みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

  愛車はヤマハのシグナスX。   原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。
  風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。

  インスタのフォローお願いします!➡@yokohama.miuken
  好評連載中!➡Yahoo!JAPAN 横浜市 地域情報

妊娠中のママさん必見!!「おうちコープ」のママ割を最大限活用すべし!!

みうけんの住む場所は横浜市、つまり坂の多い土地柄です。

そして、近くにこれといったスーパーもなく、お買い物はだいたい車か原付で買いに行っていますが、食材を玄関先まで届けてくれる「おうちコープ」を数年間使ってみて、これは皆さんにも便利さを知ってほしいと思い、記事にさせていただきました!!

 

 

使おうと思ったきっかけ 

みうけん家の近所では、お年寄りやママさんは自転車か歩きで買いに行かれている方が多いです。

みうけん家も、細君が身重な時はなるべく買い物の手間を減らそうと、あれこれ模索してたどりついたのが、この「おうちコープ」。

毎週、指定した日に発泡スチロールの保冷容器に入って、いろいろな食材が届きます。

これ、はっきり言ってめちゃくちゃ便利です!!

 

 

なぜ、おうちコープか?

お買い物は、実際に目で見て、確かめて買いたいもの。

とくにお野菜とかお肉、お魚などの生鮮食品はそうですよね。

 

でも、考えてみれば、見ても見なくても大して変わらないものって多いんです。

たとえば、牛乳・卵・お米・調味料など・・・

まして、ペットボトルのドリンクとかね。缶ビールとかね。

これらはどこで買っても、同じ銘柄でさえあれば中身はたいして変わりません。

 

重たいものに限って、毎日使います。

毎日使うものに限って、重たいんです。

 

毎日、牛乳をガブ飲みする子供のために、汗だくになって1本1キロもある牛乳を買ってくる・・・

そして手に食い込む、5キロのお米の袋や水のペットボトル・・・

 

こんなものを持って歩くことが、とんでもなく非効率だってことは日の目を見るよりも明らかなのですね。

 

そんな重たい思いは、もうやめましょう!!

正直、みうけん家も毎日のように買い物に行くのは変わりません。

しかし、重たい物を持つことがずいぶんと減って、楽になりました!!

 

おうちコープのよいところ

まず、注文はネット注文。ネットがなければファックスでも大丈夫だし、毎回入ってくる注文票の商品名にチェックして空いた保冷箱に入れておいても大丈夫。

そして、商品はおうちに不在でも、勝手に置いて行ってくれるのです。

もちろん、ピンポンは鳴らされますので対応してもいいですが、不在であれば保冷ケースを玄関前に置いて行ってくれますので、後で回収すればいいんです。

 

ママさんが一人でいるとき、配達員の方の対応はあまりしたくないな・・・

昼間は留守がちだから、家に配達されても受け取れない・・・

そんな心配もありません!!

 

しかも、今ならお子様が3歳になるまで配送料が無料となる「ママ割」が使えるのです!!

 

 

このママ割、今まではお子さんが1歳になるまでだったのが、この度3歳未満までと延長になりました。

この2年間の加増は大きいですよ!!

 

 

おうちコープの残念なところ

まぁ、残念なところもあります。

それはやはり、生鮮食品は自分の目で見て選べないところ。

いちおう店員さんがよさげな品を選んでくれているそうですが、実際に保冷箱を開けてみるまで、どんな生鮮品が届くのかわかりません。

また、配送料がかかること。

もちろん、3歳未満はママ割が使えますが、それ以降は若干の配送料がかかります。

しかし、重たい思いをしなくていいんだ、という事を肝に銘じて、割り切りましょう!!

 

後記

 

詳しくは、公式サイトを見てみてください。

少なくとも、これでみうけん家は買い物のときに重たい物を持つことがなくなり、ずいぶんと楽になりました!!

安心の生協なので、品質管理もバッチリです。

 

 

これは老若男女、みなさんに絶対におススメしたいと思います!!

お試しを!!

 

 

┳┳┳フォローお願いします!!┳┳┳

 

 instagram ( @yokohama.miuken )

 食べログ  ( みうけん )

 Twitter ( @yokohamamiuken )

 

基本、毎日更新しています!! 

各種お問い合わせ・取材依頼

 

※Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。