横浜中華街で、本場の涼皮が700円台で買える中国系スーパー「ワンワンスーパーマーケット」さんを発見です。
レストランでは味わえない、現地の人たち向けのリアル中華グルメです。
黒酢とラー油が効いた冷たい麺料理が、自宅でも手軽に楽しめます。
観光客にはあまり知られていない「中華街の裏名物」でした。

店内は結構賑わっており、中国の方はもちろんのこと、たくさんの日本人も訪問されては食材を買い求めています。
そして、冷蔵品コーナーで見つけたのがお持ち帰り用にちょうど良い「涼皮」(リャンピー)のセットです。
涼皮(リャンピー)とは、中国・陝西省(西安周辺)でよく食べられている冷たい麺料理ですね。

これは、「冷たい皮状の麺料理」という意味を持つ名前で、もっちりとした平打ちの麺が特徴的。
そこにキュウリやモヤシ、パクチーなどを乗せてラー油や黒酢、ニンニクベースのタレをからめて食べるんです。
まぁ、要はうまいやつです!
◆品香園涼皮(酸甘口)(税込734円)
原材料は小麦粉・きゅうり・ピーナッツ・唐辛子・ねりゴマ・黒酢・香辛料。
これといった添加物が入っていないのが嬉しいですが、その代わり要冷蔵で消費期限も短いです。
そして、何気に製造者は埼玉県川口市の業者さん。

開けてみると、麺には豆腐を揚げたものが一緒に入り、タレや具材もしっかり入っています。
これはしっかり作ってあって、薬味もしっかり入っているのが素晴らしいですね!

さっそく、麺を丼にあけてタレや具材をかけてマゼマゼ。
最初はキュッと固まっていた麺も、すぐにほぐれて食べやすくなります。
混ぜている時の香醋のツンとした香りがたまりませんねぇ。

麺はもっちり、涼しくてスルスルといただけます。
まさに中国の冷やし中華。
唐辛子やラー油のピリッとした味わい、黒酢の爽やかな酸味、そしてゴマや出汁のコクがいいですねぇ。

具材もしっかりで、キュウリはサクサク、ピーナッツもシャキシャキ。
揚げた豆腐はむっちりとした食感で、その中にしっかりと出汁やタレを吸い込むので食べ応えもしっかり。
いちおう軽食的なメニューではありますが、量もしっかりあって立派なお昼ごはんとなりました。

◆◇◆後記◆◇◆
横浜中華街を歩いていると、ついレストランばかりに目が行きがちですよね。
しかし、実はこうした中国系スーパーにも本場の味がズラリと並んでいるんですよ。
今回見つけた「涼皮」は、たった700円台とは思えない完成度で、まさに中国屋台の冷たい麺そのもの。
中華街の裏側を少し覗くだけで、観光ではなかなか出会えない「現地の味」に出会えるのが面白いところです。
もし中華街で食べ歩きに飽きたら、こうした食材店をのぞいてみるのもおすすめ。
思わぬ掘り出しグルメが見つかるかもしれませんよ。
ワンワンスーパーマーケット
045-264-9156
横浜市中区山下町220-3 新徳永ビル 1階
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14102721/
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※食べログでは表示されません
★☆食べログもごひいきに願います☆★
ワンワンスーパーマーケット (中華料理 / 石川町駅、日本大通り駅、元町・中華街駅)
テイクアウト総合点★★★★☆ 4.0

