みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

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風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。
※記事は基本的に毎日18時に更新です。

韓国大衆鍋の代表格「カムジャタン」を煮るの巻

最近、肉のハナマサ西横浜店に行ってきました。

そこで見つけたのが、この肉付きの背骨。

韓国のカムジャタンや中国の醤大骨、沖縄の骨汁定食には欠かせないものなんですが、普通はなかなか売ってないんですよね。

 

ダシ用の背骨ガラなら割と手に入りますが、本当にダシ用オンリーなので、肉らしい肉がついてない場合が多いので、料理として食べるならこちらが良いのです。

今回は2パック購入です。

 

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今回は韓国料理カムジャタンを作ります。

肉がしっかりついた豚の背骨をピリ辛に煮込んで、しゃぶりついて食べる韓国庶民料理。

 

いちおうレシピはこちらを参考にしました。

 

m.10000recipe.com

 

まず、1.5パック分を1時間は流水に浸けて血抜きをします。

残りの半パックは冷凍して、また何かに使います。

また沖縄そばでも作るかな!!


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血抜きが終わったらグツグツ。

アクが出始めたら茹で汁を全部捨て、流水で肉をよくゆすぎます。


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さて、ところ変わって我が家の畑。きったなくてすみませんw

収穫しそびれた白菜(左)と大根(右)がエラい事になっているので、こいつらの葉を数枚使います。

野菜入れないと寂しいからね!!


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春菊は食べごろなので、これも入れましょう。

つみたての春菊はものすごく香ばしい!!


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野菜をたっぷり入れて、いつまでも健康でいたいものです。

まさに地産地消

生産者の顔が見える、無農薬の野菜。


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豚の骨は、まずは真水で3時間くらい煮ました。

肉もホロホロ、良いダシが出ています!!

まずは真水で煮込んでから味付けすると、柔らかく煮えて味の染み込みも良いですよ。


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肉が柔らかくなったら、煮汁におろしショウガ、おろしニンニク、テンジャン(韓国みそ)、コチュジャン(韓国とうがらし味噌)、コチュカル(韓国料理用のとうがらし粉)、醤油、白菜、大根の葉を入れてグツグツ。

 

調味料は目分量です!!


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取りいだしたるは、横浜のコリアタウンで買ってきたトゥルケカル

エゴマの実をすりつぶしたもので、恐ろしく健康に良いのですよ。

ホントはエゴマの葉も欲しかったけど、夏野菜だから今の時期はなかなか手に入らないのです。


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韓国鍋用の両手鍋に肉と野菜を移し、レンチンしたジャガイモを入れて、春菊、ネギを乗せる。

そしてトゥルケカルを投入!!

やはりカムジャタンはこいつがなきゃ始まりませんよね。


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さらに15分くらい煮て、完成です!!

みうけんカムジャタン!!


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肉はホロホロ。

野菜はトロトロ。

味は染み染み。

思わず我を忘れてしゃぶりつけば、骨のズイまでシアワセになれる料理、それがカムジャタンなのです。


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肉にはタレが必要ですよね。

カムジャタンには、ワサビダレです。

これは韓国のカムジャタン屋でも出てくるもので、醤油、酢、ワサビを同じ量、お好みで砂糖を少々入れて混ぜたもの。

ワサビが口をサッパリさせてくれるので、豚肉をたくさん食べることができます。


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具材を食べ終わったら、お玉に2杯くらいの汁を鍋に残し、ごはん、細切り韓国のり、白ごま、万能ネギを混ぜ混ぜ。

いわゆる炒めご飯(中華のチャーハンとは別)ですよね。

余すところなく、骨まで愛して〜♫

 

炒めたら薄く伸ばして火にかけ、オコゲにします。

カムジャタンは、肉よりもこのご飯が主人公だと公言する韓国人もたくさんいるほどウマい、〆の逸品です。


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今回作ったカムジャタンは、煮込むのに時間はかかるけれど、材料さえ手に入れば是非とも作りたい料理。

 

肉付き骨がなければスペアリブでも出来ますし、トゥルケカルは通販でも手に入ります。

 

韓国庶民の愛する鍋の代表格、カムジャタン

皆様も是非お試しを!!

 

【みうけんさんオススメの本もどうぞ】