横浜中華街の中でも、比較的落ち着いた雰囲気の空気が流れる「香港路」というストリート。
その一角に、派手さはなくとも「現地の味わいを大切にした料理」を求める人たちが通い続けるお店があります。
この日は、何度も訪れている「湘厨」さんで、冬にこそ食べたい熱々の土鍋めしを味わってきました。

この「湘厨」さんは本格的で奥行きのある辛さが特徴の、湖南料理と四川料理がお得意なお店。
横浜中華街=観光地価格では?という固定観念を覆すランチの価格以上の満足感とコストパフォーマンスの高さに、いつもお世話になっています。
◆去皮猪脚皮煲仔飯(豚足のかわ土鍋めし:950円)
辛さは普通? 辛め?と姐が聞くので、現地基準の辛さでお願い!と言ったら、「普通ネ!」だそうです。
まずは少しトロミのあるスープが出てきて、冬の寒空のもと、冷え切った体を、これでホッコリ温めます。

続けてジュージューパチパチ言いながらやってきたアツアツさん。
これこれ、これが食べたくてやって来たのよ。立ち上る湯気と良い香りにワクワクも募りますねぇ。

さっそくスプーンですくってパクリ。
プリップリ・コリッコリな豚足の皮は、旨みもたっぷり、甘みもしっかり。やはりこの食感は好きだなぁ。
ピーマンは日本のピーマンとはちょっと違って、ほの辛さがある四川ピーマンなのが嬉しく、シャキシャキな食感も嬉しいです。

それに、なんと言っても味付けが秀逸ですよね。
このお料理が現地で親しまれている理由がよく分かります。
さらに食べて嬉しいのは、カリッカリに焼かれたご飯のオコゲさん。
最近は炊飯器の普及でオコゲを食べることがなくなりましたね。この美味しさが味わえるのは嬉しい!

あまりに好きなので、2つ注文して1つはお持ち帰りしました。
持って帰って、また食べるのだ。それほど気に入っているお料理です。

お持ち帰りでも、その美味しさは変わらずです。
ただし、さすがにオコゲは出来ていないので、楽しみが少し減ってしまうのは悲しきかな。

◆◇◆後記◆◇◆
ここ「湖南四川料理 湘厨」さんは、何度通っても・何を食べても美味しいお店。
この日も大満足でお腹いっぱいになって、中華街を後にしたのでした。
気になる方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
湖南四川料理 湘厨
045-274-8582
横浜市中区山下町138
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14086346/
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※食べログでは表示されません
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