横浜市には数多くの美味しいラーメン屋さんやつけめん屋さんがありますよね。
麺もさまざま、スープもさまざまと、それぞれ作り手のこだわりが詰まった極上の一杯がいただけて、特に寒い冬には体を芯から温めてくれる「元気になれる」ごちそうだったりもします。
そんな中、今回紹介するのはJR根岸線の新杉田駅と京急線の杉田駅を結ぶ商店街「ぷらむろーど」にある「つけめん さく間」さんです。

このお店のマスターは、家系のお店や六角橋のつけめんの名店「くり山」さんで10年にもわたる修行を重ねたという経歴の持ち主。
特に麺にこだわりがあり、「村上朝日製麺所」謹製というもっちり太麺はつけめん・ラーメン愛好家の中でも評判の高い逸品です。

メニューは自慢のつけめんをはじめ、あつもりや中華そば、ネギチャーシュー丼などさまざま。
注文は食券機で食券を買うスタイルで、つけめんのサイズも課金することにより「小」(300g)・「並」(400g)・「大」(550g)・「特盛」(700g)から選べます。

ニコニコで柔らかな接客のマスターに食券を渡し、お願いしまーす。
カウンターにドスンと腰掛けて味変グッツをチェックすれば、ニンニクや魚粉が揃っているのも心強いですよね。

◆あつもり小(950円)
◆味玉(100円)
やはり、このお店に来たら看板の「つけめん」を食べないことには語れません。
見るからにもっちりむちむちな麺に、トロリとした魚介ベースのつけだれが美味しそうです。

今回はぜいたくに味玉をトッピング。
味玉は割ってみると黄身がトロリとしており、しっかりと下味もついておりなかなか美味しかったですよ。

さすがはこだわりの太麺。
しっかり平打ちで、もっちもちな食感を噛み締めるごとに小麦の旨みが炸裂して、これはクセになります。
量もしっかりしているし、つけだれとの相性もばつぐん!

つけだれはサバ節・煮干し・豚骨が美味しさの決め手。
このつけだれに麺を浸していただけば、お口の中にグワッと広がる濃厚で力強い魚介の魅力にメロメロになります。

こだわりの麺、こだわりのつけだれ。この組み合わせは絶対に間違いがないですよね。
しっかり太めの麺にからむ海の幸と山の幸。まさに山海の美味を凝縮した一杯で、食べているだけでシアワセになれてしまいます。

具材もチャーシューや海苔、たっぷりのネギなど充実そのもの。
麺を頂き具を平らげたあとは、柚子の香るスープ割を是非とも楽しんで。

◆中華そば(1050円)
さて、今回もう一点いただくのはこれまた自慢の一杯。
つけめんはちょっとなぁ…という方には、是非ともオススメしたいのが「中華そば」です。

醤油をキリッと効かせたベースに、これまた魚介の旨みがギッシリ詰まっています。
ギッシリのあまり、スープが完全にトロットロ!
これは・・・夜勤明けなど、疲れた日にライスと一緒にカッ込みたい!

麺も至極の麺で、つけめんのものよりはいくらか細めです。
比較的ストレートの麺で、これまた平打ちの断面がよくスープをたたえていますよね。
食べた時のもっちり加減、スープとの馴染みもしっかりで食べていて充足感のある逸品。

具材もしっかりで、海苔・メンマ・なると・白ネギ・そしてチャーシューが入ります。
このチャーシューがね。しっかりとした厚みがあり、むちむちな食感なんだけれど、しっかり煮込まれていてホロホロ。
このチャーシューは、ぜひとも食べてください! 絶対に損はないです。なんなら300円足して追加してもいいくらい!

◆ネギチャーシュー丼(400円)
白いライスも良いけれど、せっかくならと注文してしまったメタボリックな美味しさ。
たっぷりのごはんにネギとチャーシューなんて・・・これが美味しくないわけがないのです!

チャーシューはむっちり、ネギはシャクシャク。
トロリとタレをかけてあり、それぞれのおいしさがご飯に染み渡って、えも言われぬおいしさです。
案の定、妻ちゃんはつけめんのオカズにとワッシワッシと平らげていました。

◆◇◆後記◆◇◆
今回訪問したのは、JR根岸線の新杉田駅と京急線の杉田駅を結ぶ商店街「ぷらむろーど」にある「つけめん さく間」さん。
2023年10月に開店されてから、2年以上にもわたって多くのファンを生み出した、まさに地元で愛される名店です。

まだまだ寒い日が続く、冬の本番の今日この頃。
あつあつの「あつもり」や、スープをふんだんに味わえる「中華そば」などで、身も心も温めてみてはいかがでしょうか。
お試しを!
つけめん さく間
電話番号非公開
横浜市磯子区杉田1-13-5
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140308/14092658/
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