映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見ました。
イギリス発祥、1970年代を代表する伝説のロックバンド「QUEEN」が紆余曲折を経ながらアマチュアから世界的なビッグアーティストに育っていく映画です。
QUEENは15年ほど前によく聞いていましたが、YouTubeやWikipediaなどなかった時代なので彼らがどんな人物かまったく知らず、QUEEN好きの人からは「QUEENの良さはCDじゃわからないさ」とまで言われていました。
いま映画を見て、さらにYouTubeでQUEENのライブ動画を見るにつれ、QUEENが観客と一体となり、観客をアーティストとしつつも自らを自らのファンとして盛り上げていくバンドである事に強い感銘を浮け涙が止まりませんでした。
さらに、ボーカルでありQUEENのトラブルメーカーでもムードメーカーでもあったフレディ・マーキュリーの悲しすぎる結末を知らなかったので、きょう新たな事実を知り大きな衝撃を受けました。
長い間忘れていたQUEENのベストアルバムを引っ張り出し、またじっくりと聞いてみたいと思います。
QUEENを知らない皆さんも「伝説のチャンピオン」や「ボヘミアン・ラプソディ」など一度はテレビなどで聞いたことがあるかと思います。
歴史に埋もれつつあり、二度と復活が望めない伝説のロックバンド、QUEEN。
改めてその素晴らしさを教えてくれた、素晴らしい映画でした。
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