みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

愛車はヤマハのシグナスX。 原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。
風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。
※いままではカタい文章の書き方でしたが、徐々に改めていきます。

本部町備瀬の「お食事処 ちゃんや~」でやんばる島豚あぐーしゃぶしゃぶセット

沖縄本島より大きく突き出した本部町の先端、備瀬崎にある沖縄島豚料理のお店。

以前はここから少し離れたところの古民家で営業されていましたが、新しくこの場所に新築され、移転されたようです。

新しい位置は

 

https://goo.gl/maps/84FfTrWBBL114t3J9

 

商売繁盛ですね!!

 

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ただ、予約をした時の確認メールには詳しい地図がありましたが、それでもかなり迷いました。

Googleマップでも食べログの地図でも新しい移転先は反映されておらず、これからは隠れ家を目指してお店の場所は公開しない方針で、「来られる人はみんな迷うんですよ」と笑顔でおっしゃっていました。

 

みうけん一行も旧店舗に行ってしまい、そこから30分ほど彷徨って電話し、「アスファルトの道を〇〇(知らない地名)方面にいって、別れ道を右行って左」みたいに教えて頂きましたが結局辿り着けず、最後にはお店の方が迎えに来てくださいました。

 

さて、さすがは新しく新築しただけあって店内は綺麗ですね!!

椅子席もあり、畳敷のお座敷もありでのんびりできる雰囲気です。

 

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今回いただくのは、「やんばる島豚あぐーしゃぶしゃぶセット」(4180円)。

突き出しとして、ミミガー・もずく酢が用意されていました。

これを食べてお口の中がさっぱり、胃にもエンジンがかかって準備は万端です。 

 

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突き出しの右端にあった梅ダレは、何に使うんだろうかと思いきや海ぶどうにつけて頂くものだそうです。

1度2度つけてみましたが、海ぶどうじたいに塩気のある味わいなので、個人的にはそのままの方が良かったかな。

海ぶどうは2人前が一緒に盛られてやってきました。

 

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ソーミンチャンプルーはスキッと冷えていて、なかなかあっさりと頂けます。

これもツルリと頂けるので、ますます胃のエンジン回転数が上がります。

ただ、もう少しあってもよかったかな!!

 

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あぐー豚のしゃぶしゃぶは、モモ・バラ・ロースの組み合わせ。

2人前だけあってけっこうな量があります。

美しい薄切りで、火の通りも良い。

鍋でしゃぶしゃぶすると、すぐに火が通るので待たずに食べられます。

 

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野菜も2人前、まとめて出てきます。

ゴーヤや島豆腐があるのが沖縄らしいですね。

珍しい食材としては青パパイヤでしょう。

横浜でもタイ料理屋などでよく食べますが、沖縄料理で青パパイヤを食べるのは初めてです。

沖縄では一般的な庶民の食材なんだそうで、青パパイヤの酵素は肉を柔らかくする効果があるのだという事でした。

  

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しゃぶしゃぶして食べていると、さすがにお肉は味わいが深くて美味しいです。

ゆっくり食べて味わえることと、場所の補正も働いて、より一層美味しく感じます。

野菜もシャキシャキしていて、なかなか食べ応えがありました。

野菜をいっぱい食べてお腹いっぱいになれるのは幸せなことだと思います。


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しゃぶしゃぶをすると、当然鍋にはダシが残されます。

これだけでは正直、少し物足りないので店員さんオススメのおじやを作っていただきました。

一度鍋が下げられて、おじやにして持ってきてくださいます。

 

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やはり、豚肉と野菜の旨みをしっかりと吸収したおじやは、一度食べてみる価値のあるもの。

あっつあっつ、うっまうま。

紅芋の塩もありますが、正直なにもかけなくても美味しく頂けました。

鍋料理にとって、〆というのは必要不可欠な存在だなぁと思います。

 

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デザートにマンゴーのゼリーです。

これも手作りだそうで、濃ゆいマンゴーの味わいがありました。

よく冷えていて美味しく、贅沢なお昼のあとの贅沢なデザートにふさわしい。

 

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ちなみに、「お子様ハンバーグセット」(1580円)を一つ、子に注文しました。

ハンバーグは確かに美味しいですけれど、この内容で1580円はどうでしょう?

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この日は、この内容にソフトドリンクが1杯ずつついて、合計12000円のお会計でした。

 

こだわるだけあって、豚肉はさすがに美味しいのですが、それに見合って値段も張るので特段コスパが良いなぁとは思いませんでした。

お店の方いわく、「沖縄の庶民的な食材」を多く使われているわりに、ちょっと値段が高いのかなと。

 

また、冒頭にも書いたように隠れ家的なお店を目指すのははよいが、お客さんが迷うのを嬉しそうに語るのもどうでしょう。

旧駐車場にも旧店舗にも「移転」の案内はなく、むしろ看板がそのままあるので、誰でも旧店舗の方に行ってしまうかと思います。

 

予約の確認メールに添付されていたPDFをよく確認しなかったこちらにも非はありますが、正直いってもう少し迷っていたらあきらめて違う店に行くところでした。

 

それなりの値段を取る格式の高い店を目指すのであれば、炎天下で迷ったお客さんに対してもう少し寄り添った優しさのある考えがあれば、もっともっと良くなるお店だと思います。

 

備忘録としてメニュー写真を載せておきます。 


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再訪希望値:☆☆☆ もういいかな

 

 

 

 

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★☆食べログもごひいきに願います☆★

 

 

お食事処 ちゃんや~沖縄料理 / 国頭村)
夜総合点☆☆☆☆ 1.5