みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

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【地産地消】横浜・京急富岡で話題の実力派フレンチを実食|Brasserie236

 

横浜で「本当に美味しい地産地消フレンチ」を探している方へ。

 

観光地グルメではなく、生産者の顔が見える料理を味わえる一軒があります。

 

世界中の料理が集まる横浜ですが、地元食材に徹底してこだわる店は意外と多くありません。

 

地元漁港の魚、金沢区の野菜、地元ブルワリーのクラフトビール。それらを一皿に落とし込み、「横浜の味」として提供するレストランが金沢区にあります。

 

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そのお店は京急富岡駅から徒歩7分、静かな住宅街に佇む「Brasserie 236」さんです。

 

ここは「第一次生産者の顔が見えるレストラン」を掲げ、横浜の食材の魅力を丁寧に引き出す、知る人ぞ知る実力店。

 

観光では出会えない「地元密着型の本格ブラッスリー」。

 

横浜グルメ好きなら、一度は訪れていただきたい一軒です。

 

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店内は清潔感があり、落ち着いた照明の中にシェフの調理されている音が聞こえます。

 

このお店は、金沢区の地産地消レストランとして「第一次生産者さんの顔が見えるレストラン」であり続けることをモットーにされています。


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そのメニューも豊富で、ランチコースからディナーコースまでいろいろ。

 

もちろんアラカルトでの注文もできるので、気軽に立ち寄ることもできます。

 

ドリンクはグラスワインが500円〜、さらに金沢区こだわりのブリュワリーさんのクラフトビールなども揃っていて、その「地元愛」は素晴らしいもの。


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◆青みかんのハニーエール(ハーフパイント800円)

 

こちらは横浜金沢ブリュワリーさんの渾身の一作で、金沢区柴シーサイドファームの青みかんと蜂蜜を使用されています。

 

はちみつの甘さと香りを感じつつ、柑橘の爽やかさも感じられる「唯一無二の逸品」。

 

このビールがあったなら飲んでみる価値はあります。


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◆お通し(500円)

 

この日のお通しは、地ダコのペニエというもの。

 

ペニエは小麦粉生地を揚げたお菓子かと思っていたら、このようなお料理もペニエと呼ぶようです。


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衣をつけてカリッと揚げられたタコさんは、下味もしっかりです。

 

表面はカリサクで、中はむっちりとした食感。噛むたびにタコの美味しさと塩味がじゅわりとお口に広がります。


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◆自家製キッシュ ロレーヌ(980円)

 

ナイフを入れた瞬間に伝わるのは、しっかりとした焼き上がり。

 

表面はこんがりと香ばしく、断面からはとろりと溶けたチーズと卵液がゆっくりと顔をのぞかせます。


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ひと口運べばまず感じるのは、バターをまとった生地のサクッとした軽やかさ。

 

そこに重なるのは、卵と生クリームのコク深いアパレイユのまろやかさです。

 

ベーコンの燻香がふわりと立ち上がり、塩気と旨味が全体を引き締めます。


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チーズはしっかり焼かれて香ばしさをまといながらも、中はなめらかでミルキー。

 

口に入れると、外側のパイ生地のサクサク感と中のとろける卵液のコントラストが絶妙。

 

噛むほどにベーコンの旨味が広がり、添えられたレンズ豆は素朴で優しい味わいで、まさに「丁寧に作られた自家製キッシュロレーヌ」です。


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◆穴子一筋30年 柴漁港 斉田さんの穴子 ムニエル100g(1980円)

 

白ワインソースのポワレ(50g)は1080円。こちらは焦がしバターソースのムニエルとなります。

 

皿が届いた瞬間、ふわりと立ち上がる香ばしい焦がしバターの香り。

 

この香りだけで、もうワインが欲しくなる一皿です。


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主役は、柴漁港で30年穴子一筋という斉田さんの穴子。

 

表面はこんがりと焼かれ、皮目はカリッと軽快なのに、箸を入れると中は驚くほどふわりとやわらかく、繊維がほどけるようにほぐれていきます。

 

脂はしつこさがなく上品で甘く、焦がしバターのコクと合わさることで香ばしさと旨味が幾層にも重なって広がります。


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皮目はカリッと、中はふわっと。焦がしバターとケッパーが寄り添う、

 

大人のための穴子ムニエルとは、まさにこの事です。


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野菜も存在感たっぷりで、大ぶりにカットされたじゃがいもやブロッコリーはほくほく、そしてみずみずしい。

 

主役の穴子を引き立てながら、皿全体の満足度を底上げしています。


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◆ベーコンのアマトリチャーナのパスタ(1380円)

 

ひと目でわかる、トマトの鮮やかな赤色にしっかり絡んだソースの艶が、食欲を静かに刺激してきます。

 

ソースはさらりと軽やかでありながら、ベーコンの脂と旨味をまとって麺にしっかりと寄り添う仕上がり。


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ひと口目はまず、トマトの爽やかな酸味。

 

その直後に広がるのが、金沢区・外山ミートのベーコンの力強いコクです。

 

麺はほどよい弾力で、ソースをまといながらも重たくならず、するするとフォークが進むバランス。


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ベーコンは噛むほどに燻香と脂の甘みがじんわり。

 

トマトの酸味と重なり合うことで、コクがありながらも後味は軽やかです。

 

ベーコンの旨味を主役に据えながら、トマトソースがそれを丁寧に引き立てる、完成度の高いアマトリチャーナでした。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

横浜・金沢区で地産地消にこだわるなら、間違いなく外せない一軒。

 

生産者の顔が見える食材を、丁寧な技術で一皿に仕上げる実力派ブラッスリーでした。

 

クラフトビールから穴子、ベーコン、野菜まで「横浜の美味しさ」を実感できます。

 

観光では出会えない、地元密着型の名店を探している方におすすめ。

 

横浜・金沢区でゆっくり美味しい時間を過ごしたい日に、ぜひ訪れてみてください。

 

Brasserie 236
045-353-7155
横浜市金沢区富岡東5-14-17 第二吉川ビル 101
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140310/14100809/

 

 

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Brasserie 236フレンチ / 京急富岡駅能見台駅並木北駅
夜総合点★★★★ 4.2

 

 

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