完成度は見事だと思います。
薬膳の香りとガツンと来る辛さ、そしてもっちり米線の満足感。
具材選びで自分だけの一杯が作れるのも、この店の楽しさです。
「どこが美味しい?」と聞かれたら、迷わず名前を挙げたい一軒です。
四川料理 小青椒
045-250-3968
横浜市中区長者町7-112 イセザキセンタービル 1F
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14078380/
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※食べログでは表示されません
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