みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

愛車はヤマハのシグナスX。 原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。
風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。
※いままではカタい文章の書き方でしたが、徐々に改めていきます。

おばあちゃんを霊柩車に乗せてあげる!!

みなさんは、霊柩車に乗った事ってありますか?(笑

 

今回は、そんな霊柩車にまつわるみうけんの昔話を。

 

霊柩車は、知っての通り亡くなられた方の棺を運ぶ車です。

今ではただの長細い車が多いですが、昭和の時代は、こんな豪華絢爛な車が多かったです。

 

 

 

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ある日、4才だったみうけん少年は、大好きだったおばあちゃんに手を引かれてお買い物に行きました。

 

そこで見かけた豪華絢爛な家つきの車。

その後ろには、何やら高そうな車。

そして、何台ものマイクロバス。

それらには、もれなく黒い服を着た偉そう(に見えた)大人たちが乗っている。

 

4才の少年は考えました。

あの車は、きっと王様(!)が乗っているのに違いない。

王様じゃなくても、偉い人がのっているんだろうな。

 

こんな

↓ ↓ ↓

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そこで、おばあちゃんにいいました。

 

ぼく、おばあちゃんをあのクルマに乗せてあげる!!

 

「たくさん勉強して、偉くなって、(王様の)車に乗せてあげるね!!」という意味だったのですが。

 

言葉たらずの4才の少年は、そんな表現しかできませんでした。

 

その時のおばあちゃんの、ガクゼンとした顔は今でも一生の思い出です。

 

個人の昔話ですが、何となく思い出したので書かせていただきました。

 

ちゃんちゃん。