夜中は超久々に映画鑑賞。
昭和34年公開「ヒロシマ・モナムール」。
もともと日本では「二十四時間の情事」という邦題がありましたが、いまでは原題そのままに「ヒロシマ・モナムール」という名前で流通しています。
戦地で塗炭の苦しみを味わっている最中、原爆で家族を失った日本人青年と。
ナチス兵との禁じられた恋をし、死に別れた苦しみの最中に周囲に悟られ非国民と迫害されたフランス人女性の恋の物語。
お互いに深く傷ついた心の傷をさぐりながら、淡々と話が進む。
そして、昭和30年代の東京ではなく、広島の風景が見られたのは貴重。
まぁ、最初は被爆した人の生々しい画像が淡々と流れて見るに耐えないし、ストーリー的にはあまり面白くなかったけど・・・広島に愛着のある身としては、見て損はない映画でした。
おぉ、恋のヌヴェ〜る(´Д` )
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