みうけんのヨコハマ原付紀行

愛車はヤマハのJog・CE50。時速30キロで見たり聞いたり食べ歩いたり。風にまかせてただひたすらに、ふるさと横浜とその近辺を巡ります。

【中国製】三鮮水餃子(業務スーパー)

今回は業務スーパーで買った「三鮮水餃子」(328円)です。500グラムいり。

 

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この日、なんとなくギョーザが食べたかったのです。

しかし、ギョーザといっても日本で出てくる焼きギョーザではありません。あれは邪道です。

 

ギョーザと言ったら茹でギョーザ。

しかも、ご飯のおかずではなく、主食とおかずが合体した食品なので、それだけをたくさん食べる。これが本来です。

 

この商品は、もちもちの皮に豚肉、野菜、エビが仕込まれているそうです。


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原材料も、裏面を見る限りは変な添加物は入っていないという事にしておきましょう。

何ぶん中国製ですからね。

 

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一個あたり、これくらいのサイズです。

これが茹でると、少し大きくなります。


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グラグラ沸いたお湯にぶち込んで、5分ゆでて。


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茹で上がったら湯切りするだけです。

これが本来のギョーザです。


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切ってみれば、なるほどもちもちの皮にしっかりとした具材が包まれていますよ。切った瞬間に、ジュワッと肉汁があふれました。


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さて何をつけるか。

酢醤油? いえいえ邪道です。

プロは黙って「鎮江香醋」。


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見た目は醤油ですが、部屋中に広がる香醋の酸っぱい香りがたまりません。

実際にギョーザを浸してたべれば、コクのある旨味と強めの酸味が際立って、実にうまい。


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やはりギョーザはこれが美味しいと思います。

この三鮮水餃子はコスパもよいし、皆様ぜひともお試しを!!

 

余談ですが、焼きギョーザというのは、こうして食べた水ギョーザが余った時に、日持ちさせるべく焼いたものが原型。

余ったご飯を冷凍したようなもんで、本来はお客さんに食べさせるような代物じゃありませんでした。

 

日本で最初にギョーザを食べたのは徳川光圀と言われていますが、その頃はちゃんと水餃子だったようです。

日中戦争のころ、日本兵を快く思わなかった中国人が、「日本鬼子なんか余りもんでも食っとれ」と焼きギョーザを出して、それを食べた日本兵が内地に帰還してから売り出したのが今の日本のギョーザと言われています。

 

ですから、中国人に言わせれば店で焼きギョーザが出てくる事、さらに主食であるギョーザをおかずに主食のご飯を食べる光景は実に奇妙に写るそうです。

 

同じギョーザでも国によって様々。

奥が深いものです。