みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

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中区伊勢佐木町・伊勢佐木モールの「肥鶏土鍋」でひとり毛血旺など

 

横浜市には数多くの中華料理のお店がありますが、横浜中華街の他にも特に伊勢佐木モールには本格的な「ガチ中華」というジャンルのお店が集まっています。

 

そんな中でも、今回紹介するのは伊勢佐木モールの中でも特に栄えている2丁目にある、「肥鶏土鍋」さんというお店です。

 

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「肥鶏土鍋」と書いてなんと読むのかな? そう思って看板を眺めていたら、きちんと「ひとり」と書かれていましたね。

 

そう、このお店は中華のお料理を一人で土鍋で楽しめるお店、「ひとりどなべ」さんなのです。


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メニューを見ると土鍋料理がズラリです。

 

土鍋にご飯と具材を入れて丼形式にしたもの、土鍋いっぱいにおかずを作ってご飯を別添えにした定食形式のもの、さまざま。

 

お料理も辛いもの、辛くないもの、お肉系からお野菜系までさまざまです。


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店内に入るとテーブル席がズラリで、広くて居心地もよいです。

 

食券を買うと食券の上に番号がついており、番号が呼ばれたら取りに行くスタイルなので、チェーン店のように気軽に利用できるのがいいですよね。


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店内の味変調味料も具材入りのラー油や中国の黒酢があるなど本格風味です。

 

この「肥鶏土鍋」さんは、近くにあって手打ち麺が美味しいと評判の「国壱麺」の系列だそうで、なるほどラー油の器なども同じものが使われていますねぇ。


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◆毛血旺(1180円)

◆トッピング パクチー(150円)

 

今回みうけんが注文したのは四川料理の代表格である「毛血旺」(マオシュエワン)です。

 

見ても分かるとおり、中国山椒(花椒)のシビれと唐辛子の辛さを活かした「麻辣」(マーラー)味のスープで、いろいろな具材を煮込んだ料理。


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「毛」は「毛肚」(マオドゥ)という牛の胃袋、日本でいう牛の第3胃である「センマイ」の事を指します。

 

いっぽう「血旺」は鴨や豚の血を固めたゼリー状の食材を指します。

 

この2種類を基本として、いろいろな具材を煮込んだのが、この「毛血旺」なのです。

 

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飲んでみるとビリビリとシビれ&辛味が襲ってくるスープに、たっぷりの具材。

 

まずは牛のセンマイがたっぷり出てきたなと思いきや、みうけんが大好きな「鴨血」(ヤァシュェ)という鴨の血を固めたプリンプリンなものや干豆腐も入っていて、食べ応えはバッチリ。


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鴨の血というと驚かれる方も多いですが、世界中でも血はポピュラーな食材。

 

ヨーロッパのブラッドソーセージ、韓国のスンデ、アフリカのモロゴ、ラテンアメリカのモルリーシャ、フィリピンのディアヌグンなど血を使った料理は非常に多いのです。

 

日本は血を穢れとする宗教観から食べ物とはなりませんでしたが、中国でも血はよく食べる食材の一つ。

 

そして、忘れてはいけないものが辛いものにはよく合う主食、真っ白いごはんです。その脇には個人的に大好きなパクチーも。


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もう一度言います。真っ赤な辛いものには、真っ白なご飯がよく合います。

 

このご飯は少しだけ長いお米も混ざっており、パラリとした炊き加減なのがまた、このお料理によく合います。


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毛血旺は、ふつうの四川料理屋さんでもよく見かけるポピュラーなメニューですが、その多くは大皿料理であり一人で食べるにはハードルが高いです。

 

こちらでは一人でお気軽に頂くことができるので、辛いもの好きの方にはぜひおすすめしたい料理です。

 

◆水餃子(450円)

 

続いて注文したのは、このお店のイチオシのサイドメニューである水餃子。

 

実は中国では餃子といったら水餃子で、焼き餃子をお店で食べる文化はほとんどないんですね。


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調味料はいろいろありますが、今回は黒酢だけで食べてみました。

 

この黒酢は中国食材店などには必ず置いてある「鎮江香醋」というもので、みうけん家にも常備してありますが、やはり水餃子にはスッキリした味付けが出来てよく合うと思います。

 

しかも、お酢なので塩分がほとんど入っていないのも嬉しいところ。


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むちっとした皮にかぶりつくと、中にはたっぷりのお肉とお野菜。

 

かぶりつくごとにジュワジュワとあふれる美味しさがたまらなくて、思わず悶絶できる美味しさです。


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◆茘枝珍珍(290円)

 

ライチのジュース。けっこうな甘さがあるので辛い料理との相性は抜群。

 

やはり辛いものには甘いもの。この相性は最高に良いですねぇ。


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◆山東鶏飯(960円)

 

これは友人が食べていたお料理で、甘く炒めた鶏肉をご飯に乗せた逸品。

 

むっちむちで甘辛い鶏肉がご飯とよく合います。

 

あくまで「甘辛い」であり、辛さはないのでお子様でも安心していただける逸品かと。


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◆◇◆後記◆◇◆

 

横浜中華街に並んで、伊勢佐木モールには美味しい中華のお店が数々並んでいます。

 

その中でも、普通は大皿で出てきて数人で取り分けるようなお料理を一人用に作ってくださるお店は、実に稀有な存在。

 

一人でサクッとお食事を済ませたいときも、グループみんなが違うお料理をそれぞれ食べたいときも、実に重宝するお店です。

 

伊勢佐木モールの「肥鶏土鍋」(ひとりどなべ)さん、オススメのお店です。

 

お試しを!

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

【ほしいものある?】

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肥鶏土鍋中華料理 / 伊勢佐木長者町駅日ノ出町駅関内駅
昼総合点★★★★ 4.0

 

 

 

 

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