みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。※現在アップしている「歴史と民話とツーリング」の記事は緊急事態宣言発令前に取材したものです。

愛車はヤマハのシグナスX。 原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。
風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。
※いままではカタい文章の書き方でしたが、徐々に改めていきます。

【フランス産】モンドール ウオッシュチーズ「vacherin du terroir」(キャトルフォイユ)

今回も前回に引き続き、チーズです。

そんじょそこらの物ではない、ちょっと高級なチーズをと、そごう横浜店地下2階のチーズ専門店「キャトルフォイユ」さんにお邪魔した事は前回にも触れました。

今回は「ヴァッシュアルジェンタルチーズ」と同時に買った「モンドール」についての言及となります。

   

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今回利用したのはフランス産のウォッシュチーズ、「モンドール」の中でもフランスの名門、リボアール社製のモンドールで「vacherin du terroir」と呼ばれるものです。

 

毎年9月から3月の限られた時期にしか生産されない、とろけるウォッシュチーズだそうで大変に貴重なもの。
さらに賞味期限は約2週間と、味わいに待ったなしの状況です。


原材料は生乳、食塩、レンネット、乳酸菌で1kgのサイズ。
本場フランスでは、このケースに入ったままオーブンでトロかしてチーズフォンデュのようにして食べるんだとか。


このモン・ドール(Mont d'Or)は、フランスとスイスの国境付近にある「金の山」(Mont d'Or)が名称の由来だとか。

日本でいう「銀河高原ビール」みたいなもんでしょうか。


さて、このモン・ドールは丸い木箱に収められているのが特徴なのです。
通常、目で熟成の進み具合を判別するためにフタが外された状態で店頭に並んでいますが、あまりに柔らかでクリーミーなチーズのため、このような木箱に入れておかなければ形が崩れてしまうんだとか。
ここまでくると、もはやクリームですよね。

 

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さらにモン・ドールは暑さに弱いので、寒い時期にしか生産されない上に、比較的温暖な日本ではさらに流通期限も限られるんだとか。

そんな理由から日本では「幻のチーズ」とも呼ばれています。

 

さっそく頂いてみましたがが、さすがは幻とまで言われたチーズ。

ねっとりととろける食感と、口の中に広がる芳醇な香りは言葉では表現できないものです。

 

これは日本ではなかなか手に入らないものですので、本来はチーズフォンデュのように豪快に食べるものでも、少しずつチビチビと食べるのにもよし、バゲットに乗せて食べるもいとをかし。

なかなか活用法に富んだチーズだと思います。
 
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やはりチーズ好きとしては、これからも世界のチーズを極めていきたいもの。

こういう時に、そごうの地下にある「キャトルフォイユ」さんは貴重なチーズ専門店だと思います。

 

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