1996年(平成8年)アメリカ映画「インデペンデンス・デイ」
これは、みうけんが社会人となって初めて見た記念すべき映画です。
おなじみUFOが地球を侵略しに来て人類はコテンパンにやられるが、ヒーローが出てきて一発逆転、大勝利ばんじゃーい! な分かりやすいストーリーです。
奇しくもアメリカの独立記念日が近づいた7月はじめ、街を一つ覆い隠してしまうような巨大な「空飛ぶ円盤」が世界の主要都市の空を覆います。
その円盤は直径24kmにも及ぶといいます。
東京23区や横浜市の大部分を覆い隠してしまうほど。
アメリカ大統領は宇宙人に対する交信を試みるが、帰ってきた回答は宇宙人の総攻撃だった。
その苛烈な攻撃と地球を覆いつくさんばかりの絶体絶命の絶望のなか、人類は思いをかけぬ方法で決戦をいどむ。
まあ、ツッコミどころがないわけじゃありません。
そもそも地球のコンピューターウイルスが宇宙人のUFOのシステムに打撃を与えるのか、やそれまでプロペラ機で農薬散布をしていた飲んだくれパイロットたちが、いきなり最新鋭のF-15やらF-16やらを乗りこなせるようになるのか、など。
この映画はそういうツッコミどころを無視すれば、娯楽としては充分に楽しめる映画でした。
それにしても、ウィル・スミスとジェフ・ゴールドブラム。二人ともみうけんが大好きな俳優なので、この二人が主役として共演するだけでも見る価値の高い映画でした。
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