みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのシグナスX。原付またいで、見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。

六角橋の「ラーメン 末廣家」でラーメン&のり

東急東横線白楽駅を降りて、六角橋商店街を抜けて横浜上麻生道路を右手に折れると見えてきます。

今は少なくなった家系総本山・吉村家の直系店。ずいぶん昔に来た記憶があるようなないような。

 

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夜勤明けで疲れた身体が塩分と脂分を欲するような日は家系がピッタリです。

店内はカウンターのみ。

入り口入って右手に食券機があるので、家系でお馴染みのプラ板食券を買って店員さんに手渡します。

好みは? もちろん! ぜんぶ普通で!

 

卓上には調味料がたくさん並んでいるのもいかにも家系らしい。

まぁ、みうけんは美味しいラーメンには調味料は使わないんですけどね!!


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しかし、カウンターから眺めると、寸胴には物凄い量の豚骨が豪快に煮出されているのは実に圧巻。

そして、平ザルで手際よくチャッチャっと湯切りされた麺を、滑り込ませるように丼に浮かべる瞬間。

これこれ、このライブ感がたまりません。

やはり調理過程を客に見せるのは自信の証だと思うのです。


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かくして華麗に登場しました。

「ラーメン」(700円)に「のり」(120円)をトッピングです。

この大きなチャーシューが圧巻だなぁ。


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まずはスープから。

うーむ、骨のズイから煮出された濃厚なコク。

しかし、このラーメンはコクよりも醤油が勝ります。これは家系が「豚骨醤油」ではなく、「醤油豚骨」であるとされる所以だと思います。

醤油の塩気、豚骨のコク、そして適度に浮いた油が三位一体となって醸し出す、この家系の味。

ある人が「ハマっ子の血はラーメンのスープである」と評したのがわかるような気がします。

 

麺は、平ザルで手際よく湯切りされた家系の麺。

最近はテボで麺を茹でる店も多いですが、やはり家系は平ザルですよ。

量、湯切り、茹で加減、どれもバッチリな仕上がり。

スープに浸した海苔で麺を巻いて食べるも、いとをかし。


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具材は、まずは海苔。

120円の海苔トッピングで8枚ついてきます。この海苔はコスパ的にどうかな? 100円なら良かったのですが。

それにしても、スープに浸しても崩れないしっかりした海苔です。この海苔で麺を巻いて食べると実に美味しいですね。

 

ほうれん草は良い具合にクタクタになったほうれん草。量がたっぷり入っており食べ応えがあります。

 

チャーシューは、じっくりスモークしたものか。食感が柔らかくて、さりとて崩れたりしなくて実によく、香りも下味も極上のチャーシューです。

面積が広い分、厚みは薄いです。

しかし、それが良いのだと思います。この絶妙な食感を楽しむには、これくらいの薄切りがちょうど良いと思います。

 

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やはり、家系直系だけありその美味しさは間違いありません。

この日は平日11時30分に入り、11時50分ごろ出ましたが軽く行列になっていました。

 

このお店の人気ぶりが分かったような気がします。また機会があれば是非とも再訪したいと思います!!

 

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ラーメン 末廣家ラーメン / 白楽駅東白楽駅
昼総合点★★★☆☆ 3.8