中華街で食べ歩き。
春節も始まり、真冬の海風が吹き付ける中華街にもようやく人並みが戻ってきたようです。
今回は中華街大通り、「鼎鼎」さんにて「いちごあめ」の食べ歩き。
「鼎鼎」さんで「ディンディン」さんと読むそうです。
「鼎」(かなえ)は足がついた鍋のようなもので、かつて調理に使われていました。
このいちご飴はよくある凍ったタイプではなく、飴がトロリとしていて食べやすいです。
◆◇◆後記◆◇◆
うちの子はいちご飴が大好きで、中華街に来たら必ずねだられるんですが、こうして食べ比べしてみるといちご飴にもいろいろあって面白いなぁと思います。
これはいつか、中華街のいちご飴を全店制覇してみるのも面白いかもしれませんね。
そんなことを考えつつ山下公園を歩いた、春節の日の夜でした。
再訪希望値:★★☆ 機会があれば
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