みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

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福島県いわき市|石炭の街で古民家体験の旅行を!|古民家カフェ&ゲストハウス HITO–TABI

 

2025年の8月下旬、たまたま連休があったので福島県のスパリゾート・ハワイアンズに旅行に行ってきました。

 

その時に利用させていただいたお宿が、こちら。

 

「古民家カフェ&ゲストハウス HITO–TABI」さんです。

 

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古民家カフェ、とありますがこれぞ正真正銘の古民家。

 

なんと嘉永年間(1848年〜1855年)、ちょうどペリー艦隊が浦賀沖にやってきた頃に建てられたのだそうです。

 

嘉永年間最後の年とされる1855年に作られたとしても、なんと築170年。

 

そんな永きにわたってここに建ち続けて、明治維新から日清日露戦争、関東大震災、大東亜戦争、終戦、そして東日本大震災までを見守り続けてきたお家だそうです。


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昔の家ってしっかりしていますよね。

 

今の家を建てる工法で170年ももつのでしょうか。

 

これといった重機もコンピューターもない時代、多くの職人さんや村人たちが協力一致して作り上げた家だそうです。


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玄関は昔ながらの土間玄関で、そこでは地域で収穫された野菜も売られています。

 

万願寺とうがらし、きゅうり、なす、かぼちゃ、スイカなどさまざまで、多肉植物の鉢植えまで売られているのが面白い。


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廊下は、これまた昔ながらの回り廊下。

 

最近はこういう回り廊下を取り入れた家というものを見なくなりました。

 

そもそも廊下と呼べるものがない家も多くなりましたよね。


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かつて居間だったところは、共用スペースになっています。

 

囲炉裏の跡はテーブルになっており、その周囲には畳が敷かれている贅沢な仕様。

 

かつてはこの場所で囲炉裏を囲んで家族の営みが行われていたのかと思うと感慨深い物があります。


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部屋の片隅にあった煤けて黒くなった神棚。

 

囲炉裏で薪を焚くと、自然と周囲に煤がついて黒くなりますが、この黒い煤のおかげで木材に虫がついたりせず、何百年でも長持ちしたのだとか。


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こういう「昔の建物」で心配なのがトイレ問題ですよね。

 

みうけんの父の実家(今はありません)では、トイレというか「べんじょ」は家から離れた小屋にあり、しかもボットンで夏になればペロンと出したおけつを蚊に食われて大変だったそうです。

 

しかし、こちらのトイレは綺麗に改装されており、寒さにも暑さにも、もちろん虫に悩まされることもなく快適ですよ。

 

おけつを蚊に食われるどころか、おけつを洗う機能までついてしまってます。


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ドミトリーは二段ベッドが並んでおり、男女混合。

 

木製の二段ベットには寝台列車のようなカーテンがついておりプライベート空間はバッチリで、枕元にはスタンドや電源もあり、メガネや目覚ましを置ける台もあって居心地が良く、ぐっすりと眠る事ができました。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

この「古民家カフェ&ゲストハウス HITO–TABI」さんは素泊まりで4000円から、朝食つきで5000円から。

 

夕飯やバーベキュー、宴会プランのオプションも揃っています。

 

なお冬季の間は暖房協力費が500円かかります。

 

スタッフさんも丁寧で親切、冷暖房やWi-Fiも完備。

 

ちなみに、みうけんが個人的にグッと来たスポットが、天井から屋根までの間の広いスペース。お客さんは行くことはできませんが、きっと「おかいこさま」が飼われていたのかな、なんて想像してしまいますね。

 

このお宿に泊まって、ぜひとも昔の日本の原風景を楽しんでみてください。

 

「古民家カフェ&ゲストハウス HITO–TABI」さん、おすすめです。

 

お試しを!

 

ヒトタビ
070-2437-9633
福島県いわき市田人町黒田字唐沢35
公式サイト

 

 

 

再訪希望値:★★★ 機会があれば

 

 

【ほしいものある?】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

ヒトタビカフェ / 植田)
夜総合点★★★★ 4.0

 

 

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